西野に学ぶ儲かるサロン7つのポイント

1.自己啓発サロンの「情報商材」として物販に注力
  映画の製作、チケット販売もそのひとつ
2.しかし、ある種の「同調圧力」はあっても、ノルマなど
  違法な押しつけはないピースフルで穏やかな世界

3.アムウェイなどと同様、商材(映画)のクオリティは、
  一流スタッフを起用し、それなりに担保されている
4.リピーターの推奨、映画は4プペ、5プペと、6プペと
  繰り返し見ることが推奨され、興行は安定している

5.教祖の教えは「あきらめなければ夢は叶う」という
  ポジティブなもの 基本、他人の悪口は言わない
6.映画については深みはないがシンプルで、お寺や神社、
  あるいは教会で「法話」を聞くノリで楽しむ代物

7.評価経済といいつつも、内実はクラウドファンディングを
  繰り返し、現金が飛び交う不思議な世界観