>>962

> >>956

> これこそが、シャア自身も認めたくない“若さゆえの過ち”です。

X:シャア自身も O:シャア自身が
シャア自身も、とすると、シャア以外に誰かいるということになる。
該当する人物がいるなら、文中で示すべき。

X:“若さゆえの過ち” O:若さゆえの過ち
" "は不要です

>  例えば、「心を開いてはいけない人間につい心を開いてしまう」とか、
> 「俺は友達なんか作らないと誓ったはずなのに、誰かに友情を感じてしまう」という。

この文は「」は不要。

>  この時に、そういった過ちが発生しているわけですね。
>
>  ここを見ておくと、もっと大きい流れとして「なぜ、ガルマの父のデギン・ザビ公王や、
> 兄のドズルが、あそこまでガルマを溺愛するのか?」というのがわかってくるんです。

もっと大きい流れ、の意味が不明。ここでは、もっと広い因果関係として、と表す
べき。あとこの文章も「」は不要