【吉本坂にすがる】岡田斗司夫632【オワコン豚】
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>>583
岡田の発狂大連投が止まらないwwwwwwwwww >>295
食い詰めてセミナー系コンサル系をやり出した奴は全部オウムのパクリ
小林よしのり然り、ターザン山本しかり
というかオウム自体がオーソドックスな組織づくりをしたまで
岡田だけを論ってはいけない >>586
論じる時はとうに過ぎた。
岡田から順に牢屋に送ればよい。 >>584
その証言の多くが虚言ではないのですか
信用に足る証言だとどうして証明するのですか
答えられないでしょ ろんじるじゃなくて、あげつらうって書いてあるんだよなあ…… 今夜はムーミンハウスのメンヘラBBAも登場ですか?
BBAキモーイwwwww >>592
おいおい、一浪して偏差値35の大阪電子通信大にしか受からなかった岡田バカ先生に失礼だろ! 来週は 海賊の経済学
再来週から3週連続ディズニーランド
7月は トトロで1週 アニメ版のナウシカで1週 >>597
ディズニーには著作権侵害で通報しました。 >>604
今日もウンコを漏らして勝利宣言
岡田斗司夫です 大波コナミ(先輩)
‏@moja_cos
岡田斗司夫みたいなのにオタクの代表みたいなツラされたくないんだよね >>606
まーた有象無象のバカッター貼ってんのかよド低脳 >>609
ピリピリしちゃってーw
小心者だなーw 岡田
横山という消火栓をひねったら、ガソリンが噴き出たでござるwwwwwwwwwwww >>606
コイツみたいな小物にガイナの元社員って語って欲しくない まあ格と桁と次元が違いすぎるので、岡田さん自体は全く意に介してないと思いますがね 片渕監督もそうだったが、現場レベルじゃまったく相手にされてない感じだな
ウソばっかりいってんじゃしょうがないが >>612
自称オタキングの虚言癖のホラッチョ岡田大先生や! >>614
無能すぎてガイナをクビになった岡田と比べると大波コナミのほうが大物だな アンチくん、深夜くらいは知能高めのレスをお願いするよ >>622
>>623
バカマウントしか取れねえ岡田バカ工作員w サブカル業界で相手にされない
作品ろくすっぽ見ないで適当なことばっかりいってるからな
そら嫌われるわw アンチは岡田を潰せ、と誰かから命令されているのかもしれない そうなの? 夜中だけじゃないんだ
もう(岡田の勝利しか)ないじゃん 狛江市長、辞職へ…女性職員へのセクハラ認める
読売新聞 / 2018年5月22日 23時46分
https://news.infoseek.co.jp/article/20180522_yol_oyt1t50076/
セクハラはクビが飛ぶ事象になってきた
セクハラ宝庫の岡田にもう出番はない
水着で踊っても吉本坂合格はないな >>622
お前に合わせると低くしかならねーだろ?
高卒クン、さw >>630
岡田に嫉妬した業界人が、あたまの弱いアンチを操っているのか。卑劣な! だからいつ岡田がセクハラしたよ
証拠を出せ、証拠を >>634
お前に合わせると頭悪くしかならねーだろ?
高卒クン、さw >>632
もし合格させると愛人リストとか指摘されて
結局、辞退させるしかない >>628
ま、自称オタキングならまだマシなんだけど、
岡田の場合、自称他称オタキングなのが痛すぎるんだよなw >>632
レイプキング岡田斗司夫完全勝利確定!>>388 >>632
ジェントルマン岡田はセクハラなんてしない >>632
https://archive.is/Vil4W
私は岡田斗司夫の机の下に敷いてある絨毯に土下座をさせられました。
『岡田斗司夫先生の内弟子にさせてくださいと言いながら
土下座をしなさい』と言われ、その通りに土下座をしました。
土下座をし終わった後、岡田斗司夫が『3日間考える時間を与える。
その間に君の詳しいプロフィールが欲しい。
病歴や家族構成等もメールで送ってくれ』と言いました。
キスをされ胸も触られ『何カップ?』とも聞かれました。
私は帰りの電車の中、ショックと疲れで意識が朦朧としていました。
そして自宅に帰ってから寝込みました。
大ファンの岡田斗司夫がまさか私に土下座をさせるなんて、
ショックでショックで、その事実を信じたくなかったのです。
三日間考え、私は岡田斗司夫の内弟子になることを断りました。
-------
DVと言えば、私は岡田斗司夫に望んでもないのに
顔をビンタされて髪の毛引っ張られ、
無理矢理フェ◯◯オさせられました。
私はその場でボロボロと泣いてしまいました。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) >>643
もしも、岡田が吉本坂受かったら、各マスコミ
にこれ送らんといかんな >>643
なんだ、この糞女
自分から誘っておいてぬけぬけと
モラルってもんがないんかい
絶対淫乱だ、この女 昨日発売のCONTINUE最新号は「シンカリオン」全55ページ特集、佐倉綾音と雨宮天が表紙に登場 >>646
岡田にも愛人扱いされない鼻の下ロンゲストドブスがなにいってもなあwww 6月1日発売 オートバイ
特集 世界のオートバイ最新総図鑑488台|別添1:小冊子(クラス別国産総選挙候補車名鑑2018) 別添2:小冊子(RIDE) >>646
DVと言えば、私は岡田斗司夫に望んでもないのに
顔をビンタされて髪の毛引っ張られ、無理矢理フェ◯◯オさせられました。
私はその場でボロボロと泣いてしまいました。 >>655
岡田は女には試練を与えた方が本人のためになると思って涙を飲んでやったんじゃないかな。 >>657
岡田は警察と無縁の人生を送ってる。
免許を返納したから免許更新で警察に行くこともない。
もし今後岡田が警察に行くとすれば未解決事件のスペシャルアドバイザーに就任した時だ。 先生は結局、細くて小さいの?
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/otaku/1462596941/
>>604
>一日が幕を閉じる
文法上は「一日の幕が閉じる」だが、
「一日が終わる」としたほうが、すっきりするよ
>>318 のつづき
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次の出版計画でもあるの? 2018年05月23日07:00
『パシフィック・リム』解説3 「イメージの源流は“クトゥルフ神話”だった」
http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/archives/51547778.html
さて、『パシフィック・リム』の監督を請け負うことになったデル・トロが、
これから作り出そうとする巨大怪獣のイメージとして、まず持ってきたのが、これです。
(パネルを見せる『巨人』) http://livedoor.blogimg.jp/okada_toshio/imgs/c/c/ccd42603.png
これは、スペインの画家のフランシス・デ・ゴヤという人の作品だとされていた絵です。
まあ、10年くらい前に美術館が鑑定した結果、「ゴヤの弟子の作品だ」とわかったんですけども。
『巨人』という名の絵画作品なんですね。
こういうふうに、下には人が住んでる村落があり、その地平線の向こうには、雲よりも遥かにデカい人間がいて、
何かと戦っている。これ、完全にファイティングポーズを取ってますよね。
もともとは『狂気の山脈にて』で、人類の知らない旧支配者とク・リトル・リトルの戦いの歴史を
描こうとしていたデル・トロ監督は、それと同じようにして怪獣と巨大ロボットを描きたいというふうに言い出したんですよ。
こういうイメージを使うことによって、『狂気の山脈にて』で考えていた「巨大な怪物同士が戦う」
というイメージをそのまま使えることが、ほぼわかってきました。
・・・
この大怪獣は、太平洋の真ん中に開いた“ブリーチ”と呼ばれる海の底の割れ目から出て来て、太平洋の沿岸を襲うんです。
タイトルにもなっている“パシフィック・リム”とは何かというと、パシフィックは太平洋のことで、リムというのは淵のこと。
つまり、太平洋の淵である沿岸部が襲われるという意味なんです。
サンフランシスコとか、マニラとか、日本とか、オーストラリアとか、香港とか、襲われるところは全部、
パシフィックのリムなんです。なので、そういうタイトルの映画になっています。
ところで、この『パシフィック・リム』には、関係者の書いた小説版がありまして、
その中にこんなエピソードが書かれているんですよね。
“イェーガー計画”という、対巨大怪獣ロボット計画の資金が膨れ上がり、
「こんな計画は役に立たないから辞めろ!」と言われたことがあったんです。 >>661
イェーガー計画を推進してたり止めたりする権利を持っている委員会みたいな、
ネルフでいうとゼーレみたいなところがあるんですけど。
その委員会の会議中に、イギリス代表の人が「今後、人類は海岸線より200km奥で暮らすことにすればいい。
そうすれば、怪獣が海岸から襲ってきても大丈夫だし、イェーガーなどという巨大ロボットは必要ない!」と言い放つんですよ。
映画の中では、イェーガー計画を主導していたペントコストという黒人の司令官は、
そんな話を文句ありそうな感じの顔をしつつも黙って聞いてるんです。
だけど、この小説版には、この時、ペントコスト司令が内面で考えていたことまで書いてあるんですよね。
「ふざけるな。イギリスのどこに海岸線より200km奥の土地があるんだ?
だいたい、お前らはパシフィックのリムにいないじゃねえか! 大西洋じゃねえか!」と。
こんなふうに、ガンガン毒づいているシーンがあって、僕は結構、好きなんですけども(笑)。
・・・
この映画に出てくる怪獣というのは、もう本当に、ただの“モンスター”ではなくって、
『ウルトラマン』とか『ゴジラ』に出てくる“怪獣”に近いんです。
まず、通常兵器では全く歯がたたない。まあ、核兵器を使えば、実は倒せるんですけど。
ただ、怪獣1頭を倒すのに、核ミサイルが3発必要なんですね。なので、怪獣が出てくる度に核ミサイル3発当ててたら、
地球上に人類が住める土地がなくなってしまう。
となると、どうするのかというと、怪獣の至近距離からプラズマ砲を当てるくらいしか対抗策がない。
「だから、巨大ロボットなんだ!」というふうに、ギレルモ・デル・トロ監督たちのチームは考えました。
怪獣と戦う兵器というのは、飛行機みたいに華奢ではいけない。怪獣というのは生き物ですから、
とにかく予測不能の動きをするんです。そんな中で、飛行機のような、
ちょっと当たったら壊れたり落ちたりするような華奢な兵器では近づくことすら出来ない。
おまけに、プラズマ砲を使うわけで、ヘリコプターよりも、もっと重い荷物や電源を運べるような兵器でないと困る。
そして、戦車よりも丈夫でなくてはいけないし、その上、戦艦より素早く動けるものでなければならない。 >>662
こういう理由があって、このお話の中では、「ロボットしかない!」というような結論に行きつきました。
この映画の中で、“イェーガー”というロボットは、右腕に仕込んだ“プラズマ砲”というのを、
本当に怪獣の身体のギリギリの位置でぶっ放せる、そういうスーパー兵器として作られているんです。
「なぜ、至近距離でなければいけないのか?」については、後で説明します。
・・・
この怪獣と戦うロボットのイェーガーも、さっき言った通り、イメージ元がもう“巨人”なんですよ。
だから、当初はメチャクチャデカくデザインされてました。
最初、デル・トロ監督は「エンパイアステートビルよりデカい」と言ってたんですよね。
つまり、身長450mくらい。ロボットも怪獣も、それくらい巨大で、人間なんてとても敵わない神話的な存在として描き、
そういうのが殴り合って戦う映画というのを、やりたかったと。
でも、「それは流石に無茶だ」と言われて、何度もデザインが直されて、
今現在の100mを切るくらいというサイズに、怪獣もロボットも収まってきたんですね。
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この記事は『岡田斗司夫ニコ生ゼミ』5月13日(#230)から一部抜粋してお届けしました。
【ブロマガ版】
企画編集:のぞき見のミホコ(FREEex)
ヤムアキ
起こしのヤスタカ(FREEex)
歴史のカオリ(FREEex)
マグネシウムのタツヤ(FREEex)
【まぐまぐ版】
企画編集:のぞき見のミホコ(FREEexメンバー)
ライター:ヤムアキ(FREEexメンバー)
岡田斗司夫
and
Special Thanks To読者のあなた >>643
岡田斗司夫氏の元カノによる暴露話
https://ma tome.naver.jp/m/odai/2142150961132269101 >>632
必死すぎ。
岡田が水着になったらマッチョな肉体を目の当たりにしてアンチ全員男としての自信喪失するもんな。 >>664
これ、まだ見れるんだ。
魚拓かなんかでバックアップを取っておいた方がいいね。 >>666
それ全部敵を油断させるための変装だろ。 >>667
とってあるよ https://archive.is/7hfY5 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) >>670
naverの岡田関連のまとめ、いつの間にかかなり無くなったんで心配してた。 >>672
そんなの心配する暇あったら地球の未来を心配しろよ。 >>673
その通り!
人類の苦痛を0.03%軽減するために活躍してる岡田を見習えと言いたいよ! >>675
岡田が消えたら吉祥寺で早朝ゴミ拾いをする人がいなくなって地球環境悪化。 >>677
ttp://meisha.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/05/05/118.jpg >>678
確かに岡田がゴミ拾いしてるわ。
あんがい立派な奴なんだな。 >>680
吉田豪の方が悪党。吉田と内田で一文字違いだし。 テキトーなことしてんじゃないよ
もっとちゃんと合成しないと
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