>>838
岡田はたたらの村は開拓村で極端な産児制限をしているので子供が居ないという。

またまた岡田以前「エボシ御前は 女・毛沢東」とも言っていた。

毛沢東は「人口資本論」を提唱し、人口を増やすことを奨励していた。
(そのため人口が増えすぎ、その反動で毛沢東の死後に「一人っ子政策」が導入された。)

さらに毛沢東は「未来は青年のもの」と言っている。
@第一に青年は無名だ。
A第二に青年は失うものがない。
B第三に青年のエネルギーは際限がない。そのエネルギーは山をも砕く
だから未来は青年のものだ、と。

エボシは日本の国内に独立国家を作ろうとしているのであれば
なおの事、産児制限はしてはいけない。

この点からも岡田の「産児制限」説は矛盾している。