>>167
偽装離婚のメリットは児童扶養手当がもらえる事だが
対象は18歳未満で268万以上の収入があるともらえない。

あと認可保育園入園に入りやすいが、これも静の年齢的にもありえない。

他には旦那が借金を抱えて自己破産し、その影響が嫁に及ばないようにするケースだが
ガイナ退社後すぐ、株式会社オタキングを設立し代表取締役に就任しているので、これも関係無い。
(自己破産した場合は一定期間、株式会社の代表取締役には就任できない。)

以上の事から離婚しても経済的・法律的なメリットは無い。


だから岡田が女遊びしやすいように岡田が離婚したとウソをつき、
和美が口裏を合わせれば離婚していなくてもわからない。
(戸籍は個人情報なので今は第三者が調べる事は非常に困難)

変な夫婦だと思うけど、岡本太郎の両親もこんな感じだった。
違うのは婚姻生活を継続しつつも父親は嫁以外の女を作り続けた。

ただ岡本太郎の父親が他の男と違うのは、
「夫婦は平等だから嫁も他の男と遊んでもオレは口だししない。」
と言い、それを実行したこと。

だから岡本太郎の母親も若いツバメを作ったり、時には夫婦がそれぞれの
恋人を連れてダブルデートをしたこともあったそうな。


話がそれたが岡田も非常識な人間だが、和美も普通じゃ無いと思う。
そして今でも岡田の活動をサポートしている。