岡田さんの主張

1.ボクの英語吹き替え版のユーチューブ動画は、今月中に出す
  手間がかかるから、量産できないのが悩み
2.とりあえず、ボクは得意な宮崎駿の作品解説で勝負する
  海外公開でそれなりに反応あると思ってる
3.ぼくは「コンテンツはオワコン」と最近、言ってます
  むしろ、ボクみたいにコンテンツを解説できる人のほうが
  値打ちが出る時代になっている
4.だから、これからは、ボクとかホリエモンの時代なんだ
  英語で吹き替えできれば、必ず海外でもウケるよ