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翠星石虐待虐殺スレ
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0001おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/06/04(金) 02:14:34.89
               , -‐' ´  __, -―‐ 、 r‐,―` ‐、
               /   , - '     ̄/!\ ̄  \_
            /   /、!∠ _, - ´ ̄ ̄ ̄ ̄`´ヽー、_フ
          _/   / /!`イ   /         ヽ \
        / \! //  ,/     /             |   ヽ
           ̄`<,ト/ _、i/      /       / ,./ / /l!   ト、    -‐''´'´
            / ,) /!!   , /    / / / / ,__-‐'''´-‐'''-‐''´     
            ! l!   |     | f --,ノ_-γ--''´ ̄   / /       
            li    l     | !(◎弋       / // /   ` 
             //li    !    |リ ゞノ"}        l l |  |  
          / //!   \,  ! //ノ"}|         l   | 丶  
          / / ! liヽ│/ lト、 \  '|         ,. -'´  \'  
          / / l li ‐┼‐ li \`ー`//)      /   :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
         !/   |イ!/│ヽ.l! | \  \丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ
          !! / ∧!    liノ!   `  、__, イ_ /:| │ |
          i' /:| ! リ   / ` 、_,. -―'´ ̄V /ヽ/ ::| │ |
         //:::| j:/   リ三f::::f三ヽ   / ,,/ヽr、!  |  |
        //rーfく   /!/イ!!l::\ \ヽ!  / r ' / フ |
0242おたく、名無しさん?
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2021/08/20(金) 06:26:40.26
>>240
「このくらいで済むかよ!クイは打ち込まないとな!」
デュードはハンマーを取り出すと、その鋏に向かって思いっきり叩きつけた。
「う!っぐ!っぎえ!」
打ち込むたびに翠星石が声を上げる!完全に奥まで入ったことを確認するとそこでハンマーはストップした。
翠星石はぐったりとしている。
「へっへっへ、まだ終わらねえぜ!」
今度はスコーンを持ち出し、翠星石の口に無理矢理ねじ込んだ。
「おら食え!お前が昨日俺に食わせたやつだ!さぞ美味いだろうなあ!お前豪語してたからなあ!」
「ん・・・ぐ・・・!は!飲んじまったですぅ!ああ!股間が痒いですぅ!」
足をバタつかせて暴れる翠星石の下半身をデュードはサイズ(大鎌)で切断し、蹴り飛ばした。
「ぎゃあああ!翠星石の足があぁぁああああ!!!」
「使えないマンコと足なんていらねえだろうが!切り捨てちまえ!」
そして翠星石の目の前にスコーンを一個投げ捨てるとデュードはトレーラーハウスに戻っていった。
「うう、なんとも貧相な昼食ですぅ・・・」
そう言ってそのスコーンを食べた。すると
「うげぇええ!ふやけてる上に尿の味がするですぅ!」
と、次の瞬間上からスレッジが落ちてきた。翠星石の頭は叩き潰された。
0243おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/21(土) 07:13:12.57
よお、クソミドリ     ___   
    ∧_∧    く/',二二ヽ>な、なんですか    ∧_∧
   ( ´∀`)   |l |ノノイハ)) お前たちは・・・   (´∀` )ケラケラ、糞な翠星石だから「クソミドリ」かw
   (    )    |l |リ;゚Д゚ノ| あっち逝けですぅ  .(    )
   | | |.   ノl_| つ  つ               | | |
   (__)_)   (_ ,、 `^)^)                 (_(__)

              デブゥ…!!          ですです五月蝿いんだよ!!!
おらあああ!!      \从从///    ∧_∧ ジャンクのクセに散々調子に乗りやがって!!
 ―=≡三 ∧_∧     く/',二二ヽ>    (´∀` ) 三≡=―
―=≡三と( ´∀`)つ''"´"|l |ノノ;*;''"´"''::;:,(    つ 三≡=―
 ―=≡三 ヽ     ̄ ̄⌒)>ε(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_  ) 三≡=―
 ―=≡三 /  / ̄ ̄´"'''⊂;;;#':*,'´''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \ 三≡=―
 ―=≡三 \__); ///(_ ,、 `^)^) \\\  (__) 三≡=―
0244おたく、名無しさん?
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2021/08/21(土) 07:14:43.41
>>243

    ぎゃはははは!!!「デブゥ…!!」だってよ!!!
              (⌒∧_∧          //∧_∧  ひゃははは!!おもしれぇなあ!!
           バキィ!ヽ( ´∀`)  :(⌒ミ(  //(´∀` )
            バキィ!!ヽ  l| |l(:;;:( ドガァ!!///ヽ、  _`ヽゴスッ!!
           ('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
           (⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜∵;)|l |ノノイハ)),;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
           (´⌒ー-   ;:#二ヽ>::;つ彡(:::::`Д´;;;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
         (´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;; #;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
 ̄ ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛""゙゙)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;)デスゥゥゥゥゥッ!!!
            ⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃

 ソ…ソウセイセキ……  ∧_∧ 死んじゃえよお前     ∧_∧止めとけよ
   ,;;rノノイハ)),... ペッ(∀`  )              (´∀` )ツバがもったいねえよ(藁
  :;ノ(:メ,゚;々。:・; ζ。´(    )              (    )
0245おたく、名無しさん?
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2021/08/21(土) 07:20:24.21
〜Monday〜

そいつは突然やってきた。
人里離れた田舎に、小さなキャンプカーを家代わりに居座る男ポスタル・デュード。
彼は何の変哲もないごく普通の一般人だ。
少し変わったところがあるにはあるが、おつかいに行くのに拳銃を携帯するという些細なことだ。
そんな彼が今日もいつもと変わらずベッドから起きた時である。
突然ガラスを割って大きな鞄が放り投げられたように突っ込んできた。
「な、なんだ?新聞代を延滞してたから嫌がらせにでもきやがったかぁ?」
デュードはめんどくさそうに起き上がり、その鞄を手に取ろうとした。
その時だった。鞄が急に開き、デュードの顎にクリーンヒットした。
「いてえ!なんなんだ?ん?」
鞄が開くとそこには綺麗な作りのアンティークドールが立っていた。
髪は長く、目は綺麗なオッドアイ、顔の作りも本物の人間と間違えるほど精巧だ。
デュードはその人形の顔に触れた。
「へえ、良く出来てるじゃねえか」
すると、その人形の手が動き出し、デュードの手を跳ね除けた。さらに
「気安く汚い手で触るんじゃねえです!人間!」
と、言葉まで喋るのだった。
この奇妙な出来事に普通の人なら驚いて腰を抜かすだろう。だがデュードは
「へえ、最近の人形はリアルなだけじゃねえんだな。上手く反応するように人工知能もよく出来てるぜ。ッハ」
と言って人形の両腕を掴んだ。
「こ、こら!離すです!人の話を・・・」
人形は強引に掴まれた腕を必死に動かそうとするが、相手の力が強すぎて微動だにしない。
「こいつは面白え。お前、名前はなんて言うんだ?」
どうせ機械だろ、と思いつつもデュードは好奇心から問いかけてみた。
「本当はお前みたいな下劣な人間に教えてやらないんですけど、特別に教えてやるです。私はローゼンメイデン第3ドール、翠星石というです!」
自信たっぷりに答える人形の翠星石。
「人様のことを下劣だとか、随分きたねえ言葉遣いがプログラムされてるんだな。それにローゼンメイデン・・・どっかで聞いたことあるぜ・・・」
「ぷろぐらむ?何ですかそれは?」
きょとんとする翠星石を尻目に考え事をするデュード。
「いや、こっちの話だ。ところでそんな言葉遣いの汚い人形は直さなくっちゃなあ。俺がたっぷりお仕置きしてやるから楽しみにしてた。へっへっへ」
0246おたく、名無しさん?
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2021/08/21(土) 07:22:32.68
>>245
・・・昼
「いやあ!外して!身動きがとれないですぅ!」
必死にもがく翠星石の体は、幾つもの革ベルトで縛られた寝袋に入れられ、天井から吊るされていた。
「大人しくしな。そうすりゃ危害は加えないぜ」
「嘘ですぅ!それなら手に持ってるその棒は何なんですか!」
言葉とは裏腹に、デュードの右手には金属バットが握られていた。
「こいつかい?こいつはこうやって使うのさ!」
そう言ってデュードは腰と腕を思いっきり回転させ、フルスイングでバットを翠星石の体に叩きつけた。
「っぎゃ!やめて・・・」
翠星石の目が潤み始める。
「ダメだ。まだ始まったばかりだぜ。『しごき』はまだまだこれからだ」
デュードは何度も何度も翠星石の体にバットを打ちつけた。その度に翠星石は声を上げ、目から水滴・・・涙が宙に舞う。
「そらよ!フルスイングで・・・インパクトだぜ!」
今度の一撃は翠星石の体は天井に叩きつけた。
「ジャストミート!へっへっへ」
「もう・・・やめてですぅ・・・体が痛いですよぅ・・・っぐす」
大粒の涙を流す翠星石。
「きたねえツラだな、おい。人のこと下劣とか言っておいてよぉ。っそら!」
デュードはバットを両手に持ち、バットが自分の背中に当たるまで振りかぶってから、翠星石の頭に向かって思いっきり振り下ろした。
バットは翠星石の頭に見事にクリーンヒットした。
「あ、頭がぁ!」
「まだまだぁ!」
さらに先程と同じように、腰のバネを利かせて今度は翠星石の頬の向かってバットを敲きつける。
振り子のように揺れる翠星石の体が戻ってくるたびに、デュードは彼女を叩き続けた。
0247おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/22(日) 06:49:45.24
     ,lヽヘ/ヽ
   <     へ
   / ノlノ^^ノノリ>、  
   ヾcリ口 ∀ 口ゝ  これがホントの“袋叩き”なんちゃって♪
     /⌒   `ヽ
    / /   ノ.\_M
    ( /ヽ    |\___E)
    \ /   |  _/∫\_
      (   _ノ |/∫ __∫ \
      |   / /| く/',二二ヽ>|
      |   / /|∫|l |ノ_ノイハ))|
      |  / / |  |l |#:;)3(#)| | <…好きにするがいいですぅ…
      (  ) ) | ノl∪_介」∪ |   
      | | /  | ≦ノ`ヽノヘ≧|
      | | |  |ミく二二二〉ミ|
     / |\\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ∠/
0248おたく、名無しさん?
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2021/08/22(日) 06:54:01.04
仕事から帰ってきたら窓をドンドン叩いてる翠星石がいた。

翠星石「開けるです人間!」
俺「こんばんは翠星石。…どうしたの?」
翠星石「この国では3月14日はバレンタインのお返しをする日だとテレビで見たです!
     だからこの翠星石がお返しを貰ってやるですう!三倍返しと相場は決まってるです!ヴィトンのバッグをよこすですう!」
俺「え!そうだったけ。でも君にチョコレートもらっけなあ…?」
翠星石「あげたじゃないですか!義理ですけど」
俺「あーもしかしてあの日、5円チョコが窓から投げ入れられた事があったような…君だったのか…」
翠星石「それですう!さあはやくお返しするです!ん?…後ろに何持ってるです?」
俺「な、なんでもないよ! あっ勝手に取らないでよ!」
翠星石「おー綺麗にラッピングしてあるです。翠星石へのプレゼントですね?」
俺「これは…その…雪華綺晶にチョコレートをもらったお返しだよ。」
雪華綺晶「あ、あの…マスター…私はよいので翠のお姉さまへお上げになってください…どうかお気になさらないで……」
俺「だめだよ!これは愛情を込めて選んだんだから雪華綺晶に。」
雪華綺晶「よ…よろしいのですか…?」
俺「もちろん!そして翠星石には飴ちゃんを3つあげよう。はい三倍。」
翠星石「ぐぬぬ…」
俺「家に帰れば君のマスターが何百倍のお返しをするために待ってるんじゃないかなあ…」
翠星石「そりゃあそうです!お前より何百倍もかっこいいのです!もう帰るですーー!」

だって。危うくブランドモノのバッグを買わされるとこだったよ。
もちろんその夜は雪華綺晶とヴィトンヴィトンのグッチグッチゅなエロメスな夜を過ごしたんだけどね
0249おたく、名無しさん?
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2021/08/22(日) 06:57:22.88
>>246
翠星石の顔はぼこぼこに晴れ上がっていた。
「お願いですぅ・・・もうやめてくださいですぅ・・・」
「おうおう、さっきまでの威勢はどうしたんだぁ?弱音吐くなんてらしくないぜ?」
そう言ってデュードは翠星石の体を縛り付けてあるロープを切り、床に落ちた翠星石の腹部あたりに思いっきり蹴りを入れた。
何度も何度も蹴りを入れる。
「あぁぁあぁ・・・お腹が痛いですぅ・・・」
「さて、そろそろ開放してやるよ」
言葉通り、デュードは革ベルトをすべて解き、簡易拘束衣と化していた寝袋から翠星石を取り出した。
彼女は肉体的も精神的にも痛めつけられぐったりしている。
「にしても誰だあ?こんなもの送りつけやがった馬鹿は。新聞屋じゃないとすると検討がつかねえ」
デュードは翠星石の体をいろいろと触りまわした。
「ったく、こんなんじゃ抜けねえよ。どうせならブロンドベイブにしろってんだ」
翠星石は既に抜け殻のようだった。俯いたまま黙り込んでいる。
と、目の前にズボンとパンツが降りてきた。
見上げるとデュードが自分のモノを晒して今にも放尿しそうな体勢を取っていた。
「きゃあ!な、な、な、なにしてるんですぁ!恥ずかしいもの見せるなですぅ!」
真っ赤になった顔を手で覆う翠星石。そこへ頭から尿が降りかかる。
「きゃあああ!汚いですぅ!臭いですぅ!は、吐くかも・・・」
「元気になったじゃねえか。いい肥やしになるぜ〜へっへっへ」
そう言うとデュードは電気を消し、狭い部屋を出て行った。
「そうそう。逃げようとなんて考えるなよ。それは俺を怒らせるだけの意味のない行為だ」
デュードはドア越しにそう告げると、その場を去った。
絶望の淵に立たされる翠星石。彼女はこの後さらに酷い陵辱を受けるなどとは知る由もなかった。

To Be Continued
0250おたく、名無しさん?
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2021/08/23(月) 07:12:00.12
         ξ  ___ξ   
          く/',二二ヽ> ξ
         ξ |l |ノノイハ))   ξ
          |l#:;)*Д*#)l| 熱い、熱いですぅ〜!
       ξ ((ノl⊂l_介」つ)) ξ
         ≦ノ`ヽノヘ≧ξ    
        ξミく二二二〉ミ
0251おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/23(月) 07:15:21.25
翠星石が寝てる間に髪にコンクリートをかけておいた。
朝起きると髪がガチガチに固まっていて、翠星石が泣いていた。
「ヒック・・・なんで翠星石の髪がこんなことになっているですか!グスッ・・・」
ウザかったから、ぶん殴ってハンマーで粉々に砕いてゴミに出した。
0252おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/24(火) 03:56:53.58
    r@" ̄~@ヽ                    く/',二二ヽ>
    /ノリliliハiliハ                     |l |ノノイハ)
   ノ从リ ゚ -祷ク                  /)|l )))Д´):∵;'  
   ノ从リiつξ,,,iつハ            /// /⊃l_介」ノ⊃
  ノリ从く,,,,ξ,,,,>リ从          ///|//ノ`ヽノヘ≧
       UU                <∧ミミゝゝ二二>ミ

                   く/二二,'ヽ>
    )))<三>          ((ハイ))|l|
 )))<三>  )))<三>  ';∵:リ`Д(((|l|
   )))<三>         ⊂ヽ|_介_|⊂l  ミ  人
    r@" ̄~@ヽ         ≦ヾヽノ`ヽ≧ ミ< >
    /ノリliliハiliハ           ミ<二二二>   Vl\
   ノ从リ ゚ -刀ソ                  /)丶. \\\
   ノ从とi,,,ξ,,,i ノ                / /   '、__|\\\
  ノリ从く,,,,ξ,,,,>リ从             /|//    '、\ \
       UU                <∧ミミゝゝ   <∧ミミゝゝ

             ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>/',二二ヽ>
             ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三> |ノノイハ)
                ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>|l )))ДT):∵;',
            ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>l⊃l_介」ノ⊃
    r@" ̄~@ヽ                      ノ`ヽノヘ≧
    /ノリliliハiliハ                     ミ<二二二>ミ
   ノ从リ ゚ -豚ミ                  /)丶. \
   ノ从とi,,,ξ,,,iつハ               / /   '、__|\
  ノリ从く,,,,ξ,,,,>リ从             /|//    '、\ \
       UU                <∧ミミゝゝ   <∧ミミゝゝ
0253おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/24(火) 04:00:56.01
人間!もう3月14日はとーっくに過ぎてるですぅ!

とっととホワイトデーのお返しをするですぅ!

今返せば遅れたことを許してやってもよかったりしなかったりするですぅ!

「こいつ…10円のチロルチョコ一個で何ほざいてんだか。まぁいいやホラお返し」

板チョコですか?チョコ大好きですぅ♪
よこしやがれですぅ!(ぱくっもぐもぐ)
ひっぎゃあああ!?なんですかこれはぁ?!


「それ?超々激辛カレーのルー」


舌が痛いですぅ!唇がタラコみたいに腫れたですぅ!のどが焼けるですぅ!味覚が馬鹿になったですぅ〜!
0254おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/24(火) 04:02:22.61
>>253
水!水はどこですぅ!

「はい」


とっととよこすですぅ!(ごくっ)
びぃやぁぁぁっ!!口の中がひりひりするですぅ!
水じゃないですぅ!

「アルコールだよ」

な、なんてことしやがるですか?!って、めまいがしてきたですぅ!
目が見えなくなってきたですぅ〜

「メチルだからな」

うぎゃああっ!何てことするですっ?!
頭がパーになるです!失明しちゃうですぅ〜!!
0255おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/24(火) 04:03:53.92
>>254
見えない見えない目が見えないです!
人間、なんとかするですぅ!


「ほれ(カチッ)もういいぞ」

そ、そうですか?あ〜びっくりしたですぅ…ん?

なんかパチパチ音がするですよ?
まだ目が見えなくてわからないですが…


「ライターつけたらアルコールに引火した」


ひええぇっ?!なんてことをするです、あ、つつつ?!
熱いですぅ!髪がチリチリいってるです!
煙臭いです!熱〜いぃぃですぅ!!
息ができないですぅ!!


「もうすっかり火ダルマだなw」
0256おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/25(水) 06:45:43.62
       ∫ ∫ ∫
       .. ___  
      .. く/',二二ヽ> 
      .. |l |ノノイハ)) 
        ..|l |リ`Д´ノl|   や、やめやがれですぅ!
      ..|::::::::::::::::::::::::|
      ..\;;;;;;;;;;;;;;;/
      ..从从从从从  ジューパチパチパチ…
    ..| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


       ∫ ∫ ∫

     ..ξ  ___ξ   
      .. く/',二二ヽ> ξ
    ...... ξ |l |ノノイハ))   ξ
      .. |l#:;)*Д*#)l|      熱い、熱いですぅ〜!
       |::::::::::::::::::::::::|
       \;;;;;;;;;;;;;;;/
       从从从从从  ジューパチパチパチ…
     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
0257おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/25(水) 06:49:49.03
翠星石のオッドアイをサッカー用のスパイクで思いっきり踏み潰してやりたい。
砕けた目で涙を流し、
「痛いですぅ!お前なんか死にやがれです!」
などとほざく翠星石。
このような性悪ドールは虐待される運命にあるのだ。
0258おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/26(木) 05:25:45.36
           ガッ!!  ___
.            ,−く/'二二ヽ>
           ’;┼l||l |ノノイハ))’;. ゴメンナサイデスゥ
            l|l l|l∴ |リ#)。々)
            | l | |’,;l_|‘``”l_|ヽ
.           |, l┼≦      ≧
           | |  |.l|l       ミ
          ,i | l|i '; ・`
         _|  | i | *;.
       '´  `ヽ, l|
   _ _ _  I     #I |┼_ _ _
./    `\|l ||   ||l|/    ヽ,..,.,.
'"'⌒`~"'" ''|从从从|ゝ '''"ー"``介」つ
       / /_ヽヽ    ノ`ヽノヘ
.      〈,r'OOヘ,〉    く二二二〉
0259おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/26(木) 05:29:25.43
ジュンとのりの見ている目の前で、
大型の剣山を置いた幼稚園児用の椅子に、泣いてあばれるクソ翠星石を無理やり座らせる。
肩から加重をかけて、剣山の針が尻に充分刺さるよう調節。
被検体のサルに使用する実験用器具でクソ翠星石が微動だにせぬよう固定。
特殊工業用鋼鉄製やすりを用いて、クソ翠星石の頭部を斜め45度から研磨してやる。
1ミリたりとも動けぬ状態のままで、かような痛苦を与えられているにも拘らず、
「痛いですぅ」、「やめやがれです!」、「のりもジュンもなにしてるですか!助けやがれです!」
と、我侭な自己主張をガラス窓が振動するほどの大声で吠え続けるクソ翠星石。
自らが存在する事の誤りを真摯に謝罪し、赦しを乞う事の必要性に気付こうとさえしない。
ただひたすら己の筋の通らぬ要求のみを繰り返すクソ翠星石の許されざる醜悪な姿。
極めてゆっくりと研磨した為一週間程度を要したが、クソ翠星石の頭部は見事な半月形に。
その間に於いてもクソ翠星石の強情かつ理不尽な要求は一瞬たりとも止む事はなかった。
強制固定器具を外してくれた研磨技師に対しても感謝の言葉さえない。
それどころか、「なにするですか、バカ人間!」、「翠星石はおまえをゆるさないです!」と己の罪業を罰し、
罪を軽減してくれた恩人を面罵する始末。
ジュンとのりに向かってトコトコよろめきながら走り寄る頭部半月形クソ翠星石。
腰を抜かしてガタガタ震える以外為す術のないジュン。
背中に隠した鞄に全神経を集中して待ち構えるのり。
クソ翠星石の余りの強情さを目の当たりにして、優しいのりでさえついに決断したのだ。
「これ、いらない」と。
0260おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/27(金) 03:25:31.62
       ___
イヤデスゥゥ!!´;;;γ'⌒゙ヽ、
タスケテデスゥゥ/     ヽ
く/ '二二ヽ>   ◎   l ))
。(ノノイハ))|l|、。     /,..;               /ヽへ/l、
.从゚`Д´゚゚リ|l|。ヾ、__, /彡・,             〆     >   
⊂;:;⊂・/;;':"γ'⌒;ヽ、`ミ゚;`'.             <レl从^^从`、
;:∵;:・:/,;;;;;;;'/     ヽ;'∵;.‘             <口 _ 口レu/  
 (( i;;;;;;;;;;i  ◎  ゙i ;;;'                (l^Y ll)
    ヾ;;;;;;;,ヽ、   ノ  ;;               |._ハ_.|
     `ー--=ニ-ー'                   ゝ' ゝ'



       ___
     /;;;γ'⌒゙ヽ、
ブッ・・・・・!!! /     ヽ  ;::・;:
イヤ…デス…  ◎  l ))*;:∵;::
  ;:・;::*:ヾ、     /;:%;:∵;::;            /ヽへ/l、
  ;:∵;从゚'дヾ、__,/彡・;:*;::;:           〆     >
   ゚・/,;;;'γ'⌒;ヽ∞;::;:・;::;;;::'.          <レl从^^从`、
    /,;;;;;;;'/    ブチャブチャッ!!;;'∵;;‘      <口∀口レu/  
 (( i;;;;;;;;;;i  ◎  ゙i;8:・o;:∵;:;;;'          (l^Y ll)
    ヾ;;;;;;;,ヽ、   ノ                  |._ハ_.|
     `ー--=ニ-ー'                   ゝ' ゝ'
0261おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/27(金) 03:35:24.14
>>174
マンホールの蓋でおさげ髪を固定され、接着剤を呑みこまされて
活舌の自由を奪われ涎を垂らしながらのたうちまわる翠星石を、
真紅は冷やかに眺めていた。絶えることのないジュンの虐待に
救いの手を差し伸べることもなく、時折、憐憫の情と
どこか下賤なモノを忌むような仄かな不快感の入り混じった眼差しで
翠星石を凝視し続ける。
「・・・・・・ジュン。あなた、そこまで・・・・」
溜め息とともに、しかしジュンの所業にさして呆れるわけでもなく、
冷静に真紅は語り始めた。
「・・・・・確かにこの子は人見知りの反面、自らの精神の脆さと寂しさを
ああいう態度で跳ね返すクセがあったから、ジュンとはあまり相性は好くないのではと
思っていたのだけど・・ジュン、そして雛苺、そこまでこの翠星石に不快な心地を
させられていたとは私も想像できなかったわ。でも、私も『夢の庭師』である
彼女をジュンと共存させることで、あなたの精神状態が癒されるのではと思ったの。」
「しかし、あなたは自分の力で立ち上がることが出来るようになった。
既に『夢の庭師』の手助けも要らない。強くなった貴方に、無用の負担を架けて
寄りかかっていたのは私たち薔薇乙女のほう。貴方は間接的なものも含めて
3体と契約を結んでいる。その負担が、かえって自律しようとしているジュンの
足かせになっていることに気がついたの。既に私たちはジュンにとってのヤドリギでしかない。
水銀燈が、決してあの病室の少女と契約を掬ばない理由がやっとわかったわ。」
瞑想するようにゆったりと語りかける真紅。ジュンは翠星石を足蹴に虐待する動作を
ふと止めて聞き入った。
0262おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/27(金) 03:40:33.22
>>261
「翠星石、あなたはこの時代に覚醒してミーディアムに恵まれなかったところを、
ジュンが拾い手を差し伸べたようなものなの。わかる?
そして私と同様に、ジュンのヤドリギでしかない。あなたは本来、『夢の庭師』として
ジュンの精神的自立を補助してやるべきだった。しかし結局、あなたはみずからの
脆い精神と臆病な自尊心を、ジュンにぶつけて雛苺を苛める幼稚な反動行為によって
補完するような存在に成り果ててしまった・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ な ん て、つ ま ら な い ... !
あなたの薔薇乙女としての誇りは何?」
違う、ちがうのですぅ!わヵってくださいですぅ、翠星石は心から血を流すような心地で
そう叫びたかったが、接着剤が乾燥し、より粘りを増した口腔は、その本心の吐露を許さなかった。
『ずぉ、ずぉんなぁ・・ガハッ! ぐふぅ、ふぐぐふぅ、ぢ、ぢじがうべずぅぅぅ!
ずズグハッ!ぶずいぜッぜぎぃ ばはッ ずぞぉんなぁ ずぅもりsぃは・・グゲハァッ!』
醜い翠星石のモノローグを許すジュンではない。
「せっかく誇り高い真紅が話しかけてやってんだ!汚らしく喋るなよ!ゴミドリ!クソミドリ!」
翠星石の胸を、腹を、コルセットが砕けるほどに激しく蹴り飛ばし、口元を踵で踏みつける。

『ガフっっ!ゲハっ!ウグヒホッ!ガホッ!ゲヒッッっ!ゲハっ!ウグヒホッ!グハァッ!ゴフホォtッツ!ウグヒホッ!グハァッ!
ウグヒホッ!グハァッ!ゴフホォtッツ!ゲハっ!ウグヒホッ!グっゲハっ!ウギ゙ヒホッ!クグガガフっっ!ゲハっ!ウグヒホッ!
ゲハっ!ウグヒホッ!グハァッ!ゴゲヒッッっ!グホッツ!ゲハっ!ウグヒホッ!ウグヒホッ!グハァッ!ゲェェェェグッツハッツ!』

「こぉんな人形ぅッ! 壊してやるゥッ!」

ジュンが、トドメをさそうと、半壊した翠星石の鞄を振りかざし、
メッタ討ちにしようとしたそのとき、真紅の冷やかな声が響く。「やめなさい、ジュン。」
ジュンは呆気にとられて鞄を持つ手を離した。
0263おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/27(金) 03:44:32.55
>>262
「あなたの気持ちはよく判ったわ。無理もないでしょうね。そして雛苺も。
ただ、ここは私に任せて頂戴。薔薇乙女には、薔薇乙女なりのケジメのつけ方がある。」
「翠星石! 悪いけど、貴方に同情の余地はないわ。貴方は明らかに薔薇乙女の誇りを穢し、
そして人間とドールの絆をズタズタにしたのだわ。私たちはローゼンメイデン。
人により造られしもの。人を悦楽させるべき存在であるはずのドールが
随分と出過ぎた真似をしたものだわ。あなたはジュンの意識野を陶冶し潤沢させるべき
『夢の庭師』のはず。しかしあなたはジュンを補助するどころか寧ろその邪魔になる
存在に成り果てたのだわ。わかるわね?翠星石・・・・・・・」
そんな、そんなつもりではないのですぅ!わかってくださいですぅ!
翠星石はジュンや雛を・・翠星石なりに想っていたのですぅ!
内気なジュンを元気づけてやりたかったですぅ!  
そんなことでも云おうとしていたのだろう。しかし粘る口腔がその発言を許さなかった。
『ゾンナァ、ゾォンナァヅゥヴォォリダァダイベズゥ!バガッデグダダイベズゥ!グベッ!』
ヘド声で必死に弁明する翠星石。しかしその姿が一層、ジュンの憎悪を掻き立て、
彼の心の中にどす黒くねっとりとした闇の領域を拡大させたのだった。
「うるさいんだよ!ヘドロ以下のクソミドリ!もう我慢の限界だ!こうしてやる!」
そう叫ぶとジュンはどこから調達したのか、太針のアイスピックをやにわに取り出し、
翠星石のチャームポイントのひとつ、そのオッドアイの紅い右眼に振りかざそうとした!
「やめなさい、ジュン。気持ちはよく、判るわ。でも、眼はドールの命よ。
人形師は、最後に、魂を込める仕上げとして、ドールに眼球を嵌めるの。判って頂戴。」
はじめて真紅が自分に味方してくれた、そんな一時の喜びから、
虐待三昧の翠星石の罅割れた顔面にほのかな笑みが増した。
0264おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/27(金) 03:48:32.78
>>263
しかし、刹那的にあの毒舌が蘇ったのが、そんな真紅の精一杯の心配りを無にすることになる。
『じんぐはやっばでぃ、ずいぜいぜぎぃのびがだべずぅ!
ばがっだべずが、ごのじびびんげん!ぼばえなんが、ぜっだびぶるざないべずぅ!』
久しぶりに蘇った『チビ人間』の語が、ジュンの逆鱗に触れ、彼の憎悪を外向的に
爆発させたのは云うまでもない。腰のコルセットを渾身の一撃で蹴り上げる!
「また言ったな!僕はチビじゃない!桜田ジュン、名前があるんだ!
いつもそうして、おまえこそ僕を何度馬鹿にして、貶めて、さぞ気分いいだろうなあ!
雛や僕を踏み台にした、テメエの優越感、そんなに心地いいかよ!
もう限界だ!おまえなんか、お前なんか、オマエなんか!!!こうしてやる!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
真紅の制止すら振り切り、ジュンは凄まじい、鬼神の如き形相で、
アイスピックをぐさりと深く、翠星石の右の紅眼に突き立てた!
『ヒイィグググゥゥゥゥゥィ!グヘハッッッ!!!』翠の口から、舌たらずながらも凄まじい阿鼻叫喚が漏れた!
「わかったわ・・・ジュン。右眼のみ、あなたに虐待を許可するわ。」
たまりかねた真紅。ジュンはしてやったり、という表情で、狂ったように何度も何度も
右眼にアイスピックを突き立てるのだった。
グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ!
数十分が経過した。既に右の眼窩はポッカリと深い孔と化し、紅い硝子の眼球の破片が
カラカラと、人形の空洞の頭蓋の中で音を立てるのが聞き取れる。
「このクソジャンク!ミドリのドレスの襤褸雑巾!おまえなんか!おまえなんか!」
憎悪に震えるジュンの渾身の一撃。アイスピックの柄がすっかり眼窩の孔に埋もれるほどに
ずぶりと深く、突き刺してトドメをさす。しかし、人形に死は与えられない。
不幸にも、ローザミスティカを失わぬ限りは、如何なる物理的欠損を受けても、
彼女らは人と同じように喋り、笑い、泣き、意思表示をする。度重なる、凄惨な虐待も
決して翠星石に死という名の安息を与えることは叶わない。
0265おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/27(金) 03:53:11.38
>>264
「もう、いいわね?ジュン。充分、気は済んだかしら・・・」
怒りに肩を震わせるジュンの手を、柄から離させると、真紅はいよいよ、その内に秘めた
更なる残酷な、『ドールへの処刑宣告』を宣告すべく、
右目にアイスピックを突き立てたままの翠星石をまじまじと見つめる。
「ジュン、マンホールの蓋を外して頂戴。早く」おさげ髪を固定して拘束している
重い蓋をジュンが外すと、真紅は無造作に二股おさげをわしづかみにして、冷酷に
翠星石を引きずり起こした。「さあ、いらっしゃい。翠星石。『処刑場』に連行するわ」
そういうと、路上から再び玄関をまたぎ、桜田家のいつもの「n のフィールド鏡」へと
やってきた。既に両足を破壊され、右眼に異物を突き刺されたままの、歩行ままならぬ翠をひきずりながら、
真紅はホーリエを召還し、何やらまじないの句を詠み、フィールドの扉を開いた。
「ジュン、あなたもいらっしゃい。見届けるといいわ。」
そうして3者はフィールド内に入った。
中の世界は、今までに見た真紅や雛苺、そして水銀燈のそれとは全く異なる
褐色の空に覆われ、地面に恐竜の骨が転がる荒涼とした光景が広がっていた。
あいかわらず真紅は翠のおさげをしっかり握り、引きずりながら移動していた。
夥しい骨の破片の絨毯の上を引きずり廻され、自慢のスカートパニエもすっかりズタズタボロボロだ。
「ここはドールの処刑場。そうね、人間から見れば、処分場、といったほうが正しいかしら」
真紅は淡々と話しながら、こっちよ、と何やら怪しげな「もの」が多数屹立する場所を
指差した。まるでゴルゴダのように十字架が林立する丘。
その中の一際背の高い十字架の前で、真紅は立ち止まり、翠のおさげを手放した。
0266おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/28(土) 23:14:36.75
                                        ___   ♪
                                      く/',二二ヽ>
  _∩且つ______ : . ヒューーーン             |l |ノノイハ)) ))
  (_( ・x・)_(      (():∴ .              ((  |l |リ゚ ヮ゚ノl|
    (_ Υσ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ : .                  ノl⊂l_介」つ0匚lア ミミ
     |___|__|                              ≦ノ`ヽノヘ≧     ミミ
     l                              ミく二二二〉ミ     ψ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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0267おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/28(土) 23:19:19.17
>>249
〜Tuesday〜

翠星石はトレーラーハウスの横にある小さな物置に監禁されていた。
「暗くて怖いですよぅ・・・」
蹲る翠星石。するとドアがいきなり開いた。
「っきゃあ!」
驚いて目の前にあるものに抱きつく翠星石。それはデュードの足だった。
「なにやってんだ。新品のズボンが汚れもんになっちまったじゃねえか」
「はわぁあぁぁ!ごめんなさいですぅ!」
小屋は土の上に建てただけものなので、その上に居座る翠星石の手や服は土で汚れていた。
「まあいい。とりあえずちょっと来てもらおうか」
そう言うとデュードは翠星石の手を強引に引っ張った。
「あ、ちょ!痛いですよぅ!」
翠星石はトレーラーハウスから随分と歩かされた。
「はあはあ、少しは休ませろですぅ!」
「もう着いたぜ。さてと」
彼らが着いたところは町全体が見渡せるほど高所に位置する崖だった。
「ここは一体?え?」
そう言っていると、デュードは翠星石の服を脱がせ始めた。
「あ、何してるですか!やめるですぅ!」
「うるせえ!今回の遊びに服はいらねえんだよ!」
そう言って服をすべて剥ぎ取り、裸にしてしまった。
0268おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/28(土) 23:23:07.33
>>267
「ひどいですぅ。翠星石の服を・・・」
さらに裸にした翠星石の体にダイナマイトを巻きつける。
「ひぁ!今度は何ですかぁ!」
「よし。完了と。そらケツを出せ!」
「え?」
「聞こえねえのか!」
デュードが凄んで言い聞かせると、翠星石は恥ずかしながらもデュードの方に小さな尻を向けた。
「よおし。いくぜ!」
デュードはバットを取り出した。
「あうぅ。寒いですぅ」
「そらジャストミート!」
そのバットを思いっきり振りかぶり、翠星石の尻を叩いた。
「え?えええええ!?」
勢いで翠星石は崖から落下していく。
「きゃああああああ!!!いやいやいやいや!助けてですぅ!死にたくないですぅ!!!たす・・・」
翠星石は岩の一角に当たり爆発とともに砕け散った。

The End
0269おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/29(日) 17:54:21.64
         ___
       く/',二二ヽ>
       ゚。|l |ノノイハ))゚。 痛いっ!やめやがれですぅ・・・
.       。|l |リTДTノ| ゚
       ノl⊂l_介」つ
       ≦ノ`ヽノヘ≧
      {{ミく二二二〉ミ}}
   ̄ ̄ ̄ {{ し" ̄ ̄ ̄/\
         8    /    \
         8   /       \
   ∩且つ ,●/          \
  (   `x´)´●|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
  (  つつ8 凄く面白いじゃんw ||
   ) ) )● ||          ||
  (_)_)   ||              ||


     |l|     |ll|
       ___
     く/',二二ヽ>
      |l |ノノイハ))
      |l |リ゚'々゚'ノ|
   ̄ ̄ノl⊂l_ξ,'; ̄ ̄/\
     ≦ノ` ;;   /    \   ズダンッ!!
    ミく二ζ;: /       \
   ∩且つ 8/          \
  (   `x´)8|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
  (    )●,  …プッ、キモッ||
   |   |  | ,●´          ||
  (__)_)`●          ||
      //W\
0270おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/29(日) 17:57:50.05
>>268
〜Wednesday〜

翠星石はトレーラーハウスの中に置かれている植物に如雨露で水を与えていた。
「健やかに成長するですよ」
翠星石は嬉しそうな顔をしていた。
彼女の居場所は小屋からこのまともな生活居住区への移った。デュードの計らいによるものだが、理由は聞かされていない。
しばらくして、ドアが大きな音を立てて開いた。
「はあはあ。畜生、こいつはヤベェぜ」
デュードの手には血がこべりついたナタが握られていた。
「きゃあ!デュード、どうしたですか!」
「どうしたもこうしたもねえ。見たとおりよ。腹が立ったんで軽く50人くらいに返り血浴びせてやったぜ。そうそう。こいつはおやつだ」
デュードは懐を漁ると、黒人の生首を取り出し、翠星石の前に放り投げた。
「きゃあああ!な、なんですかぁ、これは!」
「有名子役ゲイリー・コールマンの生首だぜ。きっと気に入ると思って持って帰ったんだ。感謝しな」
「いるわけねえです!人を殺すなんて最低です!こんなもんいらねーです!」
翠星石はその首を蹴飛ばした。せっかく植物の水やりで和んでいたのに、デュードのおかげで気分は台無しにされてしまい、彼女は苛々していた。
ゲイリーの首がデュードの足元に転がってくる。
すると彼はその首を思い切り踏み潰し、粉々に砕いてしまった。
「っひゃ!」
翠星石は驚いた。
「翠星石よぉ。人様の首を蹴り飛ばすなんて行動こそ最低じゃねえか?俺は殺すだけだったけどよ」
デュードは翠星石にじりじりと近寄る。
0271おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/29(日) 18:00:49.94
>>270
「な、なんですかぁ」
翠星石は内心たじろいでいたが、反抗的な姿勢でデュードを睨みつけた。
「相変わらず反抗的だなぁ。俺が更正してやんねえとわかんねえのかなあ?」
「きゃあああ!来るなですぅ!」
「うぉ!」
翠星石はデュードの股間を蹴ると股の間をすり抜けた。
「う、カギが開かないですぅ!」
ドアノブを回すが開かない。一方でデュードは股間を押さえて苦しんでいる。
「うおあ!いてぇ!」
「開きやがれですぅ!」
翠星石が思いっきり力を入れるとノブがはずれ、ドアが開いた。
「もうお前となんてさよならです!べ〜だ!」
そういい残して翠星石は逃げていった。
「ックソ!逃がすかよ!」
デュードは戸棚を漁り、M16アサルトライフルを取り出した。
玄関を出て銃を構える、照準の先には翠星石の姿が捉えられた。
「逃がさねえぜ〜」
トリガーを引いた瞬間、弾は翠星石の脚部に命中し、彼女は足を挫いて倒れた。
「よっしゃ!我ながらナイスショットだぜ!」
デュードは手を振り上げてガッツポーズをした。
そして翠星石に歩み寄っていく。
「ああ、足が〜、歩けないですぅ・・・」
そんな苦しむ彼女の前にデュードが立ちはだかる。
0272おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/29(日) 18:03:43.15
>>271
「これでどこにも逃げられないぜ。生かすも殺すも俺次第だ」
「今度は何をするつもりですぅ?ど、どうせ翠星石を虐待するに決まってるです!見下げ果てた人間ですぅ!」
「養ってやってるのにそいつはねえだろ翠星石。しかも今のお前は満足に体も動かせない障害者と同じだ」
デュードは翠星石の足を踏み付けた。
「あ!い、痛い!」
「痛い?俺だってナニが痛いのを我慢してんだぜ?」
さらに腹に踵落としを喰らわせる。
「っぎゃ!」
「このクソッタレがあ!蜂の巣にしてやるぜぇ!」
デュードは翠星石の腹にショットガンを押し付けた。
「ひ、や、やめて!っげふ!」
そしてトリガーを引いた。
「っげ!っぐえ!」
さらに二発目、三発目と撃ち込む。
「この爽快感たまんねえぜ!フゥ!」
0273おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/29(日) 18:07:00.24
>>272
翠星石の腹には大きな風穴が開いていた。
「はあはあ、お、お腹がスースーするですぅ」
「綺麗になったじゃねえか。さて、切り落とすか」
デュードは大きな刈込鋏を持ち出し、翠星石の腹部を挟んだ。
「な、なにを!あ!あああああ!痛いですぅ!やめてええええ!!!」
「お、結構硬いな」
刈込鋏の切刃で圧迫される翠星石の腹部。バキバキと音を立てながら割れていく。
切るというより潰されるように翠星石の腹から下は切り取られてしまった。
「もう嫌ですぅ・・・。翠星石の・・・翠星石の体を返せですぅ!」
「まだ終わってねえよ」
デュードはナタで翠星石の喉元を縦に少し切れ目を入れた。
「な、なんだか・・・喉が・・・」
その中に石を大量に詰めた。
「う、ああ痛い!喉があぁぁあ!苦しいですぅ!」
さらにデュードは翠星石の舌にナタを近づけた。
「声を出せば切るぜ」
「ふぁ、ふぁへふへふ〜!」
「ゲィ〜ムオ〜バ〜!」
ナタを下ろし、翠星石の舌を切断した。
「びゃあああああ!ふぉふぇふぁ!ふぁふぇふぇふぁいふぇふう!」
「何言ってんのかわかんねえよ。この不良品!」
今度は両目にショットガンをぶち込んだ。
「あああああああ!!!ふぇはあ!」
「はい、さようなら」
そして頭にショットガンをぶち込むと、翠星石の頭は砕け散った。
「今日もいい仕事したぜ。もうクタクタ」

The End
0274おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/30(月) 17:52:45.18
               .,__    ., \
              ‐-;-.,_ "''=;- .,_\ \\.       ___
               .ィ/~~~' 、 ‐-> "`"'-' \    く/',二二ヽ>
             、_/ /  ̄`ヽ}二)  \     ヽ  ,、`;:,";:,`,・
             ,》@ i(从_从))-           ヽ,,;:`;:";+,;:"`";:,`;";:,;・
              ||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||,,:::::='''''""""´ ̄ ))  i;・;:`,;:"";:+,;`;:*,;:
              || 〈iミ''介ミir'''''"""´´´ ̄ ̄    !r`"・;:`,;;・*つ
             ≦ノ,ノハヽ、≧ヾ./_     _   //ノ`ヽノヘ≧
.              テ ` -tッァ-'テ ー`、-、ヾ、、,  、, /i/⊂ 、二二〉ミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」// ./// /    し'
―-/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ―――┬┘/ / / /
0275おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/30(月) 17:56:49.43
>>265
「ジュン、手伝って。」真紅はまず十字架を一旦引き抜き、地面に寝かせるよう指示した。
「おっ?意外に簡単に引き抜けるじゃないか。それからどうすんだ?」
真紅はその十字架の上に満身創痍の翠星石を寝かせて、両手を拡げさせる。
両足は既に破砕されて失われているので、両手と頸部を十字架に固定させるように指示する。
「そうね。この子のおさげを使うと良いわね。」そういうと、真紅はおさげ髪を巧く使って
翠星石の左手首を架上に括りつけた。「ジュン、右手を御願い。きつく縛るのよ」
最後にリボンで頸を括りつけた。「無駄に長いクソ髪だったが、こういうときには役に立つな!
皮肉なもんだよなあ、このジャンクミドリ!」そういうと、ジュンはまたコルセットを
力いっぱい蹴り上げ、また右眼に刺さったままの柄をぐりぐりと抉り回した。
「ジュン、遊んでいる暇はないわ。処刑の準備・最後の儀式よ。
コレをあの子の全身に、くまなく、塗りなさい。顔面にも、左目にも。
しっかり、剥けたりしないように。」そういうと、無臭の不思議な軟膏のようなものを
ジュンに手渡した。淡々と、軟膏を翠星石の衣裳・カラダのパーツ・顔面・そして
残った左の眼球にも塗っていく。幾重にも。幾重にも。
「お疲れ。ジュン。いいわ。十字架を元の場所に立てて頂戴。いい具合ね。」
ジュンは元通りに立て直すと、まじまじと架上の翠星石を眺め、最後の罵声を放った。
「へっ!いい気味だぜ!この性悪毒舌クソミドリ!誇り高き真紅様が
おまえの処刑を直々に取り仕切ってくれてるんだからな!」そういう矢先、
真紅が反対の方向を指差した。「うふふ。来たわね。」
0276おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/30(月) 18:00:46.63
>>275
果たしてその方向には、夥しい数の鴉の群れが近づきつつあった。
「さあ、ジュン。私たちはここを離れるわよ。」後は彼ら(そういって真紅は鴉を指差した
に任せましょう、そういって真紅はジュンの手を引き、十字架の元を立ち去っていった。
程なく、架上の翠星石は、何十匹もの鴉に拠ってたかられ、一瞬のうちに黒山の鴉だかりの塊と化した。
『びぶぶぶぅ!ぐびぶぶぅ!げぶぅごぶびおごぶぶぅぅぅぅぅぅ!』
嘴による容赦ない攻撃を全身に浴び、翠星石の陶器のビスク素体は粉々になろうとしている。
軟膏〜鴉のフェロモン剤〜を満遍なく塗られた顔面も例外ではない。
『ふぶほぶぶぶぅぅぅぅぅ!ごぶぶぶぅ!ぐばぶぼぶぅぅ!ぶがふぶぅぅぅぅぅぅ!』
既に顎の周り、鼻立ち、額、無数の嘴による穴ぼこで一杯、ゆっくりと罅が入り、
少しづつ、翠星石の顔は破砕していき、粉々に崩れ落ちていった。
「カァアァーーーーーーーーーーーーーーーッ!」一際、体格の大きい一匹の鴉が雄叫びを上げると、
その嘴には碧色の左目の眼球が銜えられていた・・・・・・
「これが・・・ドールの、処刑、なのか・・・?」ジュンですら、その異様な光景に呆気にとられていた。
「そう。これが、私たち薔薇乙女の誇りを穢し、ミーディアムとの絆を犯した人形に
与えられる、最も残酷な罰。ドールの最高刑。このフィールドはそのための最終処分場。
これは、あなたが望んだことよ、ジュン。でも、気に病む必要もないわ。
あの子の雛苺への仕打ちには私もうんざりしていたわ。いずれ遅かれ早かれ、
貴方に代わって私自身が同様の決断に至っていたでしょう。そう思うの。」
0277おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/30(月) 18:05:10.65
>>276
バサバサバサッ!鴉の群れが十字架を離れると、そこには既に翠星石たるものの
一片すらも満足に残されてはいなかった。無残にもビスクパーツは粉々に砕けて
十字架のたもとに堆く積もり、あのおさげ髪の残骸が架上に残され、
チャームポイントだったヒラヒラミドリのスカートの残滓のみが破れかぶれになって
引っかかっていた。暫くすると、ビスクパーツの残骸の山の中から、
緑色の光玉のようなものが浮遊する。ローザミスティカ。
「最後の仕上げよ。ジュン。あなたが取り込みなさい。もう永遠にこの子は
物理的にも精神的にも蘇ることはないわ。」そういうと真紅はジュンを促し、
ジュンはゆっくりとその胸の中に、かぼそく消え入りそうなその光を
受け入れていった。一瞬頭がクラクラしたが、次第に妙な力が漲ってきた。
「これで処刑は終わりよ。ジュン。気は済んだかしら・・・
あの子のRMは、あなたを介して私と雛苺が共有する形になるわね」
「べ、べつに僕はRMなんかちっとも欲しくない。真紅の気の済むようにしてくれ。
そもそも真紅にはRMをものにする権利があるはずだろ。そうしろよ・・・」
そういうと、ジュンは何か後味の悪さが残るような独特の気分の悪さを感じ、
それから押し黙ってしまった。二人は骨の原野を後にし、自らの世界へと戻っていった。
かくして性悪クソミドリは、永遠にこの次元の狭間に、
浮かばれることもなく、取り残され、忘れられていったのであった・・・・・・fin
0278おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/31(火) 00:14:18.86
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  | ミく二二二〉ミ               |:}
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  | .く/',二二ヽ>ダシヤガレデスゥ!|:   ゴゴゴゴ…
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  | ノl_|(l_介」つ         |}
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  | ミく二二二〉ミ        |
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  |  |l |ノノイハ))    ..  .|:}
  |  |l |ili;0;ノl|       ... |
  | ノl_|(l_介倍:.;,  グシャ  |}
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  | ミく二二二〉,;;。、;::    |
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0279おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/31(火) 00:18:27.13
>>278
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0280おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/31(火) 00:19:33.60
>>279
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      「空気圧」
0281おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/31(火) 00:23:58.14
>>273
〜Thursday〜
昼夜の田舎道を直走る一台の車。
いかにもアメリカ車と思わせるような大きな車体のオープンカーだ。
時速一〇〇キロ以上で飛ばすその車の運転手はポスタル・デュード。
「今日はノってるぜ!」
そう言ってさらにアクセルを踏む。車はさらに加速する。
しばらく走っていると、2百メートルくらい先にガソリンスタンドが見えた。
ガソリンメーターを見いやると、丁度底を尽きかけていた。
「ガソリンももうねえし、給油してくか」
デュードはガソリンスタンドに立ち寄ることにした。
車を給油設備に横付けし、店員が来るのを待つ。
車に気づいた店員は店から出てきた。
古ぼけた老人らしく、足取りが遅い。
「フルで頼むよ。ああ、それとタンクで一つ貰える?後ろに積んでるやつ燃やしたいんだけど」
「燃やす?」
すると荷台からドンドンと音が聞こえた。
「気にするな。それより頼むぜ」
「へい、わかりました」
年寄りの店員は先程の音が気になりながら、ガソリンのタンクを取りにいった。
 しばらくしてタンクを二つ携えて戻ってきた。
「はいよ。車のガソリンも満タンだよ」
『ん!〜んん!!』
先程のトランクから声が聞こえた。そして
「ん〜!んんんん!」
トランクが開き、裸の翠星石が飛び出した。
「お客さん!ありゃ一体!」
「うるせえ!」
デュードは老人の首を切断すると、逃げる翠星石を追いかけた。
0282おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/08/31(火) 00:27:38.92
キキキキ―――ッ!!がっしゃ〜〜〜んっ!!!

「きゃあああああ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!ですぅ〜〜〜!!!」
「翠星石――――ッ!!!」

「やばい...バラバラのグチャグチャだ...」

たまには外の空気でも吸うかとばかり桜田家の庭に出たジュンだったが、
庭で木々に水をやっていた翠星石に「チビ」とか「ひきこもりのモヤシですぅ」とか言われ、腹いせにちょっと突き飛ばしてしまったのだ。
そしてバランスを崩した翠星石が「はわわ?!おっとっと〜ですぅ」とか言って庭から表の車道に飛び出してしまった結果、
翠星石はたまたま通りかかった車に轢かれバラバラになってしまったのだ。

「翠星石...翠星石...ああ、どうしよう...」
翠星石だったバラバラの残骸を拾い集め、残骸をみつめ頭を抱えるジュン。
彼の心中を支配していたのは、翠星石への哀れみではなく

          『やべぇ、このことが真紅にバレたら殺される』

という、まことにもって妥当といえる心情であった。

END
0283おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/01(水) 07:25:11.20
                 /⌒ヽ
                 ( ^ω^ )       /⌒ヽ 
   /⌒ヽ         /    ,\      (^ω^ )
   ( ^ω^)        | l    l |     /    ,\ 
  /    \        | .;|;;:。;:,:、| ;|    ..,. | l    l |
  | l    l |     ..,. ., ヽ '゚;_。:_;./ /;-゚;・,。:゚;:.゚|;;|.   | ,|
  | |    | _|。.:_::゜。-.;.:゜;/_ン∩ソ/\;;:;.:.。:  ヽ '゚;。_ / /
  ヽ \_ .。'゚/   `。:、`;゜::;.:、,:゚;: .:..゜:: ゚。:..;: /_ン∩ソ/\ 
   /\_ン∩ソ\    ゚ ;:゚..゜:: ゚。:.:.:゚; ゚ ;:゚..;゚;  /  /`ー'ー'\ \
.  /  /`ー'ー'\ \    ゚ ;:゚..゜:: ;。:.:.::゚。;:;.:ヽ  <     / /
 〈  く     / /    ゚ ;:゚.。゜:;゚;゚.。.:`;:;.:.。 \ \    / /
.  \ L   ./ /     .;.:.;.゜::: ;。: ;:゚.゜:: :  .〉 )  ( .く,
    〉 )  ( .く,     ゚.;゚;:;。 ___ヤメロデスゥ(_,ノ   \.`)
   (_,ノ    .`ー'     ;:く/',二二ヽ>:゜;.;.
                ゚;:;|l |ノノイハ)):;。..;
                ゚:;:|l |リ`Д´ノ|;:゜..:
                 ~~~~~~~~~~
0284おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/01(水) 07:28:27.23
「こんにちは」
「誰ですぅ?」
「おひさしぶりです、翠星石さん。トニーです」
「と、トニーィィィっ!!?...って誰だっけですぅ?」
「あはははは、そうですよね?いや〜スレの中盤あたりから出番がなくなっちゃって、
 僕自身、自分がどういうキャラだったか忘れちゃって(笑)なにぶんデュードさんと違って中の人がころころ変わるもんで」

「翠星石は忙しいのですぅ。お前にかまってるヒマはないですぅ、とっととテメェの巣穴に帰れですぅ」
「まぁそう言わずに...えいっ!」
「え?きゃあああああああっ!」(どさっ!)
「いたたたです...お尻を打ったですぅ!こらトニーとか言うヤツ!いきなり何をするですか!?」
「いや〜すみません、ちょっとムカついたもので」
「ううう、ここはどこですぅ?」
きょろきょろ見回す翠星石。どうやら巨大な水槽の中に放り込まれたようだ。しかし獰猛なワニがいるわけでも
恐ろしいサメがいるようでもない。そもそも水はほとんど入っていなかった。
ただ水槽は途方も無く深く、鞄のない翠星石には用意に脱出できそうにない。
「こんなところに翠星石を閉じ込めたって翠星石はへっちゃらですぅ」
「そうですか?...何かきこえませんか?」
「何かって何ですぅ?」
耳をすませる翠星石。すると言われて見ればかすかに周囲から『しゃりしゃり』という音が聞こえてくる。
「これ...何の音ですぅ?」
いぶかしがる翠星石が上を見ると、水槽の壁面の上部に無数の何か小さく丸っこい物がびっしりとくっついていた。
よくみるとそれらはゆっくりと動いている。
「?何ですぅ?」
と、何かが『べチャッ』と水槽を見上げる翠星石の顔に落ちてきた
0285おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/01(水) 07:32:43.26
>>284
「きゃああああっ?!いやっ!?なんかヌルヌルしたものがあっ!!!」
パニックになりながらも顔にへばりついたものを手にした翠星石は目を丸くした。
「あれ?これってカタツムリ...ですよね?何でカタツムリがこんなにいっぱいいるですか」
「ああそれ?いや〜カタツムリとか怖いだろうなぁって思って大量に入れておいたんですよ」
笑顔で答えるトニーとかいう男。
「へ、へん!な〜にほざいているかですぅ!こ〜んな、でんでんむしむしカタツムリなんか怖いわけがないですぅ!
 こんな物が怖いなんて、お前もお里がしれてるですぅ」
「はははは、そうですね(笑)いや〜翠星石さんはお強いなぁ...ところで翠星石さん、こんな話を知ってますかぁ?」
「何ですぅ?」
「カタツムリって成長するたびに、だんだん殻が体に合わなくなるんだそうですよ。で、殻を大きくするために
 成長期のカタツムリは殻の原料である石灰を大量に取り込もうとするんですって。よく雨の日にカタツムリがコンクリートの塀にたくさんへばりついてるのを見るでしょ?
 あれって、コンクリートの原料の石灰を取り込むためにコンクリートをかじってるんですって。
 集音マイクを近づけるとカタツムリが『しゃりしゃり』コンクリートをかじってる音が拾えるそうです」
0286おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/01(水) 07:34:07.68
>>285
「え?『しゃりしゃり』?え?」
ふと気づいて周りを見回すと、いつのまにか翠星石の両手にカタツムリがへばりついていた。両手だけでなく翠星石のおでこや首筋、
ドレス、靴、足とおびただしい数のカタツムリがまとわりついている。
音も無くじわじわと這い、気配のないカタツムリの動きにまったく気づいていなかった翠星石だった。
「い、いつのまにですぅ!それになんで翠星石にっ!?」
「翠星石さん、ローゼンメイデンのボディは何でできてるんですか?」
「え?そ、それは高級なビスクで...」
「その通り!そしてビスクの原料はっ?!」
「陶土と...石...灰...で...す............い、いやああああああああああっ!!!!!
 出して!ここから出して!食われたくないですぅ!!ああっ!?さっきよりカタツムリが増えてるですぅ!?
 ああああっ『しゃりしゃり』って音が翠星石の体から聞こえてくるです!いやあああっジワジワ食われてるですぅ!
 助けて、助...おげぇほっ、いつのまに口の中にっ?!あああ耳の穴から...
 ひいいいっ生んでる!生んでるです!カタツムリが翠星石の鼻の上で卵産んでるです!あああ卵から小さいカタツムリが...
 増えてくです増えてくですぅ〜〜〜〜〜〜...」

END
0287おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/02(木) 00:15:14.99
                   二
.                / ̄ ̄ ̄ ̄ ┏━/
               / ⊂且∩  i┸i//  二
           ___ _/_ (`x´ ) | ::|/
         く/',二二ヽ>  つ⌒⊂ヽL:::」     二
青信号なのに .|l |ノノイハ)) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//|_/
どうしてですぅ!|l |リ゚'Д(:::)| ゜ ̄ ̄ ̄~~| ̄ ̄
.         ノl_|⊃介」⊃____:: |,,,,,,,,,,,,,,,,
.         ≦ノ`ヽノヘ≧:0::[二二il:]    ,-
======ミく二二二〉ミ|== ;............|  //   二
 \_____ し´ し´]ヾニニヽ''''''| ―|.|
\     ______ ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ
  \ \___;;;;;;;;;;;;;;;;___\ \
    \   __________  \
     \ \             \ \
0288おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/02(木) 00:21:18.56
>>281
「はあ、はあ、しつこいです!」
息を切らしながらも全力で逃げる翠星石。
「逃がすわけねえだろ!」
デュードは右手に持っていた老人の首を翠星石目掛けてキックした。
「え?ひゃあ!」
サッカーボールのように勢い良く飛んだ首は見事翠星石の背中にヒットし、彼女はその場に倒れこんだ。
「いたた・・・」
「もう逃げられねえぜ翠星石」
冷たい視線で睨みつけるデュード。翠星石はビクビクと怯えている。
「あ、や、これは・・・」
「もう逃げられねえようにしてやる」
デュードは縄を出し、翠星石の手足を縛った。
「う、動けないですぅ!」
「ついでにこいつを喰らいな」
デュードは缶スプレーを翠星石の顔に吹きかけた。
「え?あ!きゃああ!目が!痛くて辛いですぅ!肌が痛いですぅ!」
「へっへっへ。利くだろう?防犯トウガラシスプレーはよぉ」
「あああああ!辛いですぅ!!痛いですぅ!」
体をのた打ち回って苦しむ翠星石。
「こんなものまだまだ序の口だぜ。ほら、次ぃ!」
0289おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/03(金) 18:06:31.92
よお       
    ∧_∧   く/',二二ヽ>な、なんですか    ∧_∧
   ( ´∀`)   .|l |ノノイハ)) お前たちは・・・   (´∀` )ケラケラ
   (    )   |l |リ;゚Д゚ノl| あっち逝けですぅ  (    )
   | | |     ノ つ  つ              | | |
   (__)_)   (_ ,、 `^)^)             (_(__)

 ジャンクのくせしやがって!!く/',二二ヽ> ですぅですぅうるせーんだよオラアァァァ!!!
                デズブフェ!!!       ∧_∧おめーはタラちゃんかよwwwwwwwwwww
 ―=≡三 ∧_∧      \从从///    (´∀`#) 三≡=―
―=≡三と(#´∀`)つ''"´" .|l |ノノイハ));''"´"''::;:,(    つ 三≡=―
 ―=≡三 ヽ     ̄ ̄⌒)>Дく(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_  ) 三≡=―
 ―=≡三 /  / ̄ ̄´"'''⊂;;;#':*,'´''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \ 三≡=―
 ―=≡三 \__); ///(_ ,、 `^)^) \\\  (__) 三≡=―
0290おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/03(金) 18:07:50.30
>>289
    ぎゃはははは!!!「デズブフェ!!」だってよ!!!
              (⌒∧_∧          ,//∧_∧  ひゃははは!!
           バキィ!ヽ( ´∀`)  :(⌒ミ(  //(´∀` ) もっとめちゃくちゃにしてやるぜ!
            バキィ!!ヽ  l| |l(:;;:( ドガァ!!///ヽ、  _`ヽゴスッ!!
           ('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
            (⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜∵;)´⌒`つ,;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
           (´⌒ー-   ;:.|l |ノノイ>::;w 彡(:::゜`)。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
         (´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;; #;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
 ̄ ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛""゙゙)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;)
⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃          やめて、やめやがれですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!

 ワ・・ワタァ・・・  .    ∧_∧ そのまま死ね      ∧_∧ ごみと同じ運命を
     ,;;ハ,;,、, .. ペッ(∀`  )              (´∀` ) たどればいいさ
く/',二二ヽ>|l |#:;)Д。#)´.(    )               (    ) 
 {{~(,;,#,"ヾ);U.."`.゚    |  |  |               | | |
.,.{{と,;ノc_}.;,.. [ ̄].;: (_(_)              (_(__)
  ,‘⊂;:゚∵⊃,;゙"
0291おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/03(金) 18:12:06.08
>>288
デュードはチェンソーを持ち出した。
目の見えない翠星石には何か激しい音だけが聞こえる。
「な、なんの音ですか!?」
「お前の用無しになった目を潰すための道具だよ。オラ!」
高速で回転するチェンソーの刃。それを翠星石の両目に押し込んだ。
「うぎゃああああ!目がああ!」
物凄い音を立ててバリバリと割れていく翠星石の目。
「アッハッハッハ!いいザマだぜ!その苦しむ姿たまんねぇ!だがまだまだ行くぜ!」
デュードは釘打機を取り出した。秒間三発の間隔で釘が発射することができる機械である。
デュードはトリガーを引いた。そして高速で釘が打ち出され、翠星石の体に何本もの釘が突き刺さる。
「ああ!ぎゃあ!やめて!お願いですからやめてですぅ!」
「残念ながら答えはノーだ!」
今度はチェンソーで縛っておいた手足を切断する。
「ぎやあああ!やめてぇ!痛いですぅ!折れるですぅ!」
「結構硬いがこのままいくぜ!」
切断する時少し引っ掛かる部分があったが、思い切り力を入れて切断した。
「うう・・・翠星石の手がぁ・・・足がぁ・・・」
目の部分を壊されているため泣くことすらできない。
0292おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/04(土) 00:22:36.85
     ____
    /ノ( _ノ  \
    | ⌒(( ●)(●)    
    .|     (__人__) /⌒l
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   /  へ  \   }__/ /                  く/',二二ヽ>・ ・∵ ’
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       |       \_,, -‐ ''" ̄ ゙̄'' ̄ ̄'´ ̄`ヽ#)゚々。ノ・ ・∵ ’デエエズウ
       .|                _  ____,ノ(:;*;.シ,;i(つ
       ヽ          _,, -‐ ''" ̄      ⊂、#_;!i、;、;.
                        / / / // // //し
                       / // // // //
0293おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/04(土) 00:27:53.77
「このデカ人間!パソコンばっかやってないでお菓子でも
買って来やがれですぅ〜」
甲高い声で叫んで俺の足をぽかぽかしてくる

俺の中で何かがぷつりと切れた
立ち上がって翠星石を見下ろした

「やっとやる気になったですかぁ?
早く買ってくるですぅ!ポッキーがいいですぅ」

その瞬間思い切り翠星石の腹を蹴りあげた
小さい体がふわりと宙に浮いた
壁にぶつかってぼとりと落ちた

「うぅ・・・な、何するですぅ?!このくそのっぽ!!」

流石に丈夫だ
なかなか壊しがいがありそうだ
つかつかと歩み寄り怒りの表情を浮かべる顔を蹴りたおす
そのままうつぶせの体勢にして頭を踏んづけた

「う、くるし・・・・どけるですぅぅぅ・・・」


俺はピアノ線をとりだして両手を後ろ手に縛り上げた
細い糸が球体関節に深く食い込む

「いいいいいいいいいいいいいっっつ・・・」
「どうした?人形の癖に痛いのかよ」

笑いが止まらない
さてここからどうしてやろう
0294おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/05(日) 18:19:06.14
      デスゥ♪     /ヽへ/l、
       ___     〆     >
    ∠/彡三ミゝ  <レl从^^从`、
      |l(ノノイハ))   <口ヮ口レu/
      |l从゚ヮ゚ノイ    (l^Y ll)
     ノl_|っ介lっ     |._ハ_.|
    ξく二二二〉そ   ゝ' ゝ'


     !?    ベキ
     ___     /ヽへ/l、
  ∠/彡三ミゝ 〆     >
   .。|l(ノノイハ))<レl从^^从`、
  ’・';|(;д(#と三<口ヮ口レu/
   ノl_|っ介lっ  (^Y llと)
  ξく二二二〉そ `Y 人
         ミ  (_)J


     デ…デス…     /ヽへ/l、
      ___       〆     >
    ∠/彡三ミゝ:    <レl从^^从`、
     :|l(ノノイハ)):    <口ヮ口レu/
     :|l(;;д(;;)イ:      (l^Y ll)
    :ノl_|u|i!| lu       |._ハ_.|
   ξく二l!i|二〉そ ゲボ-  ゝ' ゝ'
     ‘⊂∴⊃。
      ´ ゙ ゚
0295おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/05(日) 18:22:52.16
>>293
「う・・なにするですぅ・・ぐうっ?!」

縛り上げた翠星石の口に俺の一物をぶちこんだ
しかし口が小さいので全部は入らない
半分ほど銜えさせたまま俺はかなづちをとりだした
苦しさと恐怖で涙と涎をだらだらとこぼす翠

「お前ちゃんと奥までいれろよ、こら!」
「ふっ・・うーーーーっ・・」

俺はその顔を見て思わず吹き出し、かなづちを足に振り下ろした
両足を交互につま先からつぶしていく

「ぐっ!、がふっむぐうぎっ、げほっ、やへ、やへへですぅ・・・」

するとそのたびにもがいたはずみで息子が深く口に入っていく
膝の辺りまでつぶしたところで電動やすりに切り替えてみた

「う゛ーーーーーーーーーーーーーっっ!!??」

さすが電動やすり、勢いよく足が粉になっていく
痛みのあまり翠の体がビーンと伸びた
その瞬間に一気におくまで息子を突っ込んだ
のどの奥底まで入っているのが感覚で分かる

「が、だうひへ?ほうやへへでふうぅ・・・ひはいでふぅ・・」
「あ?聞き取れねえよ、このくそ人形が!!
あ、やべえあんまし動くからもう出そうだ・・・」
0296おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/06(月) 00:30:49.07
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ___  
    く/',二二ヽ>  
   ∩|l |ノノノ ̄ ̄`ヽ、―ニ  
   ヽ |l |リ`/ ´`ヽ _  三,:三ー三,:
    ノ .ノヽ--/ ̄ ,    `   ` ̄ ̄ ̄
   .(  }.  ...|  /!        
    \ }、ー‐し'ゝL _      
      \_jr--‐‐'´}    ;ーー------
        `ヾ---‐'ーr‐'"==



__________________________________
                        '.そ  ζ ガンッ
  __ | | __|_            ・^;W`。‘
    /    /|           // ゚   `    く/',二二ヽ>ぎゃぁぁぁぁぁぁデエエズウウウウウーー  \\
   /\    / .|  ゛ノ      //  | |     ,,,,,|l |ノノイハ))
                  ///  i l |  rノl_|リ〈#)゚々。ノ|          ヒュンヒュンヒュン
                  //     | !    (:;*;.シ,;i(つ
              、从,        | l   ⊂、#_;!i、;、;.                //
          / ̄ ̄\ て ドンッ    | |     し
         /   X/⌒)        i !   / /
         |   〃 ノ~         |   / //
        /    __メ´//      、'v从'、 /
      //   γ  /       ・そ て;  ゴンッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
0297おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/06(月) 00:36:11.27
>>291
〜Friday〜(最終日)

「あ〜イライラするぜ〜」
その日、デュードはいつもにも増してイラついていた。
そこへ翠星石が恐る恐るやってくる。
「ど、どうしたですか?デュード?」
「話しかけるな。今の俺ならお前を解体しかねないぜ」
そのまましばらく時間が流れる。
デュードは放心状態で座り込んだまま、翠星石は寝てしまっていた。
「ちくしょう。ヤクが切れちまって、めちゃくちゃ苦しいぜ〜」
そこでデュードは引き出しを漁り始めた。そして44口径マグナムを手に取った。
「よし、これだ。オイ翠星石!起きろ!」
翠星石を揺さぶるデュード
「ふぇ?なんですかぁ?」
眠たそうな顔をして返事をする翠星石。
そんな彼女にデュードはマグナムを突きつけた。
「っひ!や、やめるですぅ!翠星石を撃たないでぇ・・・」
急に弱気になる翠星石。
「撃つんじゃねえ。ゲームだ!」
そう言ってデュードはリボルバーに弾を1発だけ入れて、回転させた。
0298おたく、名無しさん?
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2021/09/06(月) 00:39:36.34
>>297
「何を始めるつもりですかぁ?っひ!」
机と椅子を持ち出し、そこに翠星石を座らせ、自らも座る。机の上にはマグナムを置く。
「俺とお前で死のゲームだ。敗者には死という審判が下る。いいな?わかったらとっとと始めるぞ!」
「い、いやですぅ!死にたくないですぅ!」
半泣き状態になる翠星石。
「つべこべ言うな!やらないなら俺からいくぜ!」
デュードはマグナムを頭に当てた。
「いいか。こうやって引き金を引くんだ。すると!」
「っひゃあ!」
翠星石は驚いて目を瞑ってしまう。
だが静かな部屋に銃声は響かなかった。
時計の針の音だけがカチカチと鳴っている。
「へへ、セーフ」
デュードは汗びっしょりになった額を手で拭いた。
どうやら”当たり”ではなかったようだ。
「これで確率は五分の一だ。さあ次はお前だ!やらねえと殺すぞ!」
0299おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/06(月) 00:42:48.37
>>298
「う・・・やるしかないですかぁ」
翠星石は恐る恐るマグナムを両手で握る。
そして両手でめいいっぱい力を入れて撃鉄を引き金を起こし、マグナムを頭に当てる。
「こ、これでいいですかぁ?」
翠星石の手はガタガタと震えていた。
「よし、引け」
だが翠星石はトリガーを引こうとしない。
そして泣き出してしまうのだった。
「ダメ、怖くてできないですぅ・・・お願いですから、こんなこと・・・」
「ダメだ!早く引くんだ!やらねえとこの場で俺が殺す!」
それでも翠星石は引こうとしない。
「どうしたぁ!?お前元マスターの前ではいつも粋がってたろうが!その根性はどうした!見せてみろ!」
「う、でもぉ・・・」
「でもじゃねえ!やれったらやるんだ!やらねえのなら!」
デュードは拳を振り上げ、翠星石に向かって振り下ろした
「ひぃ!」
驚いた翠星石はつい手に力が篭ってしまい、トリガーを引いてしまった。
「きゃあああああああ!!!!」
勢いで引いてしまい、動揺した翠星石はマグナムを落としてしまった。
「セーフだ。おい、何ビビってんだ。まだ死んでねえよ」
そう言ってマグナムを拾うデュード。
「これで確率は四分の一だ。まだまだ楽しくなってきそうだぜ」
生死を賭けたゲーム。そんな状況ですら快楽を憶えるデュードだった。
「さて次は俺だ。おい、俺の死に様を見なくていいのか?」
「そ、そんなの見たくないですぅ!」
翠星石は恐怖心で縮こまってしまっていた。
「情けねえなあ。さて、これで俺は死ぬかもしれない。その前に遺言くらい聞いてけよ」
「遺言・・・ですか?」
「ああ。これはお前に捧げる言葉だ『地獄でよろしく』」
そして引き金を引いた。
0300おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/06(月) 00:46:38.98
>>299
「・・・フゥ〜。こりゃあすげえスリルだぜ!」
またしても外れだった。
マグナムを翠星石の目のために叩きつける。
「次はお前だ。確率は三分の一だ」
「ま、またですかぁ!?もう嫌ですぅ!」
「言われたとおりにやれ!このゲームはどっちかが死ぬまでやるんだよ!さあ!」
どうせ逃げ道はない。そう考えた翠星石は仕方なくマグナムの銃口を頭に向ける。
『死』にまた一歩近づいた翠星石の手にはさっきより、さらに撃鉄が重く感じられる。
「う、死にたくないですぅ!」
「何度言わせりゃわかるんだ!ここまで来たらやるしかないんだよ!やれ!」
「いや!ダメぇ!」
だがデュードの耳には届いていない。
「やれ!」
「う・・・」
0301おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/06(月) 00:50:49.33
>>300
その時だった。翠星石の前に蒼星石が現れた。
「そ、蒼星石?」
「やあ翠星石。元気かい?」
「どこに行ってたですか!翠星石は、翠星石はぁ」
大粒の涙を流す翠星石。それを慰めるように蒼星石は彼女の頭を撫でた。
「ごめんね。こんな時にそばにいられないなんて。でも君ならこんな状況でも乗り切れる力があると思うんだ」
「何言うですか!翠星石は寂しくて寂しくて、いつだって蒼星石のことばかり考えていたですよ!それがこんな時に会えるなんて」
「大丈夫。僕はそろそろ行かなきゃならないけど君ならきっと出来る。じゃあ、またね・・・翠星石」
そう言って蒼星石は消えてった。
「蒼星石ぃ!」
だがもう蒼星石はいない。
しかし彼女の決意は固まった。
「やるですよ!蒼星石!やってやるです!えい!」
そしてトリガーを引いた。
ドォン!と銃声が響く。
「ヒュー!やりやがったぜ翠星石ぃ!お前の勝ちだ!ヒャーッハッハッハ!」
デュードは高だかと笑うのだった。
蒼星石はなぜ彼女の前に現れたのだろうか、彼女を勇気付けるためか、それとも死へと誘うためか。真相はわからない

The End
0302おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/07(火) 07:52:21.32
         ≦_ ̄_ ̄─
  _ ─       ≦_   )
≦_    )        ̄≡/
  ≦_ ≡\       /
          \Γ 了/      ;:.ガッ! :;:.,:;;ガッ!
            |.@|        ・;..'・;..・;..'・;..ガッ!
 キュイーン・・・!  /|  .| \  "・;..';゙;・;..'・;."・;..';゙;・;..'・;.ガッ!ガッ!
    .    /  .|   |   \ミ  ̄─ ≧_。;く/',二二ヽ>"・;..';゙;・;..'・;.ガッ!
       / ミ   .|   |    (    <  >|l |ノノイハ))∩.'` ・;..'・ガッ!
       (    ̄ ≧_ ・;..';゙;・;..'・;..rノl_|リ〈#)゚々。ノ|/;;`..',,,'`;;,,.ガッ!
         ─_  _≧∴゙;:;:.,:;;∴゙;:;∴゙;:;:.,:;;ガッ!
            ̄ ∴゙;:;:.,:;;;グモッ∴゙;:;:.,:;;; チュイーン
0303おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/07(火) 07:55:42.05
「う〜何でチビはいつも翠星石を無視するですか?
おバカチビ苺ばっかり甘やかして……はっ!?」

「チビ苺にトゥモエ…ひょっとしてジュンは髪はショートなのが好みなのですか?
な、なら翠星石もショートにすれば…ジュンも翠星石にめろめろになるですか?で、でもでもですぅ」

自分のチャームポイントでもある長い髪をみつめる翠星石。

人形は人間と違って髪はのびない。
しかも「お父様からいただいた体を自ら傷つけること」はローゼンメイデンにとってはタブーである。

そのことが翠星石をためらわせていた。

昨日も桜田家には巴が来ていた。
「雛苺に苺大福を買ってきたから」と言っていたが、

「あれはチビ苺をダシにジュンに会いに来たに決まってやがるですぅ!翠星石を無視してよろしくしやがってですぅ!」
翠星石の手の中のハサミが震える。
「タブーがなんです!?翠星石の方が巴や雛より、ずぅぅぅっと!!」
(じゃきんっ!ぱさっ)

「タブーを破ってやったです…こ、これでジュンは翠星石の…です」


その頃
「あら何?ジュン」
「いや別に。(やっぱ金髪ツインテールは最高だよなwてか、それ以外考えられねーよw)」

END
0304おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/08(水) 18:02:16.82
         _,.-━━ュ-、   
         /,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヽ                          ,.-‐-、
        ,/,;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::;;;;;;;;;;i!                        ,.''ゞ、*,;))
        j;;;;;;;;;;;;;;:r=-;;;;;ゞ;;;::ーヽ                     ,.ィ'    フ'"
       √,;;;;;;;;;;;;`;;;;;;;;ノ  ̄ 7`.:`)                  ,.え  ,.r''"
   _,.-─-、心彡'⌒`ー'" ,,_, ,ヘ-‐'"                ,. '  ,.-''
. /ヾ、 i! i| t`━-ェ、  :.   _r’        ,.r' ,.r''"
/へ\ヽ\l _,.__ゝl`゙ヾ_   ラ_       _,,...r',;;'√ヾ>_,.ィ",.*'"
!\ `ヽヾ j^;;;;;;;;;;;;,`ーュノ ) _ノ^A`vーェュ._,r'_,....{!^((⌒5てt-'
{!\\ヾフ;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;,,ヽ ̄`ー=='' ̄. ,;,;,.7 . i!;:;入_^_;;ッ'     
ヘ\\ヽi!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヾ_.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; .rら ..ハミ)ゞ彡ソ 
 tヽヽヾヾ:;,ゝ、;;;゙、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ) -_,ァ二マ-ヽ_,/      
  マヘヽゝY`''-=,ニ,. -=-、.,.ン''^`T7 ̄r'_,,.-ゞン'        
  ヽヾヘヾv l | l j ^l i! 1 l! i | ! | ! r‐''                 。゜: ' 二ヽ> ,; '
   Y ゝヽヘ:l l | l | j! ∧ヾ7 い) l!                 .从∴, ;'イハ))` , .デズゥ
    ヽル、 い | l i! ! :|! l | イ !l / j !                ※;,ξ゚' iii.゚'ノ|∵  ・∵ ’ ,,・
     tl 1 i ヽゞ ! `i ヘ l | l !l! | l/ /ノ              "''''"Wノl_|つ介」つ` ; 、 ・ ・∵ ’ ,,・
     ヾj ヽ\ゝ lヽ亠,.━┓-r-、_lノノj                ≦ノ`ヽノヘ≧’。 ; ,  ・∵ ’ ,,・
      `l ヽゝ,.二`─┗━'┴L_人ミ/               ミく二二二ニ〉ミ ・∵ ’ ,,・
0305おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/08(水) 18:08:08.16
最近翠星石がやたらとべたべたしてくる
目が合うと赤くなって目をそらしたりする
なんて失礼な奴だ、これは教育的指導が必要だな
俺は翠を裏の物置に呼び出した

「にに、人間どうしたですぅ?こんな狭いところによびだして
 なにか翠星石様に相談でもあるですかぁ?ドキドキ」
「あ?お前最近ずいぶん調子にのってるからさあ
 ちょっと調教、いや指導してやろうと思ってさw」
「え?どういう意味・・・」

翠を思い切り蹴り上げて、あごの関節をはずしてやった
そしてだらりと開いた口にち○ぽを突っ込んでやったww
喉の奥まで入れてピストンをする

「うっ!?いや、、ぐ、、げほ、、ぐうっっ・・・!!」
「このくそ人形がきっちりしゃぶりやがれっ!!」

嫌がるそぶりが癪に障る
持ってたカッターナイフで一気にドレスを引き裂く
そしてち○ぽを引っこ抜くと顔に俺のザーメンをぶっかけてやった
さらに全身に小便をかけまくった

「ひいいいいっ、ジュン、どうしてっ・・・・っ
 お前は翠星石が嫌いなのですかぁぁ?ヒック
 どうしてこんなことするですかぁ・・・ヒック」
しかしあごが外れているのでうまく発音できない


「あ?もっと欲しいってか?仕方ねえ奴だなあ・・」
0306おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/08(水) 18:12:50.32
>>305
俺は翠の両手両足を力いっぱい踏みつけて粉々にした

「あああああああああああっ!!翠星石の手がぁ・・足がぁ・・・」

泣きじゃくる翠を蹴って仰向けにすると
「うう・・じゅん・・どうしてえ・・う?!げえええええっ」

今度は口の中にう○こを一気に出してやった
こんなありがたい物をこの人形は吐き出そうとするので
ガムテープできっちりと口にはって閉じた

「そのありがたさをしっかり理解できるまでそうしてろ!!」
「ひゅんっ!ひゅんっ!はふけへぇぇ・・・」
哀願するような顔で何か言っているがまるで聞き取れない
おれは物置を出て鍵を閉じて家に戻った
0307おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/08(水) 18:14:24.70
>>306
雛苺「あ〜ジュン、翠星石とどこ行ってたの〜?
   怪しいの〜デートなの〜?」
真紅「最近翠星石はジュンの話しかしないのよ
   いくら気を許してきたからって人形相手に
   変なことしてたんじゃないでしょうね?」
疑いのまなざしで俺を見る二人

「はは、そんなわけないじゃないか
 あ、後翠星石は蒼星石の所にいくからしばらく帰ってこないってよ」


おっとくんくんが始まってしまう
これを真紅と一緒に見るのが俺の一番の楽しみなのだ


〜END〜
0308おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/09(木) 00:07:08.18
                   ,=|  | | | |
                  / :|_,, | | | |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                l  | |. | | | || ついに首を取ったお
                  |  | |:::| | | l|\
                 /  | l | | | ||   ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
                 /   | | | | | |:!
       /⌒ヽ    /   l l. | |‐'| |:|          .___
      (  ^ω^),/     | |. | | | ll:|   /⌒ヽ く/',二二ヽ>
      (     つ     | |  | | | ||:|  (  ^ω^) |l |ノノイハ))ですぅ
       |  |  |    ⊂⌒| l:  | |‐'| l:|:| ⊂    つi l| 。々゚ノl|
― /⌒ヽ(____,)__)ーl二二二l_,.. ┐| |'二二⊃ / /〉 〉〃/;~∴ー――
  (   ´∀) 厂⌒厂⌒厂⌒i´__,,. |..| |〉    〈(_) (__)   ;' _,.. - ''"!
 (     つノノ  ノ  /   ,ノ|    |,,|..!、____,ノ     _,.. - ''"   _,.. ┘
(⌒(⌒)__)'〜ー〜ー〜一'"┴'''"        _,.. - ''"   _,.. - ''"l:| /⌒ヽ /⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!  _,.. - ''" \;|  |:!(^ω^  )(^ω^  )
―┬―┬―──――――――‐┬―┬┬┴''"/     :|/⌒ヽ /⌒ヽ /⌒ヽ
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(    )(    )(    )(    )(    )(    )(    )(    )(    )
0309おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/09(木) 00:11:03.37
日曜の昼下がり、暢気なTVの視聴者参加型・双方向コンテンツ。
『まっきまっすかぁ?うふっ!まっきまっせんかぁ?キャハッ!』
寝惚けたような無邪気なアナウンスにつられ、
思わず『まきますか』のアイコンに誘導されてしまった。その瞬間、
ひゅううーーーーん!風を切る音と共にベランダから訳のわからない飛来物襲来。
その直撃をもろに喰らったTVはショートして大破した。
んん?なんだこりゃあ?トランク?鞄か。
「うぐぐぅ、いたいですぅぅ!」中から現れたのは他でもない、
お馴染みのあのクソミドリ!ですぅ星人だった。
「ふぐぅ、こんな呼ばれ方は不本意ですぅ。しかしオマエはスィドリィームの呼びかけに応えたデスゥ!
この翠星石と契約する義務があるですぅ!さっさとこの指輪に接吻するですぅ!」
ハァ?相変わらず尊大不遜な態度だ。こいつは一体何様のつもりだ?
予想通りの展開とはいえ、早速に気分を害された俺が素直に契約を結ぶ筈もなかった。
「何ボーーーッとしてるですぅ!さっさと指輪にキスしやがれですぅ!」
むかついた俺はいきなり翠星石の頸を握り締め上げていた。
人形の分際で態度でかいんだよ!テメェ!間違っても貴様のような出来損ないの
ローゼンメイデンワーストドールとなんか、契約しねーぜ!
0310おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/09(木) 00:16:19.56
>>309
何故俺が人工精霊の呼び声に応えたか?そりゃおめえ、当然だろ?
性悪クソミドリのてめぇを虐待監禁するためさ!
翠星石の顔は心持ち蒼褪めてきた。「ふ、ふざけるなですぅ!
人間風情がこの神秘的で美しいローゼンメイデン第3ドールの
翠星石を虐められるもんですかぁ!冗談も大概にしろですぅ!
さっさと契約してぽッキー買って来いですぅぅ!」
俺は遂に脳天に怒り心頭して、思いっきり頸を締め上げると
壊れたTVのブラウン管めがけて翠星石を叩きつけてやった
              _ -- 、
     ス        入    _>
     タ        /:::/トイ::::|
    タ      /:::/:::|::::|:::::|
   タ     /:::/:::;イ:::::l:::::|
   タ    /:::/:/:.!::::::l:::::l   逃げるですぅ
      _∠ニフ': : : :.',::::::l:::::l
   r┬':仁二): : : : : : :Y二二)
   └ハに二Y ー-: : :_:_:_`フイ
     `}\:.)ノ: : : : : : : : :└rう
     ⌒'7辷_┬┬┬イノ))
      / // / //⌒⌒´
    ' // / // /
    // / / '
0311おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/09(木) 00:23:26.58
>>310
逃げようとするクソミドリのおさげ髪をグイっ!と引っ張る。バッタン!

「痛いですぅ」

反撃の隙を与えず、俺は奴の無駄にだだっぴろいスカートパニエをグイグイ踏みつけて
力いっぱい、おさげ髪を引っ張った。「ひぐぐぅぅ!何するですか!髪は人形の命ですよぉ!
不粋なクソ人間!さっさと離しやがれですゥ!」俺は片足でスカートを踏み固め、
残った片足で、クソミドリの汚らしい三角巾のようなヘッドドレスごしに奴の頭部を踏みつけ
床に押し付けつつ、グイグイと更におさげを引っ張ったり弛緩させたりを繰り返した。
0312おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/09(木) 00:26:52.97
>>311
このクソジャンクめ、いい気になりやがって。第3ドール?ハァ?ふざけんなドアホ!
おめーはムイシキン公爵とかいう昔の好事家の依頼を受けて、奴のフェチ愛玩ドールとして
ローゼンがオーダーを受けて造った、ローゼンシリーズの番外編なのさ!
まあいわば、ダッチワイフ程度の価値しかないのさ。このビラビラスカート、
無駄に長いケバケバおさげ、大仰過ぎて趣味悪ッ!ムイシキン公爵とか云うヤツの
趣味の悪さがモロダシじゃねえかww てめえはいらない子なんだよ!
「そ、そ、そんなのでっちあげですぅ!クソ人間の妄想ですぅ!
翠星石は認めないですぅ!翠星石は高貴で気高いローゼンメイデンシリーズですぅ!」
右足に一層重心をかけて、頭を床に押し付けると、俺はおさげ髪を解くように何束かに
分けると、その髪の細い束でクソミドリの両手首・両足首の球体関節を
キツキツに締め上げ縛り上げた。そして思いっきり花瓶で奴の後頭部をぶっ叩いた。
「ぐはぁぁっ!めちゃイタイですぅ!暴力反対ですゥ!やめてですぅ!」
俺は両足の踏みつけを解除してやると、ほれ、動いていいぜ、と奴をそそのかした。
「このクソ人間!やっとおとなしくなったですぅ!てめえこの借りは必ずいつか返してやるから覚悟しろですゥ!」
へへへへっ!得意げに毒舌振うのも今のうちだぜ!このクソジャンク!
「スィドリィーム!」如雨露を振おうとするクソミドリ。しかし右手を振り翳そうとしたそのとき、
翠星石は自分の関節の異変に漸く気がついた。
0313おたく、名無しさん?
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2021/09/10(金) 17:59:32.02
       ∧_∧
       (゚Д゚ )
     ((⊂   と)
  グリグリ(⌒   /
   く/(_)イハ))ノノノ
     ノl_|#:;)々。#) _) 」づ ですぅ
0314おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/10(金) 18:05:59.98
>>301
いつこんな状態にされたかは定かではないが−翠星石はなぜか椅子に手足を縛り付けられていた。
こんなことをするのはあの男しかいない。彼女の目の前に腕組みをして立ち尽くすポスタル・デュードこそがその男である。
「どうだ?手足を縛られた気分は?」
「いいわけないですぅ!さっさと解きやがれですぅ!」
いつになく反抗的な翠星石。
「そう慌てるなって。今回は俺の出番はないからな」
デュードがそう言うと、部屋に一人の男が入ってきた。
「今回はこの男がお前をかわいがってくれるぜ。元CIAで拷問のプロ、ジャック・バウアーだ」
ジャックは翠星石に向かって口を開く。
「俺は元軍人であり、CIAにもいた。その際に幾度となく拷問を行ってきた。根を吐くまで徹底的にやるから覚悟するんだな」
「う、これはどういうことですか!デュード!」
「どうしたもこうしたもねえ。俺ばかり楽しんでちゃつまらないからよ。趣向を変えて他人の遊び方も見てみようと思ってな。それだけよ」
「翠星石を、翠星石をなんだと思ってるですか!」
「人形だよ」
デュードはごく普通に答えた。
「話はもういい。すぐに始めるぞ」
ジャックは拷問に使う道具を抱えながら言った。
「よろしく頼むぜ」
デュードそういってミラー越しに二人の姿が見える監視室へ移動する。
ジャックは机の上にせっせと道具ををセットする。
人見知りの激しい翠星石は黙り込んだままだ。
「どうした?怖いか?」
「ぜ、全然怖くなんてねえです!翠星石に弱音を吐かせようなんて百年早いですぅ!」
0315おたく、名無しさん?
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2021/09/10(金) 18:07:21.83
>>314
「威勢だけは立派だな。だがそれも今のうちだ」
ジャックは翠星石の言葉を鼻で笑い飛ばした。
翠星石は内心怯えていた。デュードのやることは大抵パターン化していたため、慣れっこ、というわけでもないが、多少の抵抗力はあった。
だがこのジャックという男のやり方はまったく別のようだ。何をされるかわからない。そう考えるだけで泣きそうになる。
ジャックはタオルにワインを大量に染み込ませ、翠星石にそれを見せた。
「いいか。これを口の中に突っ込み、一気に引き抜く。すると中のものがすべて引きずり出され、1週間もがき苦しみながら死ぬことになる」
それを聞いて翠星石はゾっとした。ジャックは話を続ける。
「だが、人形の場合はどうなるかわからない」
そう言って翠星石の口を開口させ、無理矢理タオルを突っ込んだ。
「んん〜!」
タオルはどんどん中に入っていく。翠星石は苦しくて涙が出てきた。
こうして翠星石の口からタオルが数センチしか見えなくなるまで入れると、ジャックはそれをしっかり握った。
「いいか?いくぞ」
「ん!ん!んんん〜!」
ジャックはめい一杯力を入れてタオルを引き抜いた。
「うげぇぇぇえぇええ!!!」
すると翠星石の口から嘔吐物が大量に出てきた。
「うえぇぇええ!気持ちわるいですぅ!」
0316おたく、名無しさん?
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2021/09/11(土) 00:07:41.02
.            ∧ ∧
     []     (#゚Д゚ )     
     ||____(_つ¶つ¶___  
   / ̄:l:  .―:l:――――:l:/___ヽ,―、_
   |  :|:./ E:|: EEEEl  :|:|:   :  ̄ ̄||`l
  / ̄ ̄ヽ ̄ヽ EEEEl  :|:|:__:___||._|   ∵ ’・∵
 /  ,●、  |  |777777|:|   l, ―┴、┴――、∵ ’・∵ ∵ ’・∵
 | ●|  |.● |  |/////// .:|:| /     ヽ    ヽく/'二二ヽ>"グチャグチャ
 ヽ  `●'  .|  |====:|:| |==?==l=∴:,,,∵ ’,|l |ノ。ノイハ))
  ヽ____/_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~'ヽ_____/_*;:つ;;);ノl_|#:;)々。#)づ でずぅ
0317おたく、名無しさん?
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2021/09/11(土) 00:11:43.77
>>315
「まだだ!この棒を銜えろ!」
ジャックは細長いパイプのようなものを翠星石の口の中に無理矢理突っ込んだ。
結構硬いのか、喉の辺りでつっかえているようだ。
「クソ!」
「んんん〜!い、痛い!」
「この!」
ジャックは棒にぐっと力を入れた。
すると何か突き抜けたような音がした。
良く見ると、棒は翠星石の尻を貫通してしまったようだ。
「あ、あ、あああ・・・」
「その棒はお前の体を突き抜けている。だが喋れるようにはなっている。ここでデュードと契約を誓うことを証明しろ。でなければさらに苦しい目に合わせるぞ」
「デ、デュードを称える?そんなこと言えるわけないですぅ!」
翠星石は苦しそうに答えた。
するとジャックは無言のまま机の上に置かれた工作箱みたいなものを開いた。
「なら仕方ない。次へいくぞ」
そう言って彼が持ち出したのは、十分に焼かれ、真っ赤になった炭木だった。丁度翠星石の口くらいのサイズはある。
それを翠星石の顔に近づける。
翠星石は熱気と恐怖で汗が出てきた。
「それをどうするつもりですかぁ?」
「お前の口に入れる」
「いやですぅ!そんなの入るわけないですぅ!」
「ならデュードと契約しろ!お前の世話役だろうが!」
「絶対にいやですぅ!」
頑固として断る翠星石。
「なら仕方ない」
ジャックは棒によって無理矢理開かれた翠星石の口に中に炭木を入れた。
「ああああああ!!!あ、あふいいいい!!!」
「どうだ!これでも言えないのか!」
「いふ!いひまふぅ!」
「どうした!聞こえないないぞ!ふざけるな!」
ジャックは翠星石を思いっきり殴った。
0318おたく、名無しさん?
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2021/09/12(日) 17:46:03.11
                                     ,..、;从ノ从 ((⌒   )) パチパチ
                             ,,..、;;:〜''"゙゙(⌒((⌒)) ) ⌒) γノ) ,
    ∧ ∧               ,,..、;;:〜''"゙゙     , (⌒(  く/'二二ヽ> ) ,;  ;.  
  √(#゚Д゚ )       ._,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙            ; ( (,|l |ノ。ノイハ))  (  )) )  あづいでずぅ,
  | 8( [] }†{ つ=====<|::::::゙:゙                   ; ,((  ノl_|#:;)々。#)∩i))从)) ))
  |_=| |_|_|      ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_           ; 从ノ.::从ヽ!† ! ヽii);; 从))゙
    (__)_)               ゙⌒`゙"''〜-、,,    从::;;;;;;;;;ノ んi_j _ゝ人;;;;;从
                            "⌒''〜从;;;;::人;;;ノ;人;;Uノ;;;;;从人
0319おたく、名無しさん?
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2021/09/12(日) 17:50:40.70
>>317
椅子ごと地面に倒れる翠星石。口からは炭木が零れた。
「うえ、えほ、げほ・・・あ、あ、あああ、口がぁ」
ジャックは椅子を起こし、翠星石から棒を引き抜いた。
「実はお前の座っているその椅子は電流が流れるようになっている。このスイッチでな」
ジャックの手にはいくつものボタンが配置されたリモコンが握られている。
「これは最大で一千万ボルトまで上げることができる。どのくらいの電流か想像がつくか?」
「知らないですぅ!っげほ、っごほ」
翠星石はまだ苦しそうにしている。
「例えばお前と同じ材質のこの人形。これがどうなると思う?」
そう言ってジャックは黒い箱の中に翠星石くらいの大きさの人形を入れた。
そしてリモコンのスイッチを入れる。途端に物凄い音とともに箱が破裂した。
「っひぇぇぇぇ!やめるですぅ!」
驚いて悲鳴を上げる翠星石。
「今のようになりたいか?チャンスは与えてやる。デュードと契約しろ」
「絶対にいやですぅ!あんなやつと契約をするくらいなら死んだほうがマシですぅ!あ!」
翠星石はしまった、と思った。死んだほうがマシ。このジャックという男はこれを真面目に受け取るだろう。
「あ、今のは嘘ですぅ!本当は死にたくないですぅ!」
「お前の答えは聞いた。これで潔く死ぬんだな」
「ま、まって!」
だが遅かった。すでにジャックはリモコンのスイッチをオンにしてしまった。
「うぎゃああああああああ!!!」
翠星石に物凄い電流が流れる。
そして炎に包まれ段々と焦げ臭くなってくる。
そこでデュードが部屋に入ってきた。
「そろそろいいぜ。お疲れさん」
デュードがそう言うとジャックはリモコンをオフにした。
翠星石は全身焼け焦げてはいたが、死んではいなかった。
「効果覿面だな」
デュードは翠星石の焼け焦げた顔を見てニヤリと笑うのだった。
0320おたく、名無しさん?
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2021/09/13(月) 00:30:21.58
     (`\
      .lニl  ヽ
     __|__|>   ヽ             l|i
     (__),   ー          (l|i\ l|
     (_____)`ー   .  ..       .lニl  i|ヽ         (`\
     (__)    -        ..l|i_|__|>   ヽl|        .lニl  i|ヽ  グッグッ
     (___)  __,.--         (__),   ー     ..l|i_|__|>   ヽl|
      | |  ̄ ̄            (_____)`ー       (__),   ー
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      ∨                | | l|i ̄         (___)  __,.--
      ___               | | ;           | |   ̄
    く/',二二ヽ>           ‘ .゚;・li|;|;i/。;・:        ‘ .| |:・
     |l |ノノイハ))         ・:‘;゚;|i・イハ))グチャ      ;',|l.゚|;|;i/。;・:グチャグチャ
      |l |リ ゚ 3゚)             |l |リ ゚ 3゚)          ・:|l‘; |i・3 )
     ノl_|(l_介」).|            ノl_|(l_介」).|          ノl_|(l_介」).|
    ≦ノ`ヽノヘ≧           ≦ノ`ヽノヘ≧         ≦ノ`ヽノヘ≧
    ミく二二二〉ミ           ミく二二二〉ミ        ミく二二二〉ミ
0321おたく、名無しさん?
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2021/09/13(月) 00:35:26.50
>>319
「オラ!翠星石ィ!お前のせいで俺の人生は狂っちまったんだよ!責任取りやがれボケがァ!」
完全にキレたデュードは、鬼のごとく翠星石に迫る。
「っひ!寄るなですぅ!」
翠星石はトレーラーハウスの中を逃げ回る。
「おめえの人格をぶっ壊してやるよ。それだけじゃねえ体もその中身のグチャグチャも全部だ。ゲッヘッヘッヘ!」
デュードはそう言って部屋の中を荒らし回る。
「どこにいやがる!出て来い!」
デュードがキッチンに向かった隙を見計らって、翠星石はベッドの下からこっそり抜け出し、玄関のドアを開けた。
「どこだっつってんだろうが!お、逃げやがったな!」
玄関のドアが開けっ放しなのを見つけると、急いで外に出る。
翠星石はまだ十メートルほどしか離れていない。
「逃がすかクズ!」
そう言って鋏を投げた。
すると翠星石は振り返り、当たる寸前で
「スィドリーム!」
翠星石の手には如雨露が出現し、中に水が溢れる。
そしてその水を地面に撒くと、巨大な植物の触手が生えてきた。
「なにぃ!?」
触手の障壁に阻まれた鋏はターンしてデュードに向かってくる。
「まずい!」
だが遅かった。
鋏はデュードの両目に突き刺さった。
「ぎゃああああ!!目がぁ・・・俺の目がぁ!ちくしょう!何も見えねえ!」
目からは大量の血が垂れている。それをデュードは震える手で抜き取る。
「あああぁぁああ!いてぇ!クソ!クソ!俺の光を返せ!」
そんなデュードに大して翠星石はベーっと舌を出すのだった。
「ふん、ざまあみろですぅ!そのまま苦しんでろですぅ!」
デュードは吹き出る血を手で押さえながら瞑れて真っ赤になった目で翠星石を睨みつける。
0322おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/13(月) 00:39:09.13
翠星石をベッドに押し倒して台所から持ち出した包丁を首に突き立て一気に刺し貫き引き抜く
あまりの激痛に悲鳴をあげる翠星石
震える手で首に手を当てる翠星石の胸元をはだけ乳房を露にしスカートを捲りあげてショーツの股布をずらして膣を犯す
犯されても既に抵抗する力もない翠星石
包丁で片方の乳房を切り取ると、翠星石の意思に反して膣は俺を締め付けてくる
翠星石が力尽きる間際に体内に精を浴びせて女にしてあげたら残っている乳房を鷲掴み体重を掛けて胸を圧迫してあげると
小さく開いた口とからわずかに声を零し、体を震わせ、息絶える翠星石
翠星石の首を切断し、胴体側の気管に射精してあげたら翠星石にキスしてあげて
最後に脳姦してあげる
0323おたく、名無しさん?
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2021/09/13(月) 00:45:01.17
>>321
デュードはそのまま翠星石のほうへ歩み寄る。
「え?目が見えないはずなのになぜ動けるですか?」
翠星石はたじろいだ。
「見える・・・見えるぜぇ。真っ暗な闇にお前の姿だけはくっきりと見えるぜ」
デュードの目には白い光となった翠星石の姿が見えた。
そして動揺して動けない翠星石の頭を掴んで持ち上げた。
「ブチ殺してやるぜ翠星石!」
「離すですぅ!」
暴れる翠星石。
「暴れるんじゃねえ!お前の目を貰うまでは逃がさねえぜ!」
「いやですぅ!お前にくれてやるものなんて何一つないですぅ!」
と、翠星石の手がたまたまデュードのサングラスを跳ね飛ばした。
「!?」
「なぁに。驚くことはねえ。お前がやったんだからな」
翠星石の瞳には亀裂の入った真っ赤な眼球をしたデュードの目が写った。
デュードは落ちたサングラスを広い、再び着用する。
「そ、その目は・・・」
「だからてめえがやったんだろうが!何度も言わせるんじゃねえ!オラ死ね!苦しみながら死ね!」
翠星石の髪を掴み、地面に顔を叩きつけた。
さらに頭の上に翠星石の体くらいの大きさはある石を投げつける。
0324おたく、名無しさん?
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2021/09/13(月) 00:46:29.11
>>323
「オラぁ!潰れろ!」
「っぐえ!」
翠星石の頭は石をぶつけられた衝撃でヒビが入っている。
デュードは石を退け、髪を引っ張り、正面を向かせる。
「おい!なに寝てんだ!起きろ!」
顔面に思いっきりパンチを食らわせるが、翠星石は気を失ったままだ。
「起きろよコラァ!」
地面に叩きつけ、釘バットを顔面に突き刺す。
「っぶぇ!」
ようやく目を開く翠星石。顔はもうボロボロだ。
「寝てんじゃねえ!目を覚ませ!」
翠星石が目を覚ましたということに気づかないデュードは彼女の上に乗っかり、顔面を殴り続けた。
「痛い痛い!起きてるですぅ!だからやめるですぅ!」
だがデュードは止めない。
「うるせえ!ボケが!クソ喰らえ!」
そしてデュードが翠星石の鼻に思いっきりパンチを喰らわせた時だった。
翠星石の鼻からバキっという音がした。
「うぎゃああああ!鼻がぁああ!折れたですぅ!痛いですぅ!」
人形なので骨があるわけではない。ヒビが入ってるだけである。
「そんなヒビの入った顔、美しくないぜ!」
もう一発鼻をパンチした。すると翠星石の鼻は砕けてしまった。
吹っ飛んだ翠星石は鼻の辺りを触るが、触ってるという感覚がない。
「鼻が・・・翠星石の鼻がぁ!ないですぅ!」
0325おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/14(火) 18:00:07.16
     ∩___∩   \ヽ
     | ノ     ヽ   \ \ヽ
     /#●   ● |    ヽ ヽ \
    |    ( _●_)  ミ    i l  ヽ ぐちゃ
   彡、   |∪|   ノ    i l  l i
   / _  ヽノ   )    l i  | l
  (___)     / /    ,,-----、
          / /    |;::::  ::::|
       ⊂二(⌒ )二二二|;::::  ::::|⊃ /’, ’, ¨
           ̄ ’,ヽ∴。|;::::’,ヾ,::::| /。・,/∴
             く/',二|!|!!,i,,!ii,!l,二ヽ>
                |l |ノノ;;∴#,,;∞イハ))
                |l |(* 々゚ノ|
                   ノl⊂l_介」つ  
                ≦ノ`ヽノヘ≧
.               ミく二二二〉ミ
0326おたく、名無しさん?
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2021/09/14(火) 18:04:29.78
翠星石を原付バイクのメットインに無理矢理押し込む。
暗闇、騒音、密閉空間。臭いオイルの匂いをたっぷり嗅がせながら、楽しくツーリング。
0327おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/14(火) 18:08:06.10
煙草をジュウッと押しつけたい。翠星石を灰皿人形にしてやるのだ。
最初は腕だ。翠星石の白い肌を焦がし、真っ黒に染めあげる。
足も忘れてはならない。はじめは末端から、じっくりと焼いてやり、いたぶっていく。
この時点で翠星石の手足は、炭化し二度と使いものにならないだろう。
しかし、まだ殺しはしない。胴体にグリグリと押し込むように煙草を擦りつける。
煙草とはいえ、高温だ。実際に押し込めるかもしれないな。翠星石の腹を焼くなんて興奮するじゃないか。
さぁ、次はいよいよ顔だ、恐怖に泣きわめく翠星石。ゾクゾクする。
より熱いよう、より痛いよう、ゆっくりゆっくり丹念に焼いていく。
翠星石の美しい顔に化粧をするのだ、炎と灰の化粧を。

締めは、ボロボロに炭化した唇に優しく口づけだ。
「綺麗だよ、翠星石」
0328おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/14(火) 18:11:39.97
1:翠星石に目隠しして椅子に拘束しておく
2:ジュンを連れてきて翠星石に気づかれないように斬首
3:翠星石にジュンの遺体(胴体)を無理矢理食べさせる
4:翠星石の膝の上にジュンの頭部を乗せる
5:目隠しを外してあげて、自分が口にしたものが慕っていた人の亡骸であることを教えてあげる

嘔吐し吐瀉物を膝の上のジュンの顔にぶちまけてしまう翠星石を鑑賞

ジュンを食べさせられていた事を知らされ
膝の上に載った首から切断されたジュンの顔に吐瀉物をぶちまけて
意識を失った翠星石の拘束を一旦解いて椅子から下ろす
風呂桶に栓をして残っているジュンの遺体を投入し
内臓を引きずり出し踏んで血を抜いておく

湯舟に翠星石を入れて手足を縛り身動きが取れないようにして
風呂の底に溜まっているジュンを翠星石にかけてあげる
翠星石が意識を取り戻したらジュンの額を割って脳漿を翠星石の頭からかける

ジュンを浴びながら発狂し失禁してジュンを汚してしまう翠星石
0329おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/14(火) 18:15:07.64
翠星石をだっこしてなでなでして交差点に投げ込みたい
「え?」って顔して車道に転がりトラックに跳ね飛ばされ
対向車線に飛ばされ乗用車に轢かれる翠星石を蹴って遊ぶのが正しい虐待法。
0330おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/15(水) 00:31:16.01
         _                           ___
          _ `ヽ                   く/',二二ヽ>
        ,'´r==ミ、ヽ              ≡     |l |ノノイハ))
    ,_ _ _   卯,iリノ)))〉 i \从 /      ,’;;;',   |l |リ;Tヮノl|
  /   `."-|l〉l.#゚дノl /  > .てヽ    ,’;;;',   ノl_(lつ介」つ
 '"'⌒`~"'" ''|と)卯と)  /ヽ   ヘ, ドガ!!! ≡  ≦ノ`ヽノヘ≧
      ∠⊂≡x lヽ彡´   ´Y,´ '          ミく二二二〉ミ
          Ul†|
            レ
0331おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/15(水) 00:36:30.70
翠星石はだっこしてなでなでが正しい使用法。
なぜなら、四肢を切断されて虐待を受け続けた為に
他人に依存しなければ生きられない体になってしまったから。
もちろん、気が向いたらプールに投げ込んで肩や腰をくねらせて
必死にもがく翠星石や、壊れた膣を更に犯して泣きじゃくる翠星石を
楽しむのも有り。
0332おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/15(水) 00:37:39.91
しょうがない、こんなにみんなから嫌われているんだから
翠星石はひざとひじの先から切断の上、
切断部を木製バットで思いっきりブッたたきの刑。
0333おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/15(水) 00:38:48.55
俺がジュンだったら
まずホームレスの集団の中にに翠星石を放り込んで輪姦させて、ぼろぼろになったところを
棒キレからなんかで殴打して四肢を骨折、全身打撲、裂傷させる、そして翠星石の白い綺麗な肌に
直接フックを貫通させて吊り下げ長時間放置、いい加減死にそうになった所で優しく介抱してあげる。
翠星石が自分だけに心を開くようになった時に強姦して、四肢切断するね。
0334おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/15(水) 00:40:18.15
シーズンオフの海の家に翠星石をつれこんで手動式カキ氷機に翠星石の頭を固定する。
で、おもむろにハンドルをぐりぐり回す。
ぎゃあああああああっと絶叫し続ける翠星石を無視してハンドルぐりぐり。
やがてガラスの器にカキ氷ならぬカキ翠星石のできあがり♪
シロップはお好みで召し上がれw
0335おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/16(木) 00:15:04.55
      ___  
     く/',二二ヽ> 
     |l |ノノイハ))  
      |l |リ゚д゚ノl|  いた・・・いです・・・ぅ
−−−−−−−−−−>
     ノl_|(l_介」).|
    ≦ノ`ヽノヘ≧ 
.   ミく二二二〉ミ
0336おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/16(木) 00:21:54.96
>>324
「人形なんだから呼吸しねえだろうがクソミドリィ!」
デュードは翠星石の腹に釘バットの先端を押し付けた。
「っぐええ!そ、そんなに押すと、裂ける!貫通するですぅ!」
「知るか!腹ドテッ腹に風穴開けてやるぜぇ!」
「あああぁぁぁぁあああ!!」
デュードは釘バットにめい一杯力を入れると、グシャっという音とともに翠星石の腹を貫通した。
「へっへっへ!このままガソリン撒いて焼けば、文字通り『人形焼』ができるぜ。ヒャッハッハッハ!」
つまらない冗談を混ぜながら大声で笑うデュード。
「うう、どうしてこんな酷いことばかり・・・」
涙を流す翠星石。
「酷い?俺の瞑れた目に比べりゃ軽い軽い。自分だけ不幸だと思っちゃ困るぜ翠星石ぃ」
デュードは翠星石の腹からバットを引き抜く。彼女の腹にはポッカリと穴が空いてた。
「それにしてもお前・・・この世界で如雨露使ったってことは誰かと契約しやがったな?」
「え?し、してないですぅ!翠星石は契約なんてしてないですぅ!」
慌てる翠星石。だがデュードには嘘だということは簡単に見破ることができる。
「俺に生活費払わせるくせによぉ、浮気しながら俺の家で暮らしてたわけか。いっそそこに住み着いちまえばよかったのに舐め腐ったことをしてくれるぜ」
「う、でも逃げたらお前は絶対に捕まえにくるですぅ。そしたらジュンが・・・っは!なんでもないですぅ!」
ついうっかり契約したマスターの名前を喋ってしまった。
0337おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/16(木) 00:23:45.48
>>336
「へえ、そいつはジュンってえのか。殺害リストには加えておくから安心しな」
「そんな!ジュンは殺さないで!お願いですぅ!」
必死によがりつく翠星石を足で跳ね除けるデュード。
「だがその前にお前の目玉を刳り貫くのが先だ。安心しろ。殺しはしない。目の見えないお前の前にジュンの死体を運んでやるよ」
そう言われると翠星石は絶望に満ちたような表情をした。
この先彼女に訪れるのは不幸だけなのだ。そして身近に迫るのは自らの命である。
デュードはコートから鋏を取り出して言う。
「俺がキレてる間はまだ大丈夫だ。だがイっちまったら何するかわからねえぜ?そして俺をそんな風にしたのはお前だからな」
「そ、その鋏で何を・・・あ!」
デュードは鋏の先端を翠星石の右目の眼球とそれを覆う皮膚の間に突っ込んだ。
「ああぁあ!抜いて!痛いですぅ!」
そしてテコの原理を利用して、鋏を思いっきり皮膚に押し付ける。すると眼球は綺麗に飛び出した。
「うぎゃあああああああ!!!翠星石の目がぁぁぁああああ!!!見えない!片方が見えないですぅ!」
翠星石の右目は綺麗なアイホールになった。
「まだ片方残ってることを忘れるなよ!」
さらに左目にも先程同じようなことを施し、刳り貫く。
翠星石は手をうろうろさせながら辺りを彷徨っている。
「真っ暗ですぅ!何も見えないですぅ!」
両目とも真っ黒なアイホールとなった彼女の顔は不気味だった。
「ううう・・・ジュン、助けて・・・」
そのまま翠星石は気を失ってしまった。
0338おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/17(金) 18:10:08.07
  ┌──┐     ___
  i二ニニ二i   く/',二二ヽ>
 i´ノノノヽ)))    |l |ノノイハ)) バコ〜〜〜〜ン
 Wリ#゚听ノリノ⌒)☆))Д´ノl|.,∴
 と    と /彡ミ つ_介」つ
    )  /  ≦ノ`ヽノヘ≧
   ( /   ミく二二二〉ミ
  (,,ノ       (ノ(ノ
0339おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/17(金) 18:14:18.78
>>337
しばらくして−どのくらい時間が経っただろうか。
目を刳り貫かれる前は明るかった。だが今の状態では光を感じることもできないため時間の経過すらわからない。
そんな彼女の前からは足音が聞こえる。
「よう翠星石。約束だ。お前のマスターは殺した」
「え?」
ドサっと何かが翠星石の目の前に落とされる。
恐る恐る翠星石はそれに触れると、なにかベトベトとしたものが手にこべり着いた。
「これは、まさか!血!?」
「当たりだ。ジュンとやらの首だ」
それを聞いて翠星石は驚愕とともに悲哀の感情で溢れた。
「いやあああああぁぁぁああ!ジュン!そんな!どうしてこんな酷いことを!」
「知るかよ。さっさとゴミクズは消えな。それが最後の晩飯だ」
翠星石はジュンの首を抱えて大粒の涙を流した。
「ジュン・・・可哀想に。翠星石が契約しなければ」
彼女には後悔の念で一杯だった。目が見えないためどんな常態かすらわからないが、たとえ見たとして心地良いものではないだろう。
アイホールから涙だけが溢れている。
と、彼女の見えない目に何かがフラッシュバックのように写った。
「え?何も見えないはず・・・」
そして何度もフラッシュバックが起こるうちにそれは翠星石の目に永遠と映り続けた。
「いやああああぁぁ!消えない!消えないですぅ!」
彼女の漆黒の闇には潰されて真っ赤になったデュードの目が永遠と写るのだった。

The End
0340おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/18(土) 00:33:17.40
      /⌒⌒ヽ       =♪
     //ゞ\@ /              =♪     
     9!, ゚ ヮ゚ノ≠)n=ョ  < 第2章 野ばらのプレリュ―ド〜♪
     .ミ(_)二つ,,ノ        =♪                ___   っ
   (( (./(__ハ_) ) ) )                     く/',二二ヽ>  っ
    `ヾヽミ 三彡, ソ´                      |l |ノノイハ))  
     )ミ  彡ノ                    ――― |l |リ`Д´ノl|  <痛いですぅ
      (ミ 彡゛       =♪        __ _ ̄   ノl_|つ_介」)つ   やめやがれですぅ
     \(              =♪   ―――   ≦ノ`ヽノヘ≧
       ))                    _  ̄ ミく二二二〉ミ
      (       =♪
0341おたく、名無しさん?
垢版 |
2021/09/18(土) 00:39:22.21
「あ〜ん!!!また翠星石が雛のうにゅーとったの〜!!!!」
雛苺が泣き喚きながらこっちに来た。苺大福をやると、いつもこうだ。
決まって翠星石が雛苺の見ていない隙に前のマスターからもらったという
ポーチから苺大福をくすね取るのだ。
「ちゃんと管理してないチビ苺が悪いですぅ。チビ苺に食べられるより翠星石に食べられた
ほうが苺大福もしあわせってもんですぅ。あ〜ん・・・、はぁ、チビ苺からくすねた苺大福は最高ですぅ♪」
翠星石はもぐもぐと本当に美味しそうに苺大福を食べている。
もう、あきれてものも言えない。一体今日で何個目だ。
「とりあえず、片付けて寝ろよ。俺は明日早いから、片付けてる暇ないんだから。」
そういうと俺はさっさと寝た。まだ何か騒いでいたようだが二人ともどうやら寝たらしい。

・・・・その夜。
「(ふふっ、今日もチビ苺の苺大福を奪ってやったですぅ。・・・でも、どうせなら食べかけの
よだれがついたのがいいですぅ・・・・。むにゃむにゃ・・・・。)」
翠星石には誰にもいえない秘密があった。彼女はレズだったのだ。
いままで雛苺をいじめてきたのも好きの裏返しだったのである。
いつもそんな事を想像したりしながら眠っているのであった・・・・。
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