2017年09月10日07:00
岡田斗司夫が「へたれ異世界転生もの」アニメの魅力を語り倒す!
http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/archives/51540006.html

【ニコ生】『岡田斗司夫ブロマガチャンネル』
今夜 20:00〜 #195  https://goo.gl/GJnsWn

あいかわらず、ラノベ原作アニメにはまっている岡田斗司夫が、
自分でもラノベを書いてみようと設定を考えてみたそうです。
ところが、ググってみると、同じような設定のラノベが必ずあって愕然としたとか。

岡田にとってラノベとは、「異世界転生もの」なのだそうです。
どんな設定を考えたのか、ちょっと気になります。

次回ゼミでは、そんな岡田が、異世界転生ものの歴史をじっくり語りたいとのこと。

また、日本の異世界転生もの主人公が、なぜか「へたれ」であることに注目。
海外の場合は、異世界行くと普通の人間も無敵状態になるし、それがキャラの魅力になっています。
それなのに日本の場合、「主人公がへたれなのに無敵」という独特のキャラ設定で描かれる場合がほとんどです。
そんな日本独特の「へたれ」の歴史も、じっくり語る予定です。

前々から主張している『異世界はスマートフォンとともに』のダメっぷりを、
画面を見ながら検証するコーナーも予定しているとのことです。

「ラノベってこんなんでしょ?と思っていたけど、違っててびっくり」
というコーナーもあり、まさに、ラノベづくしです。

もちろん【捨てられないTシャツ】シリーズのコーナーもあります!