今、2005年と2006年に放映したアニソンのMP3作ってるけど
ネギまのハッピーマテリアルとか聴いてると当時のワクワク感がハンパなく蘇ってくる

一つだけいえることは昔の僕は純粋にアニメを受け入れられるほど感性が豊かだったということ

そして、今の僕はアニメの登場人物に感情移入できるほどの年齢ではなく
キャラクターと僕の実年齢が開きすぎて、もう完全に共感できなくなってる

美少女キャラクターを見る「視点」がもうね。。。「ゆがんだ解釈」でしかアニメ作品を楽しめない。

内面にこんな自分しか見出せないのであれば
もうアニメは卒業したほうがいいと思った。