西野クンが製作総指揮・脚本・原作を務めたえんとつ町のプペルだけど
こういう記事がある

>絶賛コメントを寄せているのは、西野の信者≠スちでしょう。
>ご存じの方も多いでしょうが、現在、西野はオンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』運営や作家業を中心とした活動に軸足を移行。
>公開前はオンライン講演会の特典として、同作のチケット3枚を付けるなど、抱き合わせ商法≠ェ話題になりました。
アンチ西野からは、同作に対して《信者の信仰心が試される映画です》《幸福の科学の映画とか見てる人にオススメ》といった声も。
ツイッターで『プペル』と入力すると、サジェストに『宗教』という言葉が並ぶほどです」(芸能ライター)

儲けるためには信者が必要というのは、あんがい、重要なこと
岡田さんがアドバイザーを務めたロケット男も
フリックスが存続していたら信者たちが絶賛してくれたのかなと思うと
やっぱフリックス代表を降りるべきではなかったと思うけどね