【ニコ生視聴者】岡田斗司夫653【激減中】
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>>327
アンチに叩かれても命までは取らないだろう。
なら口笛吹いて気楽に行こう。 >>328
そういうのを他力本願っていうんだ。
そういうところだぞ。
岡田斗司夫が明けない夜のザンザン降りがおわらないのは。 >>328
貧乏神や死神が岡田を引き取って行くってさw >>325
君にとって岡田は絶対悪なんだ。
狂信は何も産まないよ >>329
ああ、好きにしたまえ。
こっちはこっちで、岡田斗司夫の評価を
変わらず描き続けるよ。 >>332
まず、それは岡田斗司夫のいいところとは全く関係のない話。
お前が俺を狂信者だと思うのはお前の勝手。
だが、俺は自分を狂信者だとは思わない。
そして、お前が結局岡田斗司夫のいいところを具体的に上げずに
話をそらしてはぐらかしたことから、
ますます岡田斗司夫にいいところなしということを確信したよ。 >>333
ネットの孤島の5chで頑張って!
君の人生に幸あれかし。 >>334
イスラエル対アラブ並の平行線。
君の貴重な時間の浪費にならなければいいね。 泥船、岡田斗司夫は底なし沼へと沈み続けるだけであったw >>305
ほんま、今年は週一のニコ生ぐらいだもんな。
BSブラマヨ弾話室もほとんど出てないし、
新聞も月一だから年12回だけ。
吉本坂はオーディションて落ちたし、
本も一冊も出してない。
秋の新番組云々も言ってるだけで出る気配なし。
ガイナックス時代の経験から、eスポーツ解説に適任
とか、屁理屈というのもおこがましい戯言を強弁したところで、
事実としてそんな番組には一切出ていないのだから
どっしょもない。
ほんま、今年はオワコンへの道を驀進した
岡田斗司夫だな。 昆虫に最後の説得を試みたが無理だ。
あとは駆除するしかないか。
虫けらとはいえ心が痛むな。 >>340
しかし岡田充電している。
今は跳躍のために力を蓄える期間。 >>337
まあこんなもんただの暇つぶしだからな。
時間の浪費になるほどはやらないさ。
ま、岡田斗司夫のニコ生は1秒たりとも見たら
人生の浪費になるから、暇つぶしにもならないがね。 >>339
ま、岡田斗司夫の場合は、
それを見つけようとしない。
もし見つけても登らない。
登っても調子に乗って足踏み外して転がり落ちる。
この繰り返しだがな。 >>342
それ、キスプリ暴露、愛人リスト流出のころから
ずっと聞いているな。
ま、せいぜい充電してくれ。
その跳躍とやらを見せたとき、その内容を評価してやる。
それまではただのオワコンだ。 >>342
充電といいつつ吉本坂のオーディションなんぞに参加して
あまつさえ落選。
支離滅裂だし格好悪いし見苦しいし…
ま、実に岡田斗司夫らしいが。 >>341
ああいいぜ。
受けて立つから、やれるものなら駆除してみたまえ。 >>344
岡田はラッキーボーイ。
いつも幸運が向こうからやってくる。
待てば海路の日和あり。
そのうち何とかなるだろう。 くだらない人間に人のこと馬鹿にしてもらいたくないなあ アンチは岡田に会って、ちゃんとしっかり目を見て話したことあるんですか?
会って目を見てちゃんと話しをしたこともないくだらない人間に、岡田のこと馬鹿にしてもらいたくないなあ。 >>348
そうかい。
じゃあせいぜい待つがいいさ。 >>349
ほら。もう充電の話なんて忘れてる。
だから支離滅裂だっての。 >>351
ほら。
何事かをする前から評価を期待する。
そういうところだぞ。
岡田斗司夫がダメなのは。 >>356
お前、超特大ブーメラン突き刺さってるぞw >>353
じゃあ、お前がくだらないと思っている連中から
馬鹿にされないような人間になれよ。 >>355
そう思うなら、お前がわからせてみろよ。 >>355
そう思うなら、お前がわからせてみろよ。>>355 >>356
だから俺は岡田と直接会って話をして、
ああ、こいつ馬鹿だと見切ったわけよ。 >>28 のつづき
11 02 46,033
12 03 136,751
カリスマ論(ベスト新書) 58,657位
アニメの教科書 上巻: 岡田斗司夫の『遺言』より
Kindle版 28,283位
アニメの教科書 下巻: 岡田斗司夫の『遺言』より
Kindle版 38,739位
目立たずこっそりおもしろく生きたい 法則型の生き方
分冊版人生の法則 Kindle版 60,735位
【置き場所に困らないので、がんばってる】
>>340
>ブラマヨ弾話室もほとんど出てないし
4回出たら4回休む、準レギュラーだよ
「ほとんど出てない」は、言い過ぎ この状況でスケジュール詰まってるアピールを始めたのはなんなんだ
妄想癖が重症化して幻覚が見えてるとか? なんかアンチは岡田を誤解してるよな。
色いろと事実と異なる点もあるし。
まあアンチを混乱させた岡田も悪いんだが。 10月22日発売 電気機関車エクスプローラー
特集 EF71&ED78 「肩書はプロインタビュアーですけど、他に何か希望があるなら任せます」ってルールです。 https://t.co/VyFyKrpIe6
日本テレビ「スッキリ」に吉田豪ちゃん(^o^)/
オワコン岡田デブとの差は開く一方www 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>369
そうじゃなく、模型教室なんて興味ないくせに
キャラづくりのために興味のある態を装ったために、
なにか格好のいい、やりたいけどやらない理由を
でっちあげなきゃならなくなった。
だから「スケジュールかま詰まってて…」なんてふかしたら
嘘つけ!と、余計突っ込まれることになった。 >>371
なら、それを具体的に指摘しろよ。
それが理屈民族ってもんだ。 >>374
吉田豪とオワコン岡田豚なぜ差がついた、
才能、心がけの違い、、、 なんで東大教授のオタク学の権威(国会承認)とインタビュアーなんかを比較してるんだろう・・・ >>381
おはよう、精神病院から抜け出してきたオワコン豚。 >>381
はい。今日もここから岡田豚の発狂スタートです(笑) >>376
いやいや岡田は模型に関しては超マニアレベルでしょ。
岡田が経営してたゼネプロでは模型も扱ってたから模型教室に興味あるはずだよ。 >>381
もう実態からかけ離れた権威主義にすがるしかないのか
岡田斗司夫よ。 >>384
ブタ岡田は、もう頼れる有名人はセンムしかいないのかwww >>369
この状況でスケジュール詰まってるアピールを始めたのはなんなんだ
妄想癖が重症化して幻覚が見えてるとか?
プライドがあるんでしょ。生徒としてあの年になって模型教室に行くのが
耐えられないんでしょ。あの吉本坂のダンスを見ればわかるでしょ。
運動神経ない人って、割と不器用ですよ。あの程度の動きが覚えられない人が
模型がうまく作れるわけないし。それが自分でわかってるから行かないんでしょ >>384
「〜はず」君おはよう。
そのゼネプロ自体、「岡田すご〜い」と
いってもらうためのツールだったんだ。
その手段がオタクグッズで、
そこにたまたま模型もあったというだけ。 >>384
>>388
いやいや岡田は模型に関しては超マニアレベルでしょ。
岡田が経営してたゼネプロでは模型も扱ってたから模型教室に興味あるはずだよ。
模型作るのも絵を書くのも下手くそだし、見る目もあまりない。
周りは買いかぶってるけど、あの人の目って節穴よ。
たまたま岡田が褒めた作品がたまたま注目されたってのはあるけど
絵とか模型の良し悪しについては、素人レベル でも秋葉原の模型教室に行ったら講師として岡田が出てきたって証言もあるんだよなあ センムももう岡田豚に利用価値はないからポイ捨てかな? >>391
豚が書いたにしては珍しく誤字がないフェイクニュース >>390
そういった意味では、よく今までアニメや漫画といったオタクの世界でエラそうな
知ったような口を叩いてこれたなって思うわ。 >>384
そういや日本で最初にガレージキットを出したのはゼネプロの岡田だって
海洋堂の専務の自伝に書いてあったわ >>374
これが秋元康に直々プロデュースされる吉田豪と
吉本坂オーディションにすら受からない岡田との差か 日本テレビ「スッキリ」に出演する吉田豪
オナニーで「スッキリ」して出す岡田豚
どうして差がついた? ワイドショーに出演して勝ち誇るって民度が低すぎるよ。
ミッキー安川って覚えてる?覚えてないでしょ。大林雅子?
いくらワイドショーに出たところでそんなもの。空しいものだ。
一方「オタク学入門」は岡田の没後、100年後200年後も読み継がれる名著だよ。
オタクにとってのバイブルに他ならない。一時、霞ヶ関の官僚の書棚にはこの本が常に置かれていた。 >>402
岡田豚の吉田豪ちゃんへの「呪い」と自分への頭のおかしい「祝福」が止まらないwww ビジネスマン@ドイツ在住
@sikagXXXXXXXXXX
>今日秋葉原の模型教室に初参加した。「講師は誰だろう?」すると奥のふすまが開いて
へえー、秋葉原のどこに奥にふすまのある貸し会議室があるんでしょうねえ
>オタキング岡田斗司夫が登場した!オタキングは素早い動作でニッパーを使いランナーか
>ら部品をもぎ取った!その間わずか0.3秒!
早ければいいってもんでもないと思うんですけど。
>「ワー!パチパチパチ!」客席はスタンディングオベーション!これが達人の実力だ! 2018年10月12日07:00
白い悪魔と赤い彗星4 「最後の“孤高の天才”コロリョフ」
http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/archives/51551186.html
さて、その一方で、ジオンの赤い彗星……じゃなくて、“ソ連の赤い月”ことスプートニクを打ち上げた男、
「赤い彗星コロリョフ」はというと。
コロリョフについては、あんまりいい写真が残ってないんです。なぜかというと、死ぬまでその正体が秘密にされてたからです。
(パネルを見せる。コロリョフの肖像)
http://livedoor.blogimg.jp/okada_toshio/imgs/f/c/fcb52e00.png
生前は、ただ「主任設計士」とだけ呼ばれて、名前も身分も全て秘密。写真も一切、表に出なかったんですよ。
死んでから初めて「セルゲイ・コロリョフという人が主任設計士でした」と発表されて、ようやっと写真も出始めたんですけど。
・・・
このコロリョフは、フォン・ブラウンと違って苦労人です。
なんせ、ソ連で最初の液体燃料ロケットを作ったにも関わらず、その時に一緒に実験を行った信じていた仲間の1人の密告によって
無実の罪を着せられて、シベリアでの地獄の収容所生活を送ることになったんですよね。
この収容所での生活は、最初は10年間と言われていたんですけども、一応、6年目で呼び戻してもらえることになりました。
この6年間というのは、凍りついたシベリアの大地を掘って掘ってというだけの奴隷労働でした。
コロリョフは、この時に全ての歯が抜けて、顎の骨が砕けて、体調をメチャクチャ悪くしたと言われています。
そんな中、ナチスドイツが降伏したことによって、ロケット技術が突然ソ連のものになりました。
ところが、ドイツのV-2号ロケットの研究施設に行ったソ連の技師や科学者には、何がなんだか全くわからなかったんです。
「とにかく、ものすごく進んでいる」というのはわかるんですけど、ドイツのV-2号というロケットがあまりに進み過ぎていて、
これをもう一度再現することが誰にも出来なかったんです。
そこで、仕方なく、シベリアに追放したコロリョフを呼び戻すことにしたんですね。
強制収容所から呼び戻されたコロリョフは、ドイツに連れて行かれて「このミサイルを持って帰って、
ソ連で同じものを作れ! 出来れば、もっと優れたミサイルを作れ! 作れなければ、お前を殺す!」と言われます。
シンプルな要求ですね。
さて、そう言われたコロリョフは、仕方なくパートナーを組むことになりました。
もちろん、コロリョフ自身は1人で仕事をしたい頑固者タイプの人です。ところが、
ドイツのV-2号というロケットは、1人で扱うには複雑過ぎる。 >>402
本を何冊か出して勝ち誇るって民度が低すぎるよ。
レコーディングダイエットって覚えてる?覚えてないでしょ。プチクリ?
パクリ疑惑もある怪しい本を出したところでそんなもの。空しいものだ。
一方「聞き出す力」は吉田の没後、100年後200年後も読み継がれる名著だよ。
インタビュアーとってのバイブルに他ならない。一時、霞ヶ関の官僚の書棚にはこの本が常に置かれていた。 >>405
実際、コロリョフは液体燃料の研究をやってたので、使われている原理は理解できたんですよ。
ただ「なんでこうなってるの? どこにこのチューブ繋がってるの?」みたいな、具体的なことが全くわからなかったんです。
なので、しょうがなく、自分と同じくらいの能力がある“ソ連のロケット工学の第2の天才”を呼んだんです。
そいつは、かつて自分を無実の罪でシベリアに送ったヤツだったんですよ。もう、そいつと組むしかなかったんですよね。
コロリョフは、そうやって、復讐心を心に隠しながら、核ミサイルを作ると見せかけて、
実は人工衛星や、人間を月に送るロケットの開発をしていました。
つまり、愛国者のフリをした反逆者なんです。
フォン・ブラウンが「目的のために手段を選ばない男」だとしたら、
コロリョフは「“手段”のためには目的を選ばない男」なんですね。
これが、「赤い彗星セルゲイ・コロリョフ」です。
・・・
同時に、コロリョフはあまりにも天才過ぎたんですよ。
フォン・ブラウンって、ロケットを作った“だけ”なんですよね。
アポロ計画の中でフォン・ブラウンが担ったのは、サターンロケットを作るという部分だけなんです。
アポロ計画の立案にしても、月着陸船にしても、アポロ宇宙船にしても、全部NASAという組織に任せた。
だからこそ「大きなロケットを作る」というシンプルな目的がクリアできたんですけど。
(棚にある模型を指して)
http://livedoor.blogimg.jp/okada_toshio/imgs/a/f/af4184b9.png
これが、フォン・ブラウンが作った、サターンV型ロケットの72分の1の模型です。
72分の1ですから、普通の飛行機模型とかと同じ縮尺です。
その下の方にある小さい緑色のロケットが見えますか?
これがフォン・ブラウンがナチス・ドイツで作ったV-2号ロケットの72分の1スケールの模型です。
(V-2)
http://livedoor.blogimg.jp/okada_toshio/imgs/f/1/f17ab393.png
このV-2号からサターンV型の開発まで、25年くらいしか掛かってないんですよね。
25年といっても、フォン・ブラウンはその途中で10年以上、冷や飯食らわされて何もさせて貰えなかったら、
実質的には10年ちょっとで、ナチス時代のロケットから、とんでもない怪物ロケットを作り上げました。 >>407
実際、人類はいまだに、このサターンV型を超えるロケット作れていません。
これを作ることが出来た理由、それはひとえに「フォン・ブラウンはロケットを作ることだけに集中したから」なんですよ。
それに対して、コロリョフは違うんですよね。
(模型を見せる)
http://livedoor.blogimg.jp/okada_toshio/imgs/5/a/5a5cc181.png
これが、コロリョフの作ったR-7という“ソ連のなんでも打ち上げられるロケット”です。
ソ連は、このロケットでスプートニクを打ち上げて、ソユーズも打ち上げて、それどころか、いまだにこれを使っています。
「世界で最も多く打ち上げられたロケット」と言われてるんです。たしか6千7百回だったかな?
とにかく打ち上げ回数がすご過ぎるんですよ。
というのも、コロリョフの設計が抜群で、改良する必要が全くなかったからなんですよね。
なので、こいつだけで70年前から今まで、ソ連からロシアに変わった後でも、これを使って打ち上げています。
今、国際宇宙ステーションに行ってるのは、このR-7と“アリアン2”なんです。現役で飛んでいるロケットです。
ただし、コロリョフというのは、ロケット開発者としては“R-7”というロケットを作っただけなんですよね。
しかし、その代わり、コロリョフはソ連の宇宙計画の全てを手がけていたんですよ。これが、フォン・ブラウンとの大きな違いです。
・・・
こないだ紹介した『ブラック・ジャック創作秘話』に出てくる手塚治虫の話を覚えてますか?
(パネルを見せる。該当漫画のページ)
http://livedoor.blogimg.jp/okada_toshio/imgs/7/c/7cf637c6.png
僕、このフリップを出せるのが嬉しくてしょうがないんですけど(笑)。
手塚プロで、締切が迫ったアニメ制作で、誰が何を担当するかの会議の中で「まず、このカット。何も手付かずですけど…」と言われると
「はい! これは手塚! 私が描きましょう!」と、手塚治虫は手を挙げるんです。それを聞いて「先生!」と喜ぶんですけども。
「次は、このカットは…」というと、これまた「私が!」「私が!」と手塚先生が手を挙げる。
最終的には「全て私がやるから、みなさん大丈夫です。任せてください!」と言われて、みんな安心するんだけど、
これによって後で地獄を見ることになるわけです。
これが、日テレの24時間テレビの第1回用の特別アニメを作っている時の話です。
「全てのパートを手塚がやります!」と言ったことで、みんなエラい目にあうという話なんです。
コロリョフも同じなんですよ。
世界初の人工衛星も、ロケット開発も、あとはフルシチョフから命令された核戦争用の中距離ミサイル、
長距離ミサイルの開発も、おまけにカザフスタンのバイコヌールというところにゼロから作ることになったロケット打ち上げ基地の設計から、
現場に行っての監督も「全部、自分がやる!」と言って手放さなかったんですね。 >>408
なので、ちょうどこんな状態です。
(パネルを見せる。『ブラック・ジャック創作秘話』のセリフを改変したもの)
「では、ソ連の宇宙計画を進行状況ごとに3段階に分けました。計画のみで図面が白紙のもの。
図面だけは出来上がっているもの。製造に入っているもの。まずスプートニク。何も手付かずの状況ですが…」
「はい! これはコロリョフ、私がやりましょう!!」
「先生!!」
「では、カザフスタン打ち上げ基地…」
「それもコロリョフやります!」
「核ミサイル開発…」
「それコロリョフ!」
――というふうに、もう全てに手を挙げてしまって、手放さなかったんですね(笑)。
天才・手塚治虫と同じく、コロリョフというのは、なんでも出来てしまうから。
おまけに、彼は他人を信用してないから、全部自分で引き受けてしまうんです。
初期のソ連の宇宙計画の大成功の秘訣というのは、実はこのコロリョフの超ワンマン体制にあったんですよ。
ロケット開発初期の頃、アメリカがソ連に大きく溝を開けられていた原因は「何事にしても決定に時間が掛かったから」なんです。
NASAの承認を取らなきゃいけない、大統領の承認を取らなきゃいけない、陸軍と海軍とのバランスをとらなきゃいけない。
そこまでしても、予算がつかなかった。こういう事情があったから、アメリカの方はなかなか進まなかったんです。
だけど、ソ連の方は、フルシチョフが「いいよ」と言ったら、もうその瞬間からコロリョフは全てを自分の思うように出来た。
だから、コロリョフ自身は死ぬほど忙しかったんですけど、プロジェクトはどんどん進んでいったんです。
もちろん、それはコロリョフの体力を犠牲にしてのことなんですけども。
しかしアメリカは、その後、ワンマン体制のコロリョフに追いついて、遥かに追い抜いてしまうんですね。
なぜなら、フォン・ブラウンは、システム工学を信じることが出来たので、他人に仕事を任せることが出来たからです。
これが後の逆転の秘密なんですけども。
とりあえず、無料パートはここまでにしておきたいと思います。 『地下アイドル運営・本当にあったヤバい話』闇社会との関わりを吉田豪が語る https://t.co/ONNd72JgCC @nico_nico_newsさんから
岡田豚の寝言なんかより、吉田豪ちゃんの話のほうが抜群に面白いな。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 売れっ子吉田豪とオワコン岡田豚、どうしてこんなに差がついた? >>405
>このコロリョフは、フォン・ブラウンと違って苦労人です。
セルゲイ・コロリョフ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%A7%E3%83%95
・・・
フォン・ブラウンもドイツ時代は冷や飯を食わされたり、ゲシュタポに逮捕されたり、
アメリカ時代も当初は冷遇され、NASA時代も何かあると「鉄面皮のナチス野郎」と
罵倒されたりと、決して順風満帆では無いんだが。
何より岡田自身が「フォン・ブラウンはその途中で10年以上、冷や飯食らわされて何もさせて貰えなかった」
なんて書いているんだが。
・・・・
>なんせ、ソ連で最初の液体燃料ロケットを作ったにも関わらず、その時に一緒に実験を行った信じていた
>仲間の1人の密告によって無実の罪を着せられて、シベリアでの地獄の収容所生活を送ることになったんですよね。
密告したのはグルシュコ。コロリョフをあげるなら、重要人物なのでグルシュコも軽く触れるべき。岡田は知らないのか?
ヴァレンティン・グルシュコ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%B3
・・・
>この収容所での生活は、最初は10年間と言われていたんですけども、一応、6年目で呼び戻してもらえることになりました。
wikiより師であるツポレフの嘆願などにより「8年」へ減刑。
・・・
>この6年間というのは、凍りついたシベリアの大地を掘って掘ってというだけの奴隷労働でした。
>コロリョフは、この時に全ての歯が抜けて、顎の骨が砕けて、体調をメチャクチャ悪くしたと言われています。
アゴが砕けたのは逮捕されたあと秘密警察の拷問によるもの。
・・・
>そんな中、ナチスドイツが降伏したことによって、ロケット技術が突然ソ連のものになりました。
(中略)
>そこで、仕方なく、シベリアに追放したコロリョフを呼び戻すことにしたんですね
コロリョフが罪を許されて戻って来たのは1944年。ドイツ降伏時は既に戻ってた。
・・・
>「このミサイルを持って帰って、 ソ連で同じものを作れ! 出来れば、もっと優れたミサイルを作れ! 作れなければ、お前を殺す!」
誰がそんな事を言ったんだ?オレは初めて聞いた。
・・・
>もちろん、コロリョフ自身は1人で仕事をしたい頑固者タイプの人です。
プロジェクト・リーダーなので一人で仕事するタイプでは無い。
そもそもコロリョフ自身の資料が少ないのに、岡田はどこでコリョロフの性格に関する情報を入手したんだろう?
恐らくは話を面白おかしくするためだけの岡田の「ウソ」だと思う。 >>407
>なので、しょうがなく、自分と同じくらいの能力がある“ソ連のロケット工学の第2の天才”を呼んだんです。
>そいつは、かつて自分を無実の罪でシベリアに送ったヤツだったんですよ。もう、そいつと組むしかなかったんですよね。
この言い方だと前述の「グルシュコ」の事は知らないみたいだな。
・・・
>コロリョフは、そうやって、復讐心を心に隠しながら、核ミサイルを作ると見せかけて、
コロリョフとグルシュコの不仲は有名だった。フルシチョフも二人の不仲はロケット開発に悪影響を与えると思い
何とか二人を和解させようとしたが、無理だった。
コロリョフもロケット開発の為に何度も水に流そうとしたが出来無かった。
とはいえグルシュコの協力無しにはロケット開発は不可能なので、グルシュコとの関係については非常に悩み
多くの葛藤を抱える事になる。
またグルシュコにしても、当時のソ連は「大粛清」の真っ只中で、仕方が無かった面もある。
大粛清
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%B2%9B%E6%B8%85
・・・
>つまり、愛国者のフリをした反逆者なんです。フォン・ブラウンが「目的のために手段を選ばない男」だとしたら、
コロリョフは優秀なエンジニアでプロジェクトリーダーだったが、愛国者のフリもしてないし、反逆者でも無い。
・・・
>フォン・ブラウンが「目的のために手段を選ばない男」だとしたら、コロリョフは「“手段”のためには目的を選ばない男」なんですね。
フォン・ブラウンは確かにそんな面があるが、コロリョフはそうでもない。
話を面白くするため、二人の性格を対照的に違うと言いたいだけ。(しかも事実とは異なる。〜
・・・
>これが、「赤い彗星セルゲイ・コロリョフ」です。
ソ連共産党の赤にかけて「赤い彗星」と言いたかっただけ。 >>408
>それはひとえに「フォン・ブラウンはロケットを作ることだけに集中したから」なんですよ。
それも違う。フォン・ブラウンはアメリカの宇宙開発に大きな発言力・影響力があった。
フォン・ブラウンは慎重で石橋を叩いて渡るような性格だった。
なので当時アメリカは世界初の有人宇宙飛行を狙っていたが、フォン・ブラウンは安全性を確保するために
何度も安全テストを繰り返す事を主張した。その結果、ソ連のガガーリンに先を越される事になってしまった。
ただフォン・ブラウンは慎重に安全性を確保し、計画でもロケット設計でも余裕を持たせるようにしたため
途中のトラブルや設計変更も、最小限の混乱で回避でき、ケネディの「10年内に人類を月面に送る」と言う
目標を達成させる事に大きく貢献した。
・・・
>(R-7ロケットは)世界で最も多く打ち上げられたロケット」と言われてるんです。たしか6千7百回だったかな?
セルゲイ・コロリョフ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%A7%E3%83%95
より
彼の設計したR-7はその後も仕様変更などを重ね、2008年現在でも運用され、「1500回」」以上の打ち上げに成功している
文句なしに世界で一番安全なロケットであり「ロケット界のフォルクスワーゲン」と言われている。
・・・
>というのも、コロリョフの設計が抜群で、改良する必要が全くなかったからなんですよね。
基本的な設計コンセプトは優れているが、素材や電子装備などは大幅に変更されている。
・・・
>なので、こいつだけで70年前から今まで、ソ連からロシアに変わった後でも、これを使って打ち上げています。
今から70年前だと1948年。R-7ロケットの初の打上げ成功は1957年。
・・・
>コロリョフも同じなんですよ。
(中略)
>現場に行っての監督も「全部、自分がやる!」と言って手放さなかったんですね。
ロケットの国家プロジェクトでそれは不可能。 岡田はロケット工学とコンピューターを学ぶために大阪電気通信大学に進学した根っからの科学フェチ。
お前らみたいな若造が付け焼き刃で批判できるようなお方ではない。
これ以上王様に歯向かうなよ。 >>390
別にマニアでも何でもないよ。
調子がよかったときは、金にあかせて
レア物キットを買いあさってプロに組ませたりしてたけど、
そんなもん小金持ちの俗物根性であって、
マニアでも何でもない。
それに、岡田斗司夫が興味があるのは、
「模型教室すごーい!」ってちやほやされることであり、
模型作りではないよ。 吉田豪はこれからもテレビに出そう。
岡田豚はまだ、エア秋の新番組か? >>420
エアではなくリアル。
この秋岡田のスケジュールはびっしり詰まってる。
そのほとんどがテレビの収録。 >>412
>>414
>>416
ホラッチョ岡田のガセ発言はやっぱりすげーなw これすごいな。岡田先生が著書でアニメキャラの名前を間違ったら、
オタクたちが一斉に同じように間違いをしていたって。岡田ミームはさすがです。
萌えの語源の歴史
https://tkusano.jp/moe >>421
岡田、テレビに出れないのがよっぽど悔しいんだなw 売れっ子吉田豪に対するオワコン岡田豚の妬み僻みは相当だなw またキチガイ豚が妄想の羅列を始めるんだろうな。
早く死ねばいいのに。 >>417
>ロケット工学とコンピューターを学ぶために
>大阪電気通信大学に進学した
はずなのに、履修届けを提出しなかった
(大阪電通大に、ロケット工学について学ぶ
学科・コースがなかったから?
入学案内を見て分かっていたはずなのに)
コンピューターについて学ぶことすら放棄して
毎日、「SF&アニメーション研究会」の部室へ
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