>>918
岡田斗司夫というコンテンツを売ろうとした。
それが成立するなら、岡田が存在することそのものが売り物になる。
岡田自身、自分にはそれだけの価値があると信じていた。
しかし、フタを開けたら身内やサクラ込みで5人しか来なかった。