【吉本坂にすがる】岡田斗司夫632【オワコン豚】
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独立系を含むランキング [順位] [販売数] [映画作品タイトル名] *1 *54745 名探偵コナン2018 ゼロの… *2 *53222 ピーターラビット *3 *33885 ランペイジ 巨獣大乱闘 *4 *29156 のみとり侍 *5 *28920 アベンジャーズ/インフィニテ… *6 *22403 ラプラスの魔女 *7 *21823 孤狼の血 *8 *16101 映画クレヨンしんちゃん 爆盛… *9 *15149 レディ・プレイヤー1 10 *14288 GODZILLA 決戦機動増… [2018/05/20 22:01 更新] >>74 統合失調症の認知障害による思考障害が発生しています。 精神科に行きましょうね >>74 さすが貧困層の横山理論w どこに出しても恥ずかしい低知能ぶりw >>80 視聴者数水増ししまくっているのに 吉田豪に遠く及ばない視聴者数ですねーw >>74 >>吉田の番組を見てるのは知能が低いひとだから、そら人数が多く このアホっぽさの威力はすごい 岡田を盲信するあまり視野が狭くなってるんだろうけど 吉田の仕事もあんまり知らないんだろうな >>87 ハゲの横山は賢いつもりなんだろw 吉田豪はお前のセコイ工作の数々を暗に語っているぞw >>87 君は自分は真実を知っている系の病気かな? 匿名掲示板でコソコソ書き込んでないで 自分で顔出しして名前出して 正々堂々とやってみたらどうだい? >>91 吉本坂に選ばれたとしても、岡田のしゅうにゅうはふえるのだろうか? Prime Video Amazonオリジナル 岡田斗司夫ゼミ#226完全版「高畑勲追悼特集-生は醜く死はこんなにも美しい。本当は1000倍怖い火垂るの墓」2018. 4.15 2018  レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると48 時間でレンタル期間が終了します。 レンタル 映画 HD(高画質) ¥500 購入 映画 HD(高画質) ¥1,000 本当は10倍怖い『火垂るの墓』,冒頭5秒の謎,高畑勲は見る人に悩んでほしい, なぜ清太と節子は2人なのか?,高畑勲はブレない, 高畑勲の一番の理解者は宮崎駿,『誰も語らなかったジブリを語ろう』, 100倍怖い『火垂るの墓』,高畑勲の描きたかったもの, 清太がカメラ目線になった理由 主演:岡田斗司夫上映時間:1 時間, 39 分 対応デバイスで視聴できますww >>93 ニコ生の使い回しでしょ? 岡田、金に困っとるんやねえ >>96 どこに通報すればいいの?すぐするから教えて >>97 スダジオジブリ ご意見など www.ghibli.jp/mail/ >>103 5ちゃんねるの煽り合いを他の場所に移転するなよ。 社会のマナーを守れ。 2018年05月19日12:00 「オウム真理教地下鉄サリン事件から10年と教団アニメ」 2015年3月22日号ニコ生ゼミ テキスト全文公開 http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/archives/51547561.html 【オウムのアニメを作った人の話】 20世紀末、1999年か98年ぐらいだと思うんですけども、オウム真理教の信者、元信者、アニメのスタッフ、 アニメを作ってたスタッフっていうのがいるんですね。 もうご存じない人もいるとは、多いとは思うんですけども、オウム真理教という宗教団体があって、 それが1995年かな、に地下鉄サリン事件っていうテロ事件起こしたんだけども、それの少し前に、 参議院、日本全国から候補出して、立候補するというのをやってたりした頃にオウム真理教、アニメ作ってたんですね。 1番最初のアニメは麻原彰晃、松本智津夫を、教祖を、沖田艦長みたいに『宇宙戦艦ヤマト』っぽいやつだったんですけども、 その後、ブッダの一生的なものとか、オウム真理教の教団そのものをドラマ化したようなものを作ってて、 (中略) で、アニメ、一時期作ってたんですよ。アニメ作ってたっていうのは僕も知ってたんですけども、 見たことはあったんだけども、どんな人が作っているのか知らなかった。ひょっとしたら金にあかして、 教団に有名なアニメ関係者とかを入れて作らせてたんじゃないかなっていうふうに一方的に考えたりしてたんですね。 (中略) それが雑誌の取材で、元オウム信者でアニメの担当というか、責任者、いわゆるプロデューサーですよね、 プロデューサーだった人と渡りがついたので会いに行こうというふうに言われて。 (中略) >>107 電車乗り継いで行ってきて、会ったんですよ。 アニメ作る時の苦労話とかっていうの聞いたんですけど、やっぱりねえ、聞いてよかったなと思ったのが、 アニメ作ってないとわかんない苦労。いわゆる麻原彰晃の奥さんがやたら内容に口出ししてくると。 その口出ししてくるのが面倒くさいと。 たとえば、私は夢の中でこういうのを見たと。麻原彰晃とかそういう偉い人が馬に乗って、 パーって走って来るって言うんだけども、「アニメで4本足の動物描くのがどんなに大変かー!」っていうのを言って(笑)。 僕が「馬、大変だよ」「そうなんですよ」って。普通のアニメでも、馬って脚を描かずに ごまかすじゃないですかって、お互いにそんな話で盛り上がるんですけど。 どういう意味かって言うと──すみませんね、こんな話を延々としてて──こう、下手ですけど、馬、いますよね。 ごめんなさい、こんな絵で。キリンか何かわかんない。 これが走るのを描いたら、地面があって、これ走るのそのまんまのフレームで描いちゃうと、 脚4本動かして走る絵描かなきゃいけないんですね。めちゃくちゃしんどいんですよ。 だいたいの普通のアニメ、どういうふうにするのかって言うと、たとえば、フレームをこのへんで切る、 つまりテレビにはここしか映らないっていって脚を映さなかったり、 または引きで描く時にここをものすごい草の茂みにしちゃうんですね。 草の茂みにして、こう足元が見えませんっていうふうなことやるんだけども、それを許してくれないと(笑)。 全部描かなきゃいけないというふうに言われて、聞いてみたら、やっぱアニメのプロの人とかって全然呼べなかったそうなんですね。 っていうのは一番最初、オウム教団っていうのは外部の人から色々、人呼んで来て、 活動やってたそうなんだけども、ある時を境に内部の人間しか使わないようになった。 つまり、教団内部ですでにもう入信してる人だけをスタッフに使えとか、 入信してる人だけを運転手として使えみたいなこと、色々言われるようになったと。 後々考えてみると、ちょうどサリンとかそういう開発が始まった頃自体から、 上九一色村っていうオウムのキャンプみたいなのがあったところなんですけどね、 村というか王国みたいなものがあったところなんだけど、そこで人を一切入れずにアニメを作るようになってきた。 (続きはアーカイブサイトでご覧ください) 2018年05月19日07:00 『映像研には手を出すな!』作者・大童先生に聞く 「なんで漫画の主人公を女子高生にしなきゃいけないの?」 http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/archives/51547584.html 今回は、月刊スピリッツで連載中の漫画『映像研には手を出すな!』 作者の大童澄瞳先生との対談の内容を、一部抜粋してお届けします。 ―――――― リアル金森さんとして 岡田: 俺が聞きたかったのが、この金森の台詞なんですけども。 (パネルを見せる) http://livedoor.blogimg.jp/okada_toshio/imgs/3/2/32125bcc.png 「我々にはジブリやディズニーのようなブランドもないので、ジャンルで宣伝しないと金になりません」と。 もし大童先生が“リアル金森”だとしたら、この『映像研には手を出すな!』はどんなジャンルなんですか? 大童: うーん。 いや、簡単に言えてしまう言葉はいくつもあるんですけど、その言葉がそれぞれバラバラなんですよ。 でも、おそらく、どれを取っても、みんな「なるほど!」って思ってくれると思うので、 なかなかどれというのは選びづらいんですけど。 岡田: まあ、たぶん、どれを取っても「なるほど!」と思う反面、ちょっとずつ誤解されるわけですよね。 ど真ん中の芯じゃないし、ど真ん中の芯を描けばいいっていうものでもないので。 大童: 言ってしまえば、ジャンルとしては“オタク”ですかね。 岡田: 日常系なんですかね? 大童: いや、日常ではないですね。リアルものではあるとは思いますけど。 ・・・ 岡田: 「アニメを作る」ということを描こうとしたのか。それならば、 主人公を女の子にしたのは、なにか理由があるんですか? 大童: そこなんですよ。……でも、この話をすると、ちょっと知能指数あげてしまうかな?(笑)。 >>109 岡田: 笑いながら言うあたりがイヤなヤツですよね(笑)。 大童: いや、「じゃあ、主人公が男である理由って何なんですか?」って思うんですよ。 実際に僕が知っている方でも、女性のアニメーターで、ものすごい能力持ってる方もいらっしゃいます。 岡田さんも、以前の配信で「そんなに上手い女のアニメーターがいるの?」って聞いたら 「あそこに座ってますよ」って貞本さんに言われたって話をしてたじゃないですか。 別に、オタクっぽいキャラが女の子だったとしても、何の問題もないんですよ。 だから、「男、男、女」の3人組でもいいし、「女、女、男」の3人組でもいいし、男3人でもいい。 だったら、女3人でも別にいいじゃん、というふうに僕は言っていきたいとは思っていますね。 ・・・ 岡田: でも、ひねくれたオタクとしては「ああ、君は主人公を女3人にして売れようとしてるんだね」って思うじゃないですか。 大童: わかります。わかりますよ。 岡田: その辺を“自己正当化”するために、どのように理論化されてるのか? ……今日のゲスト、ものすごい楽。なんでも言えるわ(笑)。 大童: まあ、それに関しては、「僕に寄り添って考えてみてくれ」と言うくらいでしか正当化できないんですけど。 僕の欲望を言ってしまうと、「女の子を描く方が楽だから」という、ただそれに尽きるんですよ。 そういうのは、漫画を読んだ方にはわかると思うんですけど。 でも、ひねくれてる方というのは、なにか別のものに見えてしまうものなので、それはしょうがない。 僕みたいな人間は、「ああ、なんだ。結局、こいつも女で描くのか。ハッ、つまんね! ポイッ!」 って思うものなので、岡田さんの言ってることは本当にわかります。 本当にわかりますけど、やっぱり描く側になると―― 岡田: 防衛陣がいくつあるんですか?(笑) なんか、誘い込んで我々を全滅させようとしてませんか? 大童: 大丈夫です、大丈夫です。 ただ、読んでくれればわかると思うんですけど、外見が女性である、スカートを履いているというだけで、 別にあの子らが、今までの美少女文化の中で作られてきた女の子像になってるかというと、 別になっちゃいないわけですよ。 >>110 むしろ、むしろですよ。ちょっと聞いてくださいよ。僕は「もうちょっと可愛く描いてくれ」って、 編集部から言われてるわけですよ。 でも、「いや、この変にひねくれたテキトーな顔が一番かわいいんじゃん!」と思って、僕は描いてるわけです。 もし僕に、可愛い女の子を描く気があれば、もっとクビレがあって、おっぱいデカくて、 あるいは貧乳で、みたいに描くんですよ。僕は貧乳すら描いてないし、巨乳すら描いてない! 岡田: 描いてないですよね。それどころか、風呂に入るというシチュエーションを入れながら、 裸を描かないというすごいシーン描いてますよね(笑)。 大童: まあ、そういう状態で描いてるので、僕は性的な視点から見てもらうことによって作品を売ろうとは一切してないんですよ。 ・・・ 岡田: どちらかというと、あれなんですか? 主人公たちは、ゼロからアニメを作らなきゃいけないわけで、才能だけはあるんだけども、 世間知みたいなものもないし、コネもない。 そんな人達の話だから、主人公たちには、すごい能力は与えなきゃいけない。 だけど、スゴい能力を持った上で男だったら、何でもできちゃいそうな感じがするから、 その代わりの“弱さ”として女の子っぽい部分を入れてる、みたいな。 そういうニュアンスもない? 大童: いや、それもないですね。それがあったとしたら、金森が成立しないかなと思うので。 あとは、行動力的にも、別に浅草とかは、下手な男よりも、よっぽど行動的だと思うので。 岡田: じゃあ、男で活動的なヤツを出すよりは、女の子であれくらい動くキャラを出した方が、大童さんにとってはリアルなんですか? 大童: いや、そこは別にリアルではないです。 女性とか男性とかに頓着してるポイントは、僕の場合は「描きやすい」とか「かわいい」とかなので。 その辺の小手先の話でしかないので、頭の中では単に“人間”を描いてるに過ぎないんですよ。 岡田: 確かにな。ロボット研の男子生徒が出てきた時に、「ああ、これは男子が主人公でなくてよかった」って、 俺、正直思いましたから(笑)。 大童: まあまあ、そういう別の効果は生んでいるとは思いますね。 ************************************** この記事は『岡田斗司夫ニコ生ゼミ』5月6日(#229)から一部抜粋してお届けしました。 2018年05月20日07:00 『かぐや姫の物語』は、高畑監督から宮崎監督への挑戦状だった!? http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/archives/51547775.html 【ニコ生】『岡田斗司夫ブロマガチャンネル』 今夜 20:00〜21:30 岡田斗司夫ゼミ#231 今夜のニコ生ゼミは、高畑勲追悼特集の第二弾『かぐや姫の物語』です。 『かぐや姫の物語』に関して、ジブリのプロデューサー・鈴木 敏夫が語った興味深いエピソードがあります。 ジブリの社内で『かぐや姫の物語』の試写をしたとき、見に来た社内の人間はみんな泣いていたそうです。 作画した人も、制作の人たちも。 今までのジブリ作品の中でも、一番泣いている人数が多かった作品だったとのこと。 ところが、宮崎駿だけは、 「なんでこれで泣くんですか?俺にはわけがわからん!」 とだけ言って、帰ってしまったのです。 なぜなら宮崎駿にとっては『かぐや姫の物語』は、高畑勲から自分への挑戦状だと感じられたからです。 それも、『風の谷のナウシカ』への挑戦状、『天空の城ラピュタ』への挑戦状……と、 これまでの宮崎駿の全作品への挑戦状ととらえることができたのです。 以前から宮崎駿は、「俺が高畑さんの一番のスタッフのはずだ」 「おれさえ高畑さんを手伝えばもっといい作品ができるのに」とずっと言い続けていたそうです。 ところが、高畑勲は宮崎駿の気持ちを一顧だにせず、 「宮崎君はもう古い、もっと若い人と組んで、常に新しいものを作りたい」 と、いつも全く新しいアプローチで作品を作り続けてきました。 宮崎駿にとってそれは、涙でふとんが濡れるほど悔しかったのだろう。 というのが、岡田斗司夫の解釈です。 一体どんな挑戦状だったのか。 『かぐや姫の物語』を解説する中で、じっくりと語ります。 お楽しみに! >>112 岡田くんがガイナックスを追放された後、エヴァンゲリオンが大ヒットしたことは、涙でふとんが濡れるほど悔しかったのだろう。 嫉妬で狂い、エヴァンゲリオン怪文書を書いたのだろう。 2018年05月21日07:00 『パシフィック・リム』解説1 「ロボット版“印象派絵画”のような作品」 http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/archives/51547776.html (ハ?シフィック・リム) http://livedoor.blogimg.jp/okada_toshio/imgs/e/2/e2d2fea2.png さて、今回、テキストに使うのは『パシフィック・リム』です。 2013年に制作されたハリウッドのSF大作。一昨日の金曜ロードショーでオンエアされました。 制作費は1億9千万ドル。ですから、ほぼ200億円くらいです。 200億円というと「すごいな」って思うんですけども。これ、ハリウッド映画の歴代の予算ランキングでいうと、 せいぜい30位程度なんですね。ベスト10とかベスト20に入らないくらいなんですけど。 ただ、ロボットSF実写モノとしては破格の予算ですね。 ・・・ この映画は、巨大ロボットというものを考える際に、最高に使える映画だと思います。 なぜかというと、監督のギレルモ・デル・トロという人は、日本のアニメ特撮の大ファンなんですよ。 この人は、もともとはメキシコの出身なんですけど、子供の頃に、放送されたりビデオ屋に並んでた 日本のアニメや特撮、漫画を見て、もう、かなりのファンになっちゃったんですね。 有名な話としては、「8歳の時に、かなり離れた街までバスに乗って行って 『フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ』を見た」 というくらいですから、まあ、マニアックなんですよ。 つまり、僕らが考えている 「ああ、メキシコに住んでて、日本の作品が好きなんだ」というイメージから、 2つ3つ桁が外れたマニアックさなんですよね(笑)。 本当に、「今この放送を見てる人の中に『サンダ対ガイラ』を実際に見た人は何人いるんだ?」 という話になるんですけど。そういう意味で、『パシフィック・リム』の中には、 そういった日本人ですら忘れかけている怪獣とか巨大ロボットに対するリスペクトが、 ギチギチに詰まってるんですよね。 ・・・ >>116 これは、さながら 「江戸時代の日本の浮世絵が19世紀のヨーロッパで評価され、印象派絵画という形で逆に日本に帰ってきた」 という現象にすごく似てると思うんですよ。 まあ、もちろん、みなさんも当たり前のように知っていることでしょうけども、一応確認のために話します。 浮世絵というのは、江戸時代の日本ではそんなに高級なアートではなくて、どちらかというと安物の、 包み紙として使ったり、もしくは切り取ってシールとして障子とか襖の破れていたところに貼ってた程度のもので、 生活用品の一部だったんですよ。 そうですね、“アニメージュについてるポスター”程度の感覚だと思ってください。 そんな「ちょっと気が利いてるな」と思ったら買ったりするようなものだったんです。 しかし、それがヨーロッパに流れて、当時の画壇に大きな影響を与えました。 このヨーロッパに流れることになった原因というのも、 ヨーロッパでウケてる日本の瀬戸物を包むための梱包紙として浮世絵を使っていたら、 「これはなんだ!?」ということで注目されるようになったという伝説があるくらいなんですけども。 その結果、ゴッホ、モネ、ルノアール、あとはセザンヌという、後に印象派と呼ばれる画家たちに影響を与えました。 特に、ゴッホなんて、ものすごい貧乏だったんですけども、その貧乏生活の中でも浮世絵のコレクションというのを 100枚くらい持っていたと言われていて、ついには模写まで始めてしまいます。 (パネルを見せる コ?ッホの模写) http://livedoor.blogimg.jp/okada_toshio/imgs/0/8/08d5182d.png これは、ゴッホの模写なんですけど。これ、俺のすごい好きな絵なんですよね。 歌川広重の江戸百景のうちの1つを手に入れたゴッホが、油絵でとしてキャンバスに メチャクチャそっくりに模写をしたという絵が残っているんです。 それくらい、ヨーロッパ画壇に大きな影響を与えて、それが別の形で日本に帰ってくるということがありました。 『パシフィック・リム』というのも、こういう作品のうちの1つだと考えればわかりやすいのではないか、と。 ************************************** この記事は『岡田斗司夫ニコ生ゼミ』5月13日(#230)から一部抜粋してお届けしました。 >>117 >特に、ゴッホなんて、ものすごい貧乏だったんですけども、その貧乏生活の中でも浮世絵のコレクションというのを 、100枚くらい持っていたと言われていて、ついには模写まで始めてしまいます。 正確には浮世絵400 枚くらいの所持 100 と400じゃ大違いw https://spice.eplus.jp/articles/153808 >>117 パシフィックリムを例えるなら、 浮世絵より ゴジラとかドラゴンボールとか分かりやすい例がたくさんあると思うんですが・・・ 細かい点にこだわるのがオタクじゃないのか?w ちょっと間違い多すぎるな >>119 あとロボット戦闘ものとかね いつものように博識ぶりたかっただけ 浮世絵無関係、監督はさながら日本のサブカルフリークだわ てか、パシリムは、中国人の美人女社長とか、 舞台も中国だし、チャイナ色強い 菊池はすぐ死んでしまうし、今作は日本色少ない >>118 岡田の出す数字のデタラメっぷりは凄いなw >>124 一週間、予習の時間あるはずなのに きちんとやらないんだな 古市がやばい! もう岡田を叩くのやめて古市にしようぜ! 【テレビ】古市憲寿さん 「イマジナリーフレンドと話す。頭の中に何人かいて...」 毎夜の習慣に「ヤバい」指摘 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1526863319/ >>126 たしかにやばいね。 こういう奴って脳内で愛人とか作っちゃうんだろうな。 現実に愛人が80人いる岡田完全勝利確定ですわ。 >>119 利口ぶって無理矢理、教養っぽいものを入れ込むからおかしくなるw 岡田の学歴コンプがにじみ出ているよね。 >>127 さすが虚言癖のホラッチョ岡田大先生や! 山本一郎と岡田ブー、どっちがホラッチョで虚言癖なのかな? >>128 岡田には学歴コンプリートはないよ。 吉田とか古市はありそうだけどね。 >>131 一浪して偏差値35のFラン大にしか入れなかった岡田バカの学歴コンプレックスのことですわw >>124 基本バカなのと、数字=客観性なんだが、 岡田は客観性に乏しいのでどうしても数字には弱くなる。 なので「これは岡田の妄想です。」「楽しければ(正確性は)良い。」と 最初から逃げ道を作っている。 「これは岡田の妄想です。」はバカな岡田が少しでも利口に見られたいがために あらかじめ作っている悲しい逃げ道なんです。 >>133 酒場の談義ならそれでもいいんだろうけど、 金取って仕事なんだからな あまりにもやっつけ >>131 学歴コンプリートwww 学歴コンプレックスと書きたかったのかな、バカ岡田は? >>134 >酒場の談義 岡田の話す内容は所詮その程度のレベル。 なので岡田の話は岡田よりもバカで無いと聞けない。 普通の人ではバカ過ぎて聞くに堪えない。 無料どころか、お金を貰っても聞きたく無いレベル。 >>127 ピロートークだけで女に潮ふかせる岡田を見習えよな!wwwwww >>137 さすが虚言癖のホラッチョ岡田大先生や! >>135 何がおかしいのかわからない。 こういう間違いをするということは語彙が豊富な証拠だろ。 コンで始まる英単語はコンプレックス一つしか知らないバカアンチは間違えることないんだろうけど。 >>140 さすが学歴コンプレックスの岡田バカ大先生や! 岡田斗司夫 出身高校は偏差値64の大阪府立今宮高等学校(偏差値64) 東大とMITの講師を歴任した >>142 岡田斗司夫 ・一浪して偏差値35のガチアホ ・59歳になっても学歴コンプレックスが消えず、岡田在学当時より偏差値があがった高校の偏差値を持ち出し自スレで自演の毎日 ・学生に呼ばれMITで単発の講演を行っただけだが、プロフィールで「MIT講師」と言い張る ・愛人リストで大阪芸大、相愛大をクビになる ・平日は1日中、5chにはりついている >>144 もうちょっとマシな逃げ口上はないの?w >>145 岡田は2ちゃんやってないぞ。 「今の2ちゃんは初期のアングラな雰囲気がなくなってつまらないからもう見てません。」 と言ってた。その時の表情は嘘をついてるようには見えなかった。 >>140 よう、実質高卒の学歴コンプレックスのデブ >>131 取得できる学歴を全て集めるという意味で「学歴コンプリート」という表現は別におかしくないと思う。 >>135 みたいに既成概念に凝り固まった頭の硬い奴には理解できないだろうけどね。 >>142 岡田斗司夫 ・一浪して偏差値35のFラン大にしか入れなかったガチアホ ・59歳になっても学歴コンプレックスが消えず、岡田在学当時より偏差値があがった高校の偏差値を持ち出し自スレで自演の毎日 ・東大で非常勤講師を勤めたのは1994年10月〜1995年3月の半年だけ ・1996年〜1997年、学生が学外の講師を招聘して行われる自由研究ゼミ「オタク文化論」の講義 ・ この「オタク文化論」の講義を『東大オタク学講座』と出版したが、ゲストで呼んだ竹熊から盗作を暴露される ・2003年にMITの学生に呼ばれ単発の講演を行っただけだが、プロフィールで「MIT講師」と言い張る ・愛人リストで大阪芸大、相愛大の客員教授をクビになる ・平日は1日中、5chにはりついている >>151 大阪芸大と相愛大は持病の腰部脊椎狭窄症が悪化したから治療に専念するため自分から辞表した。 >>150 間違いを認めないブタ岡田のクソ組織、ヘリックソw >>152 岡田がクビになったのは文春に記事載っちゃったからなあ https://www.change.org/p/ 岡田斗司夫氏の講演会中止署名キャンペーン/u/10794253 大阪芸大の担当者が言う。 「昨年度のうちに、新年度はもう、講義がない旨をお伝えしようとしたのですが、入院されているのか連絡が取れず、仕方がないので文書で通知しました」 やはり客員教授をしていた大阪の相愛大学も、「今年度は担当科目がないので来られません」(担当者)。 岡田ウォッチャー≠ニして知られる、プロインタビュアーの吉田豪氏が語る。 「彼にはモテるためのビジネスモデルがあった。それは女性が来るイベントを開催することであり、そのためにダイエット本や恋愛本を出版する。そして一番モテるのが『先生』と呼ばれることなのを本人がよく自覚していましたが、そのビジネスモデルが崩壊したことになります」 >>154 モテすぎて体がいくつあっても足りないからわざとやめた。 >>155 愛人リストでニセ入院してたら大阪芸大クビになった岡田ww >>155 岡田ウンチくんに、効いてる、効いてるw >>154 さすが吉田豪。文春さんに良いコメント出してるね! >>154 岡田の名前を出さないと何もできない吉田豪。 みじめだね。 >>160 岡田ウンチくんに、効いてる、効いてるw >>161 アンチウンチしつこいぞ。 アンチ時空に帰れ! >>162 まーた、岡田時空のパクリか。 岡田ウンチくんはオリジナリティがないね。 登山家の栗城史多さんが死去! コメントは茶化すような内容ばかりで真面目な追悼コメントほとんど無し。 やはり結果を残せなかった人間に世間は厳しい。 もしガイナックスを作った岡田が死んだらこんな惨めなことにはならないはず。 岡田は大学クビにミカタクビと、 クビをコンプリートしようとしてんじゃねw 今年の岡田スレの流行語候補だな、 「クビをコンプリート」www >>164 もしも岡田が死んだら 庵野秀明「僕の恩人です。ご冥福をお祈りします。」 宮ア駿「また1人僕の理解者がいなくなってしまった。悲しいね。すごく悲しい。」 古市憲寿「僕の師匠です。」 >>168 フェイクニュースは犯罪だよ。 岡田ウンチくん、お前、アウト! 日大悪質タックル問題で関大が被害届を提出! ついに刑事事件に発展! お前らもう岡田を叩いてる場合じゃないぞ! これからは日大を全力叩きだ! これは正義の戦いだ! 日大を叩かず岡田を叩くような怠け者はこのスレから出て行け! >>172 あれ?ひょっとして「悲しくないか」と書きたかったのかな? アンチはそんな短い文章もまともに打てないんだねw >>150 早稲田の文系学部をコンプリートしたのであれば、学歴コンプリートと言っていいよ。 【宮崎駿ですら手を出した巨大ロボットモノ】 よく言われるように、日本人というのは、なんかロボット好きなんですよ。 今、流れているコメントからもわかる通り、ロボットの話をするだけで、みんな、やたらとマニア合戦になるんですよ。 前回、ゲストにいらっしゃった大童さんが好きそうな話になっていくんです。 日本人のこういうところについては、「西洋人のように、人の形や人みたいに動くものを人工的に作り出すということに、 宗教的なタブーがないから」というふうに言われてます。 それを象徴するように、一時期には「日本のアニメは、ほとんどがロボットモノだ」とか言われていたこともあったんです。 まあ、もちろん、それは大げさなんですよ。でも、アニメのことをよく知らないと、とにかく目につくアニメ作品が、 ほとんどロボットモノばかりだったことはあったんです。なので、特に1970年代の後半から80年代の前半は、 そういう印象をもってしまうことも多かったと思います。 宮崎駿さんも、『ナウシカ』作っていた当時、「ロボットは出でこないのか?」と言われていたという話も聞きますし、 大体、名のあるアニメ作家というのは、ロボットモノに手を出したか「ロボットモノをやらないか?」と言われていました。 高畑勲さん以外は、ほぼロボットモノをやっているって印象が、僕にはあるんですけども。 この「ロボットモノがどれくらいリアルなのか?」ということに関して、 僕が「高畑勲が手を出さないくらいだから、リアリティというのをあんまり追求すると、キツイことになる」 と考えているというのは、前回の大童さんとの対談の時にも話しました。 あの宮崎駿ですらも、巨大ロボットモノをやってるんですよ。 まあ有名なロボットモノといえば、『天空の城ラピュタ』に出てくる「ロボット兵」であるとか、 あとはルパンシリーズの最終回の『さらば愛しきルパンよ』に出てくるロボットの「ラムダ」というのがあるんですけども。 >>168 もう悪用される恐れもなくなるから、死んだら流石にコメント出すかもしれないけど 業界ゴロの身ではその時を妄想しながら生きるしかないんだろう >>176 アドレス、貼り忘れた 2018年05月21日12:00 「あなたの隣人はなぜガンダムをあんなに見るのか?『パシフィック・リム』から「巨大ロボット学」を語る」 2018年5月13日号ニコ生ゼミ テキスト全文公開 http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/archives/51547765.html より 今回ご紹介するのは、これ、僕も見逃していて、みなさんからの感想や意見を書いてもらう掲示板に寄せられた話なんですけど。 「『風の谷のナウシカ』に巨大ロボットが出てくる」と言われたんですよ。「本当かな?」と思ったんですけど、本当だったんですよ。 何かというと、ナウシカの1巻の15ページのこのシーンですね。本当に冒頭の方なんですけども。 (パネルを見せる) 主人公のナウシカが腐海を探索している最中に、「外から気配がする。音がする」ということで、慌てて何かのドアを蹴破って、 レバーとか操縦装置があるところに上がって行き、巨神兵の化石の目玉のところから顔を出すシーンです。 つまり、ナウシカがいたのは、すでに化石化している大昔の巨神兵の死体の頭蓋骨だということなんですけど。 他にもいっぱい描いてある巨神兵の頭蓋骨を見てもわかる通り、ここでは、巨神兵の首の後ろの頚椎の辺りに 「乗り込み用のドア」があるんです。そして、そのドアを蹴飛ばして開けて中を通ると、 ちゃんと操縦用のレバーとかスイッチ類が配置されている。つまり、人が乗り込んで操作するようになっているんですね。 このナウシカの第1話を描いた頃の宮崎さんの案では、巨神兵というのは「人が乗り込んで操作する巨大ロボット」だったのではないか? つまり、「王蟲のような森の中にいる自然の生命と、人間が作ったテクノロジーとの対立が、最終戦争だった」 みたいな初期設定で始めてたんだけど、連載を続けるうちに「生命を操作するタブー」というテーマに移ってしまった。 その結果、「巨神兵=巨大ロボット」というのも、あっという間に幻の設定になってしまった、と。 これに関しては、ペジテが巨神兵を復活させる辺りで、もう、頭蓋骨には操縦できそうな部分がなくなっているので、 1巻の終わりを描いている時には、宮崎さんの中では、もう、この設定はなくなっちゃったんじゃないかと思います。 というふうに、宮崎駿ですら、「人が乗って操作する巨大ロボット」を描いている。 日本のアニメ作家というのは、みんな、ロボットとは無縁ではいられなかったという話ですね。 (続きはアーカイブサイトでご覧ください) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる