ケモショタ好きな♂の俺が来ましたよ 3人目
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>>62
どうしても欲しかったらオクかカードショップかなーそんなレアでもないし高くないと思うよ misako @michaelmisako
しっかり食べんと頑張れへんからな!RT @hosshyan @michaelmisako ホットケーキひとの分まで食べてテニスやって、プライベートではマラソンて。…ただのワンパク坊主やんけ! 02月20日(月)
短大を卒業して洋裁の学校に通い始めた聡子(安田美沙子)。
勉強が苦手な聡子は3日で辞めたいと言いだし糸子(尾野真千子)をあきれさせる。
しかしテニスの恩師から、聡子には根性があると聞く。
糸子は自分のデザイン画をどっさり渡して、写し描いて練習するように言う。
優子(新山千春)は東京で直子(川崎亜沙美)を手伝っているが、競い合いは相変わらずだ。
ある日聡子のために優子と直子それぞれのデザイン画が送られてくる。
02月21日(火)
糸子(尾野真千子)は優子(新山千春)と直子(川崎亜沙美)のデザイン画に、それぞれの個性を見いだす。
ようやくモードの面白さを実感する糸子。糸子にとってモードは、時代を走り抜けるだんじりの大工方だった。
店を手伝っている聡子(安田美沙子)は、好みのうるさい客・鳥山(末成由美)に指名され、懸命にデザインを考える。
店を訪れた三浦(近藤正臣)から、跡取りの優子の成長ぶりを褒められ、糸子は店を譲る時期を考える。
02月22日(水)
聡子(安田美沙子)のデザインした服は極端に丈が短く、鳥山(末成由美)は激怒する。
落ち込む聡子を糸子(尾野真千子)はなだめたが、だんじり祭のために帰省してきた直子(川崎亜沙美)は、
自分のやりたいデザインを曲げるなと励ます。
聡子はロンドンの流行にヒントを得ていたのだ。
北村(ほっしゃん。)が心斎橋の店舗物件を買わないかと糸子に持ちかけてきた。
糸子は断るが、直子はこっそり物件をとっておいてくれるよう頼む。
02月23日(木)
糸子(尾野真千子)は善作(小林薫)が呉服店の看板を自分に譲ってくれた経緯を思う。
一方東京では、北村(ほっしゃん。)の前で優子(新山千春)と直子(川崎亜沙美)がケンカになる。
“1つの店でやっていくことはできない”と優子は、岸和田に戻ることに。
経営者にふさわしく成長した優子が戻った日、糸子は引退を決意し昌子(玄覺悠子)や恵(六角精児)を説得。
八重子(田丸麻紀)と語らい、切なさをかみしめる糸子だった。 02月24日(金)
優子(新山千春)は、北村(ほっしゃん。)が持つ心斎橋の店舗物件で、自分の店を持ちたいと言い始める。
糸子(尾野真千子)はオハラ洋装店を譲るつもりだと告げるが、優子は自分のやりたいことは、
岸和田では出来ないのだと気持ちを変えなかった。
せっかくの思いを無にされて悔しいが、糸子は娘の独立を見届ける決意をする。
一方で、聡子(安田美沙子)が一人前になるまでは店主でいられることに、少しだけほっとする糸子だった。
02月25日(土)
聡子(安田美沙子)が客のために考えたデザインは、またも極端に短い丈だった。
糸子(尾野真千子)は客を問いただし、恥ずかしがりながらも内心喜んでいることを知る。
時を同じくしてパリの直子(川崎亜沙美)から、ミニスカートの流行を告げる電話があった。
優子(新山千春)の店の開店祝いで、糸子は北村(ほっしゃん。)に、これからはミニスカートを作るように強く言う。
女性のオシャレは新しい時代を迎えようとしていた。
来週の!あらすじ動画。02月20日(月)〜02月25日(土)
ttp://cgi2.nhk.or.jp/navi/common/fla/movie480_270.swf?vName=rtmp://flv.nhk.or.jp/ondemand/flv/telemap/flv/asa/car/v120220_0800asa.flv 最近の朝ドラはショタ率低いから擬獸化妄想してもケモショタが全然出てこない 何も見えない。
暗闇。
目を開けているはず、
しかし、何も見えない。
その事態が把握できない。
自分の記憶では、健常人よりはるかに健康体であり、
風邪なんてのも何年に一度ひくかひかないか・・・
なんていうくらいの健康優良人・・・だったと思う。
そもそも、その記憶が何なのか、
それも、関係ないのか・・・
それは、意識、感覚・・・
目を開けるという意識が意味をなさない。
次は、手を伸ばすという意識に移行する・・・
すると・・・
何かに、確かに触れた、感覚。
何だろう、何だこれは…
見え無いものを触るというのは、あまりに怖い。
なにか・・・温かい。
・・・もふ?
これは・・・体毛?
そして、自分の手?が、何かに包まれる。感覚。
なんだろうか・・・しっとりと、これも温い。
人の肌のようで、そうでない・・・ 自分の頬、
おそらく、そうであろう。
今までそうと意識していた箇所に何かが触れる。
粘質を含んだ・・・
なにか、ねっとりとしたものが、
頬を撫ぜる。
その間も、自分の手の意識を操作し、
その物体を探る。
最初に触れた感覚である、
もふっとした触感から、ふさりとした触感・・・
それらを断続的に味わいつつ、
なにやら、デルタ状の柔らかな物体を認識する。
ためしに左右から押し掴んでみると、
頬を撫ぜる粘質の何かがピクリと動き、
その活動を一瞬停止した。
しばらくジッとしていると、
再び活動を開始、
せわしなく、自分の顔と思しきあたりをはい回る。
一体、何とコミュニケーションしているのか… 上も下もわからない、
デルタ上の物体を後にし、
丸みを帯びた地帯を抜け、
自分の手の意識は更にその物体を探る。
手を滑らせ、
ここも、少し丸みを持っている、が、
先ほどより平坦。
そのまま手の意識を滑らせると、なにやら筒状の、
ふさふさした物体に当たる、
それを手当たり次第にいじくると、
またも、粘質状の、顔を這い回る物体は活動を停止、
したかと思うと、
先ほどの地点を移動し、体の中へと侵入してきた。
その意識、粘膜。
それは、恐らく口腔内、その中を粘質を含んだ物体が這う。
ぬるりとした、肉厚の物体。
それを味わうように、口腔内にある舌、という感覚を意識し、
絡ませる。
相手も似ている、これは、舌か?
触覚によって得られるデータ、
それらを必死に総合して、その物体の像を結ぶ・・・
結んでいくと・・・
記憶、検索・・・そしてその途中に・・・
全ての意識が、不意に、途切れた。
目を開ける・・・
けたたましく響く、携帯のアラーム。
それが、朝である、という認識を自分に与え、それを止めるとともに、
液晶画面を見ると、日曜日・・・
がっくりとした落胆を与える。
再び、ベッドにもぐろうとした、が、留まる。
どの意識でも感じられない、不思議な感覚。
それが、自分を止めた。
ドアに目を向ける。
・・・しばらく思案したのち。
気怠くも、その体を起こす。
愛しさ…情愛…そんな、温もり。それを感じる。
何故そんなものが湧くのか、わからない。
記憶には、無い。
そして、ドアを開けると。
「散歩行こうかな?」
と、ドアの前で礼儀良く座っていた、
自分の愛犬に声をかけた。
ワフッ、と答え、入口へと駆けてゆく。
それを追う最中、自分の顔がベタベタしていることに気付いた。
…?なんだこれ?
〜夜這い〜 ルリ丸、ラフってみた。ぇr注意
ttp://loda.jp/vipkemono/?id=1998 ケモショタで真面目な話だとバトルものしかないよね。もっとも少年向けだからそれでいいと思うけど。
バトルでも力の使い方とか頭をつかうやつとかないよな〜。それかギャグしかないし。 このスレに有名な同人作家さん来ることないの?
ケモショタ板には少なく見積もって2〜3人ほど確認してるけど
ついでに質問、ケモショタ板ってこのスレの付属板ってことじゃないよね? このスレが発祥、とまではいかないかもしれんけど、前のケモショタ板がなくなったときにここで相談して今の絵板が立てられた 鼻をコツリとお互い合わせるだけ・・・
ケモノにとっては、
そんなんがキスって感じがする。
唇無いしね。 >>84
萌えるよね
そんな写真ばかりの写真集があった気がしたが名前が思い出せない 写真を整理してたらテレビに出ていたケモキャラを撮っていた
けど多分その時はお酒飲んでたからどんな番組に出てたのか全く覚えてない…
ピンと来た人がいたら教えてほしい
http://i.imgur.com/P6wn2.jpg 連レスで申し訳ないけどトップページ行くと突然現れたりする神出鬼没なのもいい アニメミライっていう若手アニメーター育成プロジェクトの、BUTAっていう作品にでてくるキツネがかわいかった
しかもみゆきちボイスだったからなんという俺得 >>92
こいつか。中々俺好み。てかあらすじ見てたらすっごい興味わいたんだがw
ttp://animemirai.jp/common/images/works/buta/buta_pic_3.jpg >>92
『しらんぷり』がアニメになってる。他の作品も面白そうだな。 MuMu氏ねぇ。超可愛いし超萌えるけど、俺の中で「何か」が足りない。何だろう 差別したいわけじゃないんだけど外人の絵柄ってなんか違う
俺だけかな 可愛いだけで絵にストーリーが無い。
と、偉そうに言ってみる。 ストーリーなくても抜ける絵は抜ける
抜けなくなるこの感情はきっと恋 泥臭い位のシチュや絵柄の方が、
個人的には抜けるなー。
あまり関係無いけど榎本俊二が吉田戦車に
いくらエロく描いてもお前の描く女にはマンコが付いていないって言われたって話思い出した
日本のミステリー作家って宮部さんとか異世界もののファンタジーを描いてる人も多いよね。
ケモノとミステリーの融合なんてのがあったらぜひ読みたい。人外ならでわのトリックとか人外のせいに人が見せかける、逆もまたしかりのような。
どれほど困難なものかわからないけど読んでみたい。商業的にうまくいきそうにないのがネックだけど。 身体的特徴がある分、
目撃者を使っての見せかけは簡単そうだね。
てか、名探偵ホームズって、
そういうケモノミステリー作品なんじゃないの?
見たことないから知らんけど。 ケモノで探偵ものなら渋にあったよーな気がしないでもない。専門分野じゃないから見てないけど 名探偵ホームズって訳の解らん発明とプロトベンツのイメージしかない 訳解らん発明ww確かに
当時ホームズは……正直うざいアニメだった
子供心に助手とのやり取りが嫌いだったのか…あの展開についていけなかったのか…
或いはひょっとしたら生理的に受け付けなかったのかもしれない(爆
あと『平成イヌ物語バウ』も何故かうざアニメだった
ケモナー失格だな… ホームズは単に本家を子供も見やすいように獣人に置き換えただけだと思う。当時は置き換えるのが流行りだったよう。
ところで『〜ス』口調のキャラを知ってる限り教えてください。できれば、年齢制限は付かない方でお願いします。 クロノアシリーズのチップル
悠久幻想曲のテディ
封神演義の四不像
位か?>『〜ス』口調のキャラ くまのプー太郎にででくるしあわせうさぎ
あと、ぎゃんぶらー自己中心派……じゃなかったかな?
なんかの麻雀ゲームにででくる犬
いずれもしんのすけの声で『〜ス』 >>123
あぁそれそれw
実はゲーム名ど忘れしてむずむずしてたんだがスッキリしたよ
ところでしあわせうさぎは『〜ス』じゃなかったな…
それとニコ動から矢島特集ちらっと観たら、何のアニメかもわからない初見のたぬきが『〜ス』で可愛いかったよ .hackの新ゲームケモキャラこないかなー cc社ならやってくれるばすだ、、 ソラトロボといえばカルアって意外と人気無いよね
他のキャラも好きだけどカルアが1番好き >>127
俺もソラトロボのメインだとカルアが一番好き
ところで今日ふぁーすと3行った人いる?
俺は行ってきたけど ソラトロボの話題振ったのにソラトロボ本買ってないや 今更だが昨日はファーストだったのか・・・忘れとったェ 同人とか買ってない人は少数派なんか?成人むけで高いイメージのせいかかったことないんやけど。
キャラは好きだが、オリはあんま知らんわ。というか、有名な奴しかわからん。 とりあえず電車*2買って届いた
アリスブックスのタグにBLってつけろよ 今回のはいいところで終わりすぎて残念orz
3ほしいがケモケットいけないんだよなぁ・・・ 普通に可愛いと思う
この子でエロ絵描くかと言われたらそこまでじゃないけど ありがとう。オレ的にはかなり気に入ってるけど。
ちなみに >>173 の絵の子は「こしば けんと」
しまじろうのキャラクターです。 猫3兄弟って結局しまじろうたちよりも年上だったのかな ベネッセは未就学系より小学講座系のショタの方が好み
特に (今亡き) ブッチとライきち あいつら小学生にして全員彼女持ちとかいうリア充設定だったよな・・ そのガールフレンドを差し置いてライキチはブッチと
わっふるわっふる ここまで来てソニックシリーズの話が無いなんて・・・ それは、銭湯での話だ。
いつも行きつけの銭湯は、
夜の10まで営業しているのだが、
閉店間際の時間ともなると、中はガラガラになる。
その時間帯に、ゆったりと風呂に入るのが、
週に一度ほどの楽しみだ。
小銭を払い、
番台に軽く会釈をすると、
そんな、だれも居ない、大きな浴場へと足を運び、
一人悦に入るの。
鼻歌なんて歌いながら、いい気分でいると、
もう一人お客がやってきた。
プライベートを邪魔されたようで、不貞腐れながら、
その姿を見る、
背の低い、兎系の獣人の子供だった。
この時間には、少し不審な年齢だ。
親と一緒なのだろうか?
なんてことを考えていると、
そのウサギの子はこちらを一瞥した後、
椅子と桶を用意して、体を洗う準備を始めた。
その一連の動作を、
別に誤魔化すことも無く、ジーッと眺めていると、
その子の動きが止まる。
何やら探しているようで、
浴場を見渡す仕草を見せている。
その内に、こちらは何を探しているのか、
何となくわかった。
いつも無料で備え付けてある、石鹸だろう。
だが、残念なことに、ここソイツを最近持って行ってしまう客が多く、
しばらく置くことを止めているのだ。
どうするのかと見ていると、
何の対策を講じることも無く、
お湯を出し、そのまま何もないままで体を流し始めた。
なんだか、不憫に思えて、
自分の持ってきた入浴セットを脇に抱えると、
その子に近づいた。
「良かったら使え。」
その子がこちらを見る。 どうしようかと思案しているのか、
その入浴セットを見ながら、その子の手がピクピクと動く。
しかし、なかなか受け取ろうとしない。
痺れを切らしてきたので、セットを床に置く。
「中身少ないからさ、使ったら捨てておいてくれよ。
タダで使うのが忍びないって言うなら、それでチャラ。な?」
笑顔も作らずそう言い放つと、
再び浴槽へもどり、身を浸からせた。
しばらく無言で見つめあった後、
顎でクイクイと合図をやると、
その子はペコリと頭を下げ、
「ありがとうございます」
と、笑顔で言った。
ただ、その笑顔は、あまりに偽物だった。
静かな時が続く。
わしゃわしゃと、その子が体を洗う音だけが響く。
別に、会話しなくてはいけないという事も無いのだが、
何となく、気付いたことを口にした。
「男娼か?」
その子の手が止まる。
「はい。」
応える。
例えばそれは、臭いだとか、
体の毛の乱れ方とか、また、面白みのない笑顔だとか・・・
そこら辺から推測したことで、
大した推理でもない。
しかも、普通あまり立ち入られたくないような内容だろう。
それなのに何故尋ねたのか、
理由なんてない、興味本位だ。最低だが。
「好きでやってんの?」
「はい。」
その質問には、ノータイムで応えた。 浴槽から上がり、
その子へと近づく。
その子の目が、こちらを捉えた。
実に複雑な目でこちらを見る。
主に不安、それがわかる。
俺は不意に、その子の右手を手に取った。
「この手で、お客を悦ばせるわけだ。」
その子の手が震えている。
そんな事はお構いなしに、
こちらはその手を、
揉みしだいた。
「俺もこの手で、お客を喜ばせる。」
「あぅっ・・・!」
手の付け根の辺り、
そこにあるツボを存分に刺激してやると、
その子が息を漏らした。
にやりと笑みがこぼれる。
目を細めるその子の姿、軽く開いてしまった口、
あぁ、もっと喜ばせてやりたい。
俺は、手のマッサージを後にして、
頭を掴むと手馴れた手つきで洗い始める。
「同じだな。」
しばらく無言が続く。
その内に、その子が口を開く。
「・・・たいです。」
「ん?」
「僕も、悦ばせたいです。」
その子がこちらを見て、妖艶な笑みを浮かべた。
何か、どこか間抜けで思わずこちらも吹き出す。
「スゴイのか?」
「それはもう。」
「俺の番が終わったらな。」
「えっへっへ〜、張り切っちゃいますよ?」
二人で変な笑い声をあげながら、
その後も馬鹿な会話と
「ちょっとした」じゃれ合いを楽しんだ。
それが、今家に居るウー太との、
初めての出会いだった。
〜素晴らしきバスタイム〜
乙、いつもGJ。
馴れ合い目的ではないんだけど、他所で活動してたりは? >>157
文は書いてないけど、
漫画は描いとりゃす。
>>149-156
イイね
方法は違えど人を喜ばせる者同士で意気投合ってのが良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています