超電磁マシーン ボルテスV
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E9%9B%BB%E7%A3%81%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3_%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%B9V

>【フィリピンでの評判】
>評論家の岡田斗司夫は、1996年に出版した『オタク学入門』で、ストーリー後半が革命を示唆する内容であったため、
>独裁的な政権運営を行なっていた当時のマルコス政権による政治的圧力で放送が禁止された、と解釈している。
>「かつて国を追われた名門出の改革者で、長年の苦難を乗り越え帰国、革命を起こすラ・ゴール(地球名は剛健太郎)」は、
>当時亡命中で後に暗殺された元上院議員ベニグノ・アキノを連想させなくもない。

この話も岡田の妄想だったとは・・・・

ついさっきまで信じてた