岡田斗司夫ゼミ・プレミアム 岡田斗司夫の個人教授
2019年11月22日
『千と千尋の神隠し』解説:シータから湯婆婆まで、宮崎駿ヒロインとその成長
http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/archives/51559868.html

>湯婆婆というのは、正義感が強く、面倒見が良くて、約束は守る。
>でも、その代わり、周りの人をつい好きになりすぎて信じられなくなり、
>1人になるのを怖がると、どんどん暴君化していく。
> これが、宮崎駿のヒロインの進化論だと思います。

あいかわらず岡田の解説は素晴らしい