この感じだと、よもやの岡田斗司夫ブーム、岡田斗司夫復活、
なんてのも、ありえなくもないかな

いまNHKで『映像研には手を出すな!』が放送開始されて、
話題になってるが、いち早くニコ生に作者の大童澄瞳を、
ゲストで招いた岡田の先見性が改めて注目される

去年、箕輪の手掛けたベストセラー、前田裕二「メモの魔力」も、
岡田斗司夫の「スマートノート」との(パクリとは言わないが)
類似性が一部で指摘されているのも事実

いわゆる「評価経済」で稼ぎまくってるのは、箕輪の友人ばかりで、
箕輪が岡田のことをガチ天才と評価して、接近しているのは、
わかる気もするんだよな

とはいえ、いずれ疎遠になってしまうのも、俺らには容易に
予測できるんだけどね(笑)