>>112
>これが、いわゆる成長曲線「ベルカーブ」です。知能指数が普通の人は、
>1から1の辺りだと言われています。

成長曲線とベルカーブは全くの別物。
岡田は何と混同したんだ。

あと評価経済とか言うわりには岡田は統計学の基礎的な知識が無いのではないか。
(経済学を学ぶ時において、統計学は非常に重要)


・成長曲線

成長曲線(せいちょうきょくせん)とは、人間の身体的発達の程度を、
横軸を年齢、縦軸を調べたいデータとするグラフで表した曲線である。

曲線で表すので、成長の速度を視覚的にとらえることもできる。

小児の身長に対して用いられることが多く、成長障害(低身長・高身長)を判断するのに役立つ。

もちろん、その他のデータに関する成長曲線、
たとえば体重・ボディマス指数(BMI)・座高などの成長曲線を作成することも可能である。

(例)男子の身長・体重曲線
http://ghw.pfizer.co.jp/smartp/c_down/images/img_c_down_02.png


・ベルカーブ=正規分布

確率論や統計学で用いられる正規分布は、平均値の付近に集積するような
データの分布を表した連続的な変数に関する確率分布である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E5%88%86%E5%B8%83