武田康廣の「のーてんき通信」って本に簡単に書いてあったぐらいだな
岡田が社長業を放棄してオネーチャンと遊んでばかりで会社にも顔出さなくなったから
武田が「俺が辞めるか岡田くんが辞めるかどっちか決めろ」って詰めたら岡田が辞めた。

電脳学園は当時はかなり売れてたよ。まだFD媒体だから容量も少ないし
ガイナの原画マンに絵を描かせて たんだからグラフィックは他メーカーよりも良かった
エロゲー業界自体凄くレベルが低くて岡田もどっかで言ってたけど
「はっちゃけあやよさん」ってゴミみたいなゲームでもすげー売れてた状況なので
こんなんだったら俺たちの方がもっと売れるの作れるんじゃね?みたいなノリで始めたんだよな

てか、こんな20年以上前の話を今更やっても誰も興味ないから岡田もやらないんじゃない?w