日本刀って・・・
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日本刀って、いいよな!
男なら、ぜひ一振り欲しいと思うよな。 素人の集団戦なら
長槍>>>>>>>>短槍
達人同士の決闘なら
短槍>>>>>>>>長槍
初心者同士の対決なら
銃剣>>>>>>>軍刀 >>43
飛び道具に撃ちかけられたり別方向から攻められたりして一端隊列が崩れたときに
刀を持った敵の侵入を許したら今度は刀に一方的にやられることになる。
だから両方持つんだよ。
>>44
集団戦に使われる三間の長槍は重くて取り回しが非常に悪く
個人同士の戦いではほとんど機能しない。打刀と戦っても
簡単に懐に入られて殺されるだろう。あれは隊列を組んでこその武器。 結局、もっとも実戦的な剣術はなんなの?
示現流
念流
とか 日本刀って手入れをおこたらなかったら
20人ぐらい斬れるらしいななまくら刀ならすぐ
さびてつかいものにならなくなるらしいが
それと血油で斬れなくなっても手入れすれば
また斬れるようになるらしいな
でも百人切りはむりらしいさびるから ミタさん、きいオナニーしたいの。
ミタさん、一緒にやってくれないの? ミタ:オナニーとは自慰行為つまり、自分1人で自分自身を慰める行為であり、男性の場合、通常陰茎を右手で握り上下に動かす行為のことです。 ミタ:女性は、自分の性器(特に陰核、尿道口など)や乳房(主に乳首)や肛門を指で刺激するほか、最近ではバイブレータ(陰茎を模した振動機)を使用する人もいます。また、陰部を圧迫するだけでオーガズムに達するという人もいます。
ちなみに私は反ってるチンコ(反町)が好きです。 んじゃ剣道と居合いをやってた俺がカキコするよっと
日本刀はかなり洗練された刃物ではあるが、使い慣れた人でないとその
力を発揮できないかと、たとえなまくら刀でなくても
何人も人を切り続けていれば血油や刀に傷が入り使えなくなる
何より戦国時代にしろ第二次前にしろ戦場だと使う人の体力と技術は必須
ttp://sorceress.raindrop.jp/blog/2005/06/
Q:人を一人斬ると刀身に膏がべっとりと付いて、二人目からは斬り難くなるという話がありますが、本当でしょうか?
A:以前、肉屋から豚の頭をそっくり買って来まして、真正面から頭蓋骨ごと(ただし牙だけは避けて)スパリ、スパリと
何度も斬撃を試みたことがありますが、スライス・ハム状になるまで、何回でも抵抗感なく骨ごと断ち斬ることができました。
どうも、膏のせいで日本刀が切れなくなることはないのではないか、というのが、現在の心証です。 農民は槍で戦ってたらしいが
日本刀で戦ってた農民もいたのか? ど田舎富山肉体労働男死ね ど田舎富山肉体労働男死ね ど田舎富山肉体労働男死ね ど田舎富山肉体労働男死ね
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武士はともかく集められた農民達は日本刀とか支給されたのかな?
せいぜい槍ぐらいかな >>59
肉薄されて槍が役に立たない乱戦では刀が主力。
>>61
昔は武士に限らず成人男子の証として帯刀していたから基本的に自弁。
御貸し刀というのもあるけどね。
戦国時代は階級に関係なく二本差しだったことは宣教師も証言している。 肉屋で買った肉を実験の検証に使うのはおかしくないかな?
食肉とされるものの全ては血抜きされているもので
生物を実際に切るのと条件が異なる
時代劇等で相手の刀の切れ味を落とすために油を流したり
するシーンがあるが理にかなっていると思う
カッターナイフでリスカしてる知人がいるんだが
血を拭かずにほっとくとすぐ刃が錆びていた >>63
だったら血脂がどうこういうのはやめて血とだけいうべきだな。
ちなみに血がどういうメカニズムで即座に刀の切れ味を落とすんですかね?
錆びはそりゃ大敵だけど即錆びるわけじゃないし。
>時代劇等で相手の刀の切れ味を落とすために油を流したり
>するシーンがあるが
これは具体的にはなんというドラマに出てくるんですか? >>63
日本刀は錆止めで丁子油塗っておくもんだけど。
ポンポンやってる打粉は油落としだからね。
刃紋とか鑑賞するときに使う。 >>64
鬼平犯科帳や影狩りシリーズ、さいとうたかをの描いてる
作品に多くみたな、七人の侍でも刀の消耗防止に予備の刀を村に配置してた
ちなみに油は液状、脂は個体をさすので人を切る時の血脂という
表現は間違いではない >>67
さっきから見たとか自己申告してるだけで
具体的な例がさっぱり出てこないじゃん。
例えばそれらのタイトルの中でどのエピソードだよ?
確認できるように出典を挙げなければそれは言い逃げだよ。
あと常温で固体状のものを脂というんだよ。包丁の邪魔者になるのは脂の方。
血液が即座に刃の切れ味を落とすという根拠も忘れないでね。 つか、参考が漫画だの映画だのの時点で全然話にならないんですけどねw たとえタイトルだしても調べないんだから
自己申告や漫画映画の知識じゃ〜といわれるだろう
だから化学的に論じてみよう
刀の主成分は鉄や玉鋼でありそれにつく腐食生成物だけを
錆と言う
錆を誘発させる物質としてあげられるのがCl
海水や除雪剤に含まれているもので血液や尿といった体液
にも含まれる
刀の錆にしてくれるなんて言葉の語源はこれにあり
刀に血液が付着すると錆びやすく手入れを怠ると錆やすい事から由来
即座にというソースを上げる必要はないよな?
このスレで俺はというか誰も言ってないし、 まあ、刀は錆びさせないためにも最低3ヵ月に一回はお手入れだね
研ぎに出すのもいい値段取られるし >>70
調べてやるから出せって。出せないんなら論拠が何もないってことになるよ。
作品タイトルとエピソード名。さいとう作品なら尼とかでカンタンに手に入る。
それとある程度の時間の経過による錆の発生を論じているだけじゃ二、三人しか切れないことの根拠にはならないよな。
自分で血が抜かれている肉では切れ味が変わらないことの検証には不足だと書いたんだから
血が即座に切れ味を変化させるメカニズムを書いてくれよ。
63 :おたく、名無しさん?:2012/05/17(木) 11:22:01.33
肉屋で買った肉を実験の検証に使うのはおかしくないかな?
食肉とされるものの全ては血抜きされているもので
生物を実際に切るのと条件が異なる
刀の刃味を試すって意味じゃ参考になるかと・・・
http://www.k3.dion.ne.jp/~j-gunto/gunto_029.htm
陸軍の刃味試験だから、かなり信用性あるんじゃないかな
まあ、江戸なんかの死体使った試し切りじゃ、
四つ胴が最高っていわれてるから、それなりには切れるのでは >>73
ぱっとコミックなかったので同じさいとうたかをシリーズから
拝札人シリーズ 中山道恋道行 アマで有るかはしらんが頑張れ
切れ味の検証に不足てはないか?とは書いた
血によって錆やすいことも書いた
即座に錆びるのってどこ書いた?そしてそろそろ日本刀の良さを
語ろうぜでFA
>>76
血抜きされている肉が検証用には不足である理由は書いてないんだけどな。
少なくとも脂が切れ味を落とすというウソは暴いているから。
>拝札人シリーズ 中山道恋道行
それが収録された本なら尼以外で買える様だな。どんなアホなことが書いてあるか楽しみにして注文するわw
実験より漫画で見たこと優先って時点で話にはならないけどww 日本刀の良さ?倭寇から日本刀の強さを思い知らされた明軍は日本刀を主要装備としている。
戚継光『紀効新書・長刀解』
日本人には遠くからの鳥銃が有効である。 だが日本人は全く臆せず攻めたり刺したりできる至近まで突っ込んでくる
兼ねてよりこの銃手が弾を込める間に時間を取られて接近を許すことが多い。その勢いを止められない。
日本人の刀捌きは軽くて長く接近を許した後の我が軍の銃手の動きは鈍重すぎる。
われわれの剣は銃を捨てて即座に対応するための有効な武器ではないのだ。 それゆえ我々も日本式の長い刀を
備えるべきだ。
ttp://www.h5.dion.ne.jp/~rekidai/ronbun1/1shou.htm
嘉靖年間、倭寇の被害が激しさをきわめ、戚継光、兪大猷らの提唱推薦で、日本式の長刀、腰刀が中国軍の主要装備の一つになった。
このような大量の使用に日本からの輸入だけで足りるはずがなく、主体は中国自身の製造に頼らねばならない。兵器史家の周緯は、
中国兵器史上、明代の武器は日本刀の使用と模造で一大特色をなすと述べている(23)この論断は歴史的事実と確かに一致している。 役立たずだった朝鮮の刀剣に対し、戦場で大いに威力を発揮した日本刀。
ルイス・フロイス『日本史』
・(朝鮮人の)その他の武器には威力がなく、特に刀剣は短く、たいして役立たない。
・双方とも大いに奮戦したが、朝鮮人は頭上に振り翳される日本人の太刀の威力に対抗できず、
ついに征服された。
・だが日本軍はきわめて計画的に進出し、鉄砲に加え、太刀の威力をもって散々に襲撃したので、
朝鮮軍は戦場を放棄し、足を翼(のよう)にして先を争って遁走した。 ヨーロッパにも名声が轟いた日本刀。
アーノルダス・モンタヌス「日本誌」
戦いは日本人の頗る喜ぶ所なり。
彼等の武器は鉄砲弓矢の外に刀あり。
刀は非常に能く鍛えられあればヨーロッパ流の刀身などは容易にこれにて切断せらるべし。
チェンバレン「日本事物誌」
日本刀は、その名も高いダマスコ剣やトレドで鍛えた剣をも凌駕する。
刃を傷つけずに銅貨の山を一刀両断することは決して難しい離れ業ではなかった。 日本人は刀に手を掛くれば必ず傷を附け、
刀は甚だ重く、剃刀のごとく鋭く、
両手をもってこれを扱ふゆえに、
一撃をもって人を殺しまたは腕を断つを常とせり
パードレ・フランシスコ・カリヤン
「懲秘録」
賊(日本軍)は歩兵で、打ち振る刀は、三、四尺におよび、鋭利無比のものであった。
賊はその鋭い刀を左右にはげしく打ち振るい、人馬の区別なく斬り伏せた。
全くその勢いには抗すべき道がなかった。
程宗猷 「単刀法選」
日本刀法は神秘的だ。
左右への変化がすさまじく誰にも予測できない。
そのせいで槍を持ってしても毎回日本刀に負けてしまう。 槍もいいもんだ、蜻蛉切みたいなのもあるし
というか伝承通りにすごい切れ味は有ったのかな?
刀の基本と同じで引かないと切れないんじゃ 刀は引けばより切れるというだけで引かなくても切れるよ。
例の実験で固定された刀に銃弾が当たっただけで真っ二つになっているようにね。 反りのある刀は鈍器としても強いという逸話
『武功雑記』
・刀のそりよきころなるはあたりつよし、高麗陣に加藤肥後守、軍兵どもの
てきをきりあぐみたる時、肥後守いさましめて、馬上にて幾人きりたをし候や、
かぞへみよと申さるに、刀の直なるにてはあたりよはくて敵たをれず、
そりたるにてはきれずといへどもたをれぬはなし 古刀はチタン合金。
天田昭次『鉄と日本刀』
・平安時代中期以前の製鉄は火力が低いため、鉄もチタンも溶融点に達せず、チタンは鉄粒の間に鉄滓とともに
介在している。鍛錬によって鉄滓とともにチタンも幾分除去されるが、鋼中にはいまだ相当のチタンを含有している。
チタンのある量は炭素と融合してフェライト結晶中に固溶し、残りのチタンと炭素は炭化チタンとして鋼を形成する。
その結果、肌は多少粗く、ところどころに鉄滓を含み、疲れのように見えるものもあるが、総じて光沢があり、高貴の感がある。
・初期の日本刀の地鉄が青い光を伴って、いかにも特殊金属と見えるのは、チタンを過剰に含んでいるためである。
・製鉄法が進歩し、錬鋼の手法が採用されると、鋼中の鉄滓や炭化チタンは著しく減少した。鎌倉・南北朝時代はチタン鋼として
最も理想的である。
・室町時代以降は製鉄法が著しく発達し、鉱石は溶融し、チタンも鉱滓とともに排除されるところとなった。わずかに
残留するチタンはフェライト中に炭素と固溶し、炭化チタンも減少し、チタンの支配力は微弱である。一方、炭化鉄が台頭し、
一般的な鋼材としては理想に近い製品になったが、鍛刀上からは大きな後退であった。 刀はナイフなんて話にならないほど斬れる
まあ現代戦で格闘戦なんてめったにないし
しかも6キロもするし刀もはやただの美術品
格闘戦ならかなりの強さを発揮するのは
間違いないけどね >>86
大太刀でもそんなのはないぞ。
定寸の刀は一キロ前後しかない。 ここに売りに出ている定寸の刀だと拵えをつけて鞘を払った重量は重いものでせいぜい1.4キロ。
ほぼ一キロのものや900グラムもそれほど珍しくない。長さや威力の割には
かなり軽い武器だよ。
http://www.toukenhataya.jp/goods/sword/sword.html それだけ刀が軽いなら武士じゃなくて
農民でも振り回せるだろうな強いか弱いかは別として
やっぱり剣術やってる奴と未経験の奴なら
かなり力量の差があると思う 戦国時代なら成人男子はみんな二本差しにしていたというし。
ヴァリニャーノ
・若者であれ老人であれ、あるいはどのような地位の金持ちであれ貧乏人であれ、
一五歳をすぎると誰もが年がら年中、刀と脇差を帯にはさんで携行している。
・日本人は、人を殺すことを、動物を殺すことよりも重大には考えていない。
そのため取るに足りない理由からだけではなく、自分の刀の切れ味を
試すためであれば人を殺してしまうのである。自分の屋敷でも人を殺すことが
あり得るし、戦争が実に絶え間ないので、大部分の人々が刀で命を奪われている
ものと思われる。 国民性が全然違うな。海外に傭兵に行って条件が気に入らないってんで
刀を抜いて暴れて長官を人質にし、その勢いを恐れてオランダ人が逃げるなんて話がある。
・ここにおいて彼等(日本人)は咆哮するライオンのごとく、
彼(長官)に跳び懸り、頭を押え手足を縛し、
長き布をもって頚を巻き、もし声を発すれば直ちに首を斬るべしと脅したり。
商務員ヤコブ・ホーマンは、事の起こる前のその室を出で、
長官に尋ぬべき事ありて立戻りしが、この騒ぎを聞きて引き返し、
兵士に対かい、長官殺されんとするがゆえに武器を取るべしと叫びたり。
これによりてはじめて大騒擾を起こし、
広間の外に在りし日本人数人もまたこの事を聞き、
剣を抜きて広間またはその付近を守りし兵士を襲いたり。
彼等は不意を襲われ、かつ銃器を有せざりしがゆえに、まず逃げたり。
よってその辺には、日本人に敵する者一人もなかりき。
バタヴィア城日誌 槍の方が刀より強いって話をよくきくが
相手によるんじゃないかな?
槍は突き一発よけられたら刀に斬られてしまう
わけだしその突きをかわすのが難しいわけだが >>95
使い手によるだろうな。
ちなみに剣術の榊原鍵吉と槍一本で伊勢守になったと称される名人高橋泥舟の試合は
榊原の勝ち。 栃木県宇都宮市でかなり恐ろしい事件があったみたいだが
記事をみて不謹慎ながら日本刀てすごいなと思ってしまった
容疑者は60代で腕を切断とは・・・すごい切れ味だな 刀抜いたキチガイがいたらとてもじゃないけど立ち向かう気にはなれんw 日本刀は護身用(キリッ
護身用に腕ぶったぎる破壊力はいらんだろ… >>99
刀装飾は98式とかの軍刀仕様だけど、刀身は個人所有の古刀も使われてるので、その評価だろw
郡水刀や満州刀等の評価じゃないじゃんw まあ、偕行社なんかで家に伝わる古刀を軍刀装具に仕立てるとかあるからな >>104
その表の直前の附録P23の最後の行にこう書いてあるよ。
・左に今回の上海事変に於ける我海軍陸軍隊将士の軍刀実用の成果
並びに之が改善意見を添記する。(本資料ハ剣友海軍砲術学校教官工
藤海軍中佐ヨリ与ヘラレタルモノ) >>106
あのねw
軍刀って何も昭和に量産された群水刀とかだけじゃないの
下士官とか将校だと、自分が所有する刀を軍刀に仕立てるのが普通だったの
全て官給品もあるけど、それは五芒星とか彫ってあってわかるのすぐにw
>>106
お前さ、疑うなら日本刀売ってるサイトとか見ろよw
大体、古刀を軍刀に仕立てるのって珍しくもないんだぜw
偕行社って知ってるか?将校向けに様々な商品を提供したりもする
将校倶楽部だ。将校は軍服も官給品じゃなくてオーダーだからなw
勿論、軍刀も古刀を仕立てた軍刀も多い
それとなw 官給品の軍刀に吉宗やら村正なんて銘柄は無いんだよw
補足としては、村正が本物か否かはわからんけどなw
近藤の虎徹もパチって説もあるからなw
大体、銘柄刀は偽者も多いで、疑ったほうがいいw サーベル型の軍刀でも古刀を仕立てたものがある
上記の上海事変時には扱い難さが暴露したけどね
今、某ミリタリーショップでも室町時代の刀をサーベル軍刀に仕立てたの売ってる 昭和の官給品である工業刀の銘柄上げとくw
造兵刀:月山貞勝・貞一、貞重・正清、小倉工廠、 白龍子忠孝・平貞重・兼延、善平
(造兵廠の刻印も付く)
興亜一心刀:俗称は満州刀 刻印は興亜一心
振武刀:振武
群水刀;基本は群水の文字が掘ってあるが、群水鋼で昭和兼友が作った刀とかもある
古式半鍛錬刀;刃物町である関で量産されたもの 工業組合の刻印がある
※陸軍向けだと五芒星も掘ってある場合あり
第一次世界大戦のときは刀大活躍したのに
第二次ではほとんど活躍しなかったね
近代戦では格闘戦なんてめったにないからね だけど縫合成功。すっぱりキレイに行くとやっぱり可能なんだね。 >>119剣道も剣術もやってない人が海外で
強盗の腕を刀で斬りおとしたらしい >>120抜き身なら突く以外振り上げる動作がいるから対象できそう
俺は当然逃げるがな >>122
素人がそんなカンタンに対処できるなら腕なんか切られないよ。 そういえばYMCとかいうグロサイトにヘラヘラした白人が鉈で
黒人の腕を切り落とす動画があったなあ
3年ぐらい前だけど一撃で腕が落ちてた
あとアラブの方だろうけど広場で一撃で首を落とした動画もあったけど
画質が悪くてけっこう離れて撮影してたから分かりにくかったなあ
けっこう一撃で切断できるんだね タリバンとかメキシコマフィアのナイフで斬首動画だとけっこう何度もジョキジョキしないと
なかなか切断できてなかったけど 持つ機会があったけど想像よりも重くて二刀流とか無理だった >>130二刀流なんて相当筋肉なかったら無理じゃないか? 戦国時代には片手打ちという軽い刀が流行ったからそれを使えばなんとか。 以前刀屋に行って新作で樋付の刀を持たせてもらったんだが
長さと重さの割に非常に軽かった。ひょろひょろの俺でも扱えそう 二刀は一対一じゃ考えない
一対多数または屋内戦で使う
それでも腕の持久力考えたら使うのは難しい 武蔵でさえ二刀を推奨する場面がそんなもんだからな。
『五輪書』
・太刀一つ持たるよりも二つ持て善き所、多勢と一人して戦ふ時、
又取り籠もり者などの時によきことあり、 裏面に傷とかあるのかな?傷や偽銘とか数打ちとかで安いのは結構ある。
軽の中古でも買ったと思ってその2、3倍くらいの値段で探せば
戦国の末古刀あたりでもう少しいいのが買えると思うわ。 >>1
65万で10年竹斬り十数万本研ぎ要らずの大業物日本刀がある。 メタボ中年が隔離スレから出てきて宣伝してるんだなw 2 名前:日本@名無史さん[] 投稿日:2012/10/20(土) 17:37:03.80
『信長公記』PDF版
http://www.page.sannet.ne.jp/gutoku2/sintyokouki_9.pdf
「家康、滝川陣取りの前に馬防ぎの為め、柵を付けさせられ」
「三番に、西上野の小幡一党、赤武者にて、入れ替へ懸かり来たる。関東衆、
馬上の功老にて、是れ又、馬入るべき行にて、推し太鼓を打ちて、懸かり来たる」
馬上で戦ってる。
↓
西は賀鳥口、佐久間右衛門、柴田修理亮、稲葉伊予守、同右京助、蜂屋兵庫頭。松の木の渡り、一揆相支へ候を、どつと川を乗り渡し、馬上より数多切り捨て候なり。
(『信長公記』伊勢長嶋一揆成敗の記述)
刀で戦ってる。
↓
其中に心ある者どもはだかになり、抜刀ばかりにて七・八百ばかり切て懸り、伐り崩し、御一門を初め奉り歴々数多討死。小口へ相働留守のこやこやへ乱れ入り、思程支度仕候て、それより川を越し多芸山・北伊勢口へちりちりに罷退き、大坂へ迯入るなり。
(『信長公記』伊勢長嶋一揆成敗の記述) 3 名前:日本@名無史さん[] 投稿日:2012/10/20(土) 17:37:37.61
ttp://www.marvellouswings.com/Kattyuu/Review/Review.html
和種馬はその小柄な体型から甲冑武者を乗せるとよたよたとしか走れない、と
誤解されていますが、約3.5kmをノンストップで速歩、駈歩で問題なく走り続けられることを
確めました。機会があれば何処まで走り続けられるか確認してみたいと思います。 4 名前:日本@名無史さん[] 投稿日:2012/10/20(土) 17:38:17.42
柳成竜(朝鮮の領義政=総理)・著 『懲録』
・日が暮れ、賊(日本軍)は、(白)光彦らの緊張がやや緩んだのを見て、白刃をきらめかせて
大声をあげて突進して来た。光彦らは、あわてて馬を探して逃げようとしたが、間に合わず、
みな賊に殺されてしまった。諸軍はこれを聞いて恐れおののいた。
・翌日、賊はわが軍が怯えきっているのを察知し、数人が刃を揮って勇を誇示しながら
突進して来た。三道の軍はこれを見て総潰れになり、その声は山崩れのようであった。
打ち棄てられた無数の軍事資材や器械が路を塞いで、人が歩行できぬほどであった。
・まだ川に身を投じていなかった者には、賊が後ろから長刀を奮って切りかかったが、
みな這いつくばって刃を受け、敢えて抵抗する者もなかった。
(金)命元と(韓)応寅とは、川の北から遥かにこれを眺め、気力を喪失してしまった。
・わが軍は、賊がまだ山の下にいると思っていたのに、突然一発の砲声が響き、
四方面から大声で呼ばわりながらとび出してくるのがみな賊兵であったので、
仰天して総崩れとなった。将士たちは、賊のいない処に向けて奔走したところ、
ことごとく泥沢の中に落ち込んでしまった。賊が追いついて、まるで草を刈るように
斬り倒し、死者は数しれなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています