>>71
ふつうに書いてあるけど…
岡田はここからパクったのか?


余禄 アニメ映画「火垂るの墓」の冒頭の場面… 16/08/04 06:38
https://blog.goo.ne.jp/osamu330/e/f836628f3828f3caf7ae8ab983023fd2

アニメ映画「火垂(ほた)るの墓」の冒頭の場面、「僕は死んだ」と語る14歳の少年清太(せいた)の体や服は朱色で描かれている。死んだ清太が霊になって登場するシーンで使われたのが阿修羅像(あしゅらぞう)の朱色だ。空襲の炎を連想させる

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▲朱色に描かれた清太が戦後発展した神戸の夜景を見つめる場面でアニメは終わる。「なぜ僕は死ななければならなかったのか」。清太は現代社会にそう問いかけていると山本さんは言う。