そこまで真面目な作品だったらウェイ系には理解し切れなくてウェイ的な流行り方はしないから問題ない
まあ今真剣なもの作ろうとしたらもはや出版社じゃなくて美術館に納めるしかないと考えると少し寂しくもあるが