ネットで幻冬舎の編集者、箕輪さんが炎上している
これを見てつくづく思うのは、やはり多くの敵を作るほど
強烈な個性を持っている方が、それと同じかそれ以上の
ファンを得られるってこと

強烈な個性無ければファンもアンチも生まれない
結果を出す人には、必ず反対する人や嫌悪感を表す人もいる
インフルエンサーと呼ばれる人はみな、そうである

イケダハヤト、はあちゅう、堀江貴文、キンコン西野、
落合陽一、箕輪厚介(幻冬舎)、田端信太郎(zozo)

岡田さんの「炎上イノベーション」には、説得力がある
炎上するような個性がないと、コアファンはつかないし、
これが今の時代の最先端なんだろう
箕輪さんはこう言っている

「死ぬこと以外、かすり傷」

プリクラ騒動や80股、フリックスの解散、借金スキャンダルも
なんのその、死ぬことを思えば「かすり傷」
岡田さんを見て、そう思う