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【中絶大王】岡田斗司夫616便乗【人間水銀】

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0784おたく、名無しさん?
垢版 |
2018/01/23(火) 11:47:14.51
>チェレンコフ放射というのは、核物質の中から出てくる光よりも速い速度で出てくる微粒子が、
>光の速度まで減速する時に、速度差のエネルギーを青い光として放出することによって起こる現象です。
>僕らの世界では、光の速度より速いものはないので、光の速度まで減速するんですよね。



出た、岡田のデタラメ解説wwwwwwwwwww
チェレンコフ放射を勘違いしてるぞコイツwwwwwwwwwww
エセ知識披露して悦に浸ってる馬鹿wwwwwwwwwwwww

チェレンコフ放射ってのは、荷電粒子が物質中を運動する時、荷電粒子の速度がその物質中の光速度よりも速い場合に光が出る現象。
つまり速度が減速するわけじゃねえんだよ、アホwwwwwww


例えば水の中では光の速さは真空中より遅い。
そういう場所で、その速さよりも早く粒子が飛んだらチェレンコフ光が発生するのwwwwwwwwww


わかったかな、豚キングwwwwwwwwwwwwwwwww
0785おたく、名無しさん?
垢版 |
2018/01/23(火) 11:48:46.56
>僕らの世界では光の速度より速いものはないので光の速度まで減速するんですよね。


偉そうに間違った知識を披露する奴ほどマヌケなものはないwwwwwwwwwwwwwwwwww
0787おたく、名無しさん?
垢版 |
2018/01/23(火) 11:53:28.01
豚「ん?チェレンコフ放射は粒子が光より速い時に起こるもの、だって?ふむふむ。
  でも僕らの世界では、光の速度より速いものはないはず・・・ということは、粒子が光の速度まで減速するに違いない。
  それでエネルギーを発散して光るんだな。なるほどね!
  うーん、オレの理解力は天才!」
0789おたく、名無しさん?
垢版 |
2018/01/23(火) 11:58:29.88
チェレンコフ光

概要

原子炉などで、炉心がある原子炉圧力容器の蓋を開けて中を覗くと、原子炉が稼働中であってもなくても
水底に沈む原子炉あたりから青白い光が出ているのを確認できる。
これがチェレンコフ光である。使用済み核燃料の貯蔵庫のプールなどでも拝む事ができる。

ガラスや水のような透明な物質中を荷電粒子が通過する際、
それが光速度を超えた場合に、通過する荷電粒子が作る電磁場の作用で物質から青い電磁波、つまりチェレンコフ光が放出される。

光速度を超えるというと誤解を招きそうだが、確かに光速よりも速いものは存在しないものの、これは「真空の場合」という条件がある。

水中や空気中では、それらの分子が障害物になり、理論上は物質の屈折率で割った値まで減速されてしまう。
常に振動する分子障害物による遮蔽はランダムなので、時々その物質中での光速を越える速度で通過する場合も発生することになる。

ν>C/n (ν=粒子速度、C=真空中の光速、n=物質の屈折率、C/n=その透明物質中の光速度)

この時に光を放射し減速するが、その光の事をチェレンコフ光という。光速を超える量が多いほど、また速度が速いほど明るくなる。
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