>>219
岡田の原案通りだった一話、仁和は見られたもんじゃない。
三話、四話でマシになって、五話、六話で漸く見られるものになった。

庵野、山賀は当時の雑誌のインタビューでそう言ってたな。

つまり、見られたものではないところが岡田斗司夫担当だったわけだ。
イの字をひっくり返したくすぐりぐらいしか自慢できないのもお寒い。