京都国際映画祭、クリエイターズファクトリーが開催され、アート部門、子ども部門、
エンターテインメント部門など、部門ごとに賞が設けられ、たくさんの応募作品の中から
厳選を重ねられた末、受賞作が決定されました。

審査員の皆さんです

エンターテインメント部門
春日太一(映画史研究家)
天明晃太郎(放送作家)
松崎健夫氏(映画評論家)
中井圭(映画解説者)
古賀俊輔(映像プロデューサー/株式会社ザフール 代表取締役)

アート部門と子ども部門
玉置泰紀(株式会社KADOKAWA 2021年室エグゼクティブプロデューサー担当部長/京都市埋蔵文化財研究所理事)
森裕一(MORI YU GALLERY 代表取締役/ART OSAKA 実行委員長)
山本麻紀子(アーティスト)

受賞されたみなさん、審査員の皆さん、お疲れ様でした





あれ、そういえば、吉本興業には、自称アニメ制作会社元社長、じしょあ