ケモショタ好きな♂の俺が来ましたよ 3人目
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今回のはいいところで終わりすぎて残念orz
3ほしいがケモケットいけないんだよなぁ・・・ 普通に可愛いと思う
この子でエロ絵描くかと言われたらそこまでじゃないけど ありがとう。オレ的にはかなり気に入ってるけど。
ちなみに >>173 の絵の子は「こしば けんと」
しまじろうのキャラクターです。 猫3兄弟って結局しまじろうたちよりも年上だったのかな ベネッセは未就学系より小学講座系のショタの方が好み
特に (今亡き) ブッチとライきち あいつら小学生にして全員彼女持ちとかいうリア充設定だったよな・・ そのガールフレンドを差し置いてライキチはブッチと
わっふるわっふる ここまで来てソニックシリーズの話が無いなんて・・・ それは、銭湯での話だ。
いつも行きつけの銭湯は、
夜の10まで営業しているのだが、
閉店間際の時間ともなると、中はガラガラになる。
その時間帯に、ゆったりと風呂に入るのが、
週に一度ほどの楽しみだ。
小銭を払い、
番台に軽く会釈をすると、
そんな、だれも居ない、大きな浴場へと足を運び、
一人悦に入るの。
鼻歌なんて歌いながら、いい気分でいると、
もう一人お客がやってきた。
プライベートを邪魔されたようで、不貞腐れながら、
その姿を見る、
背の低い、兎系の獣人の子供だった。
この時間には、少し不審な年齢だ。
親と一緒なのだろうか?
なんてことを考えていると、
そのウサギの子はこちらを一瞥した後、
椅子と桶を用意して、体を洗う準備を始めた。
その一連の動作を、
別に誤魔化すことも無く、ジーッと眺めていると、
その子の動きが止まる。
何やら探しているようで、
浴場を見渡す仕草を見せている。
その内に、こちらは何を探しているのか、
何となくわかった。
いつも無料で備え付けてある、石鹸だろう。
だが、残念なことに、ここソイツを最近持って行ってしまう客が多く、
しばらく置くことを止めているのだ。
どうするのかと見ていると、
何の対策を講じることも無く、
お湯を出し、そのまま何もないままで体を流し始めた。
なんだか、不憫に思えて、
自分の持ってきた入浴セットを脇に抱えると、
その子に近づいた。
「良かったら使え。」
その子がこちらを見る。 どうしようかと思案しているのか、
その入浴セットを見ながら、その子の手がピクピクと動く。
しかし、なかなか受け取ろうとしない。
痺れを切らしてきたので、セットを床に置く。
「中身少ないからさ、使ったら捨てておいてくれよ。
タダで使うのが忍びないって言うなら、それでチャラ。な?」
笑顔も作らずそう言い放つと、
再び浴槽へもどり、身を浸からせた。
しばらく無言で見つめあった後、
顎でクイクイと合図をやると、
その子はペコリと頭を下げ、
「ありがとうございます」
と、笑顔で言った。
ただ、その笑顔は、あまりに偽物だった。
静かな時が続く。
わしゃわしゃと、その子が体を洗う音だけが響く。
別に、会話しなくてはいけないという事も無いのだが、
何となく、気付いたことを口にした。
「男娼か?」
その子の手が止まる。
「はい。」
応える。
例えばそれは、臭いだとか、
体の毛の乱れ方とか、また、面白みのない笑顔だとか・・・
そこら辺から推測したことで、
大した推理でもない。
しかも、普通あまり立ち入られたくないような内容だろう。
それなのに何故尋ねたのか、
理由なんてない、興味本位だ。最低だが。
「好きでやってんの?」
「はい。」
その質問には、ノータイムで応えた。 浴槽から上がり、
その子へと近づく。
その子の目が、こちらを捉えた。
実に複雑な目でこちらを見る。
主に不安、それがわかる。
俺は不意に、その子の右手を手に取った。
「この手で、お客を悦ばせるわけだ。」
その子の手が震えている。
そんな事はお構いなしに、
こちらはその手を、
揉みしだいた。
「俺もこの手で、お客を喜ばせる。」
「あぅっ・・・!」
手の付け根の辺り、
そこにあるツボを存分に刺激してやると、
その子が息を漏らした。
にやりと笑みがこぼれる。
目を細めるその子の姿、軽く開いてしまった口、
あぁ、もっと喜ばせてやりたい。
俺は、手のマッサージを後にして、
頭を掴むと手馴れた手つきで洗い始める。
「同じだな。」
しばらく無言が続く。
その内に、その子が口を開く。
「・・・たいです。」
「ん?」
「僕も、悦ばせたいです。」
その子がこちらを見て、妖艶な笑みを浮かべた。
何か、どこか間抜けで思わずこちらも吹き出す。
「スゴイのか?」
「それはもう。」
「俺の番が終わったらな。」
「えっへっへ〜、張り切っちゃいますよ?」
二人で変な笑い声をあげながら、
その後も馬鹿な会話と
「ちょっとした」じゃれ合いを楽しんだ。
それが、今家に居るウー太との、
初めての出会いだった。
〜素晴らしきバスタイム〜
乙、いつもGJ。
馴れ合い目的ではないんだけど、他所で活動してたりは? >>157
文は書いてないけど、
漫画は描いとりゃす。
>>149-156
イイね
方法は違えど人を喜ばせる者同士で意気投合ってのが良かった あの子は踊れるからそっち方面で頑張って行けたろう…
まぁ、好きなんだからしょうがないか コルネは年齢ちゃうよって、
前の板で言われたけど。
ロリババァみたいなもんなのかな。
ショタお兄さん?
ケモショタの定義、
それは年齢なのだろうか… 獣兵衛(ry
まぁ見た目かな。
ただしヒトに近い獣人の場合年齢も考慮する。 ジジィケモショタとか堪らなく好き
渋いこと言ってるのに外見はケモショタとか…
ジジィまで行かないけど阪本さんとかも 見た目重視のこのスレではエコロじいも捕獲対象なのですね ふぁーすとはふらっふぃ体制に逆もどり・・・か。
ケモノバブルも長続きしなかったな
スレチだけどロリ組はけもケットにお引っ越しするのだろうか 逆戻りどころか今はショタスクよりふぁーすとの方がサークルスペース多いぞ
年間イベント開催回数比べるとショタスクのが多いけど
離れる人もいるだろうけど、自分のスケジュール都合がいいのに参加しないって人は少ないんじゃね 今はけもケット
一番目当てなサークルが不参加だから行くかどうか迷う そういうときは知らないサークルを探ってみるのはどうだろうか つーかけもケットはショタ組少ないのか?
好きな絵師さんが普通に参加宣言してたからふぁーすとみたいなノリだと思ってたのだが >>183
エレベーターが使えなくなったり階段が使えなくなったりで、閉じ込められたりで色々疲れたわ、外も雨だしね
しかも、
俺の過失だけど、即完売した同人誌あったり、欲しい本がどこに委託されてるか不明なままだったり…
やっぱり念入りな下準備は必要だわ 会場が狭すぎたのもあるが、人が集まりすぎた。
入場制限の為かなかなか人を入れさせてなかったので、入場するのに
1時半ぐらいまで雨の中待たされる集団もあった。
ケモナーすごい >>185
ヤバかったよね
狭い会場にあれだけ人が来たうえに天気は雨
俺は1時半前くらいに会場出たけど
その時点でもまだ中に入れなくて待機してる列が長く続いてて、正直無理ゲーだと思ったよ 10時30分から待機列形成開始し始めてて、ペナルティを警戒して31分くらいに並んだ、ら15分くらい外で待ったあとは会場内で待機出来た
買い物自体も比較的スムーズに出来たけから個人的には良かったんだけど、明らかに後から来た人の方が待たされてた
普通は逆だよね 入場者の移動にエレベーターを使うのは明らかにミスだと思う 第一回ふぁーすともエレベーター使ってなかったっけか >>189
使ってたかどうかは覚えてないけど、人の多さを見て複数のグループに分けて入場させる方法に変更してたし、
少なくとも今回みたいに全員を無意味に待たせることはなかった その方法が正しかったのかどうかは別として
遅くに来場してまったり会場を回りたいと思っていた人にとっては、今回のけもケットは天候も相まって苦行でしかなかったと思う
関西けもケットはどうなるかな >>187
俺もカゲトラいじり目当てだったわwww ついでに春助さんの御尊顔拝んどいた
どねるさんいないし、鳥猫さん委託だし、なんか待ち時間の割に合わなかった気がする サークル間購入時間設けられてたからサークル参加するのが一番だったんやな… よーし俺も鉛筆落書きでコピ本作ってサークル参加を
迷惑にしかならんな なんかコミケ絵描きスレだな
そいや絵描きの中には医療関係者もいるらしいな
3師は忙しくて休日も勉強や講演を聞いたりすることも普通なのによく絵なんか書けるよ
漫画の内容はどうであれ、時間の使い方がうまいんだな。その辺は立派だよ ねこぢる草よりもねこぢる劇場の方が陽気で好き
しかし作画すげえな 俺としてはいける。
・・・渋の直リンは控えたほうがいいぞw >>199
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lllllll) ノ'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll`l
丗ヲ /lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll`l
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フlllllllll`l _,-'´ `ヽ//-´ | 私は一向に構わんッッ
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ttp://blog.livedoor.jp/zakuzaku911/archives/3451746.html
ケモショタ化薄い本への布石 おざなりダンジョンtacticsのブルマンよりも
前のブルマンの方が好きな自分が居る
つか何故にイケメンに・・ 海外か・・羨ましい。
ttp://ga-m.com/n/klonoa-dream-traveller-of-noctis-sol/
ttp://www.shiftylook.com/news/post/sdcc-panel-announcements-new-comics-animation-and-more-part-i
神羅万象チョコ 大魔王と八つの柱駒第2弾に
遊星輝候デカラビアってキャラがきてる オリジナルキャラ欲しいけど絶対似たり寄ったりになる自信があるから作れない。もっと描いて個性出さなきゃな・・・
僕には師匠がいる。
師匠は公園に行くと会えた。
初めて会ったのは僕が小学3、4年くらいだったろうか、
部屋の中で読書などが好きだった僕は、
力もなく、運動も出来なかった、
小さい頃はそこら辺が子供のステイタスであったため、
性格も内気であったことも相まって、苛められていたのだ。
そんな中、僕を助けてくれたのが師匠だった。
ある日公園の片隅で苛められている僕を、
師匠は見かねたのか、はたまた虫の居所が悪かったのか、
クラスの男子4人ほどをパッパと片付けてしまった。
そのまま去ろうとしていたところを、
僕は呼び止め、弟子にしてくれるように頼んだ。
師匠といっても、
それほど背丈も変わらず、こう言っては何だが、
同じ子供であった。
僕は何時も、師匠について回り歩いた。
時折頭をはたかれたり、よく小バカにもされたが、
ピンチのときは決まって助けてくれたし、
身を守るすべも教えてくれた。
優しくて、愛すべき師匠。
そんないつの日か、
僕はとある問題に頭を悩ませた。
クラスの女子に告白をされたのだ。
自分だけで考えるのが疲れ、
ある日師匠へと相談した、
どう答えれば良いのか、と。
それを聞いた師匠は大層機嫌が悪い顔をして、
好きなら良いよと答えりゃ良い、ただそれだけだろ。
そう、僕に言った。
そう言って、師匠は後ろを向いて、僕から顔を背けた。
そうなのか。
僕はそこで疑問を抱いた。
子供ながらに、これはおかしな事ではないかと思っていた。
母に相談すれば怒られ、そして泣かれたし、
同級の友達には日々バカにもされていた。
そもそも、その女子の告白に答えられなかったのも、
ここに問題があったからだ。
だから、ハッキリしておかないと、そう思ったっけ。
僕は、師匠が好きです。
師匠の耳がピクリと動く、
尻尾が揺れ、うっすらと潤んだ瞳がこちらを向く。
人が獣に恋をした。
同じ性に恋をした。
師匠はどう答えるだろうか、
好きならば良いよと言ってくれる、
僕の抱いた疑問への、回答を待つ。
師匠は僕を、どう思ってくれているのか・・・
・・・写真を眺めながら、
そんな昔のことを思い出す。
写真をアルバムに戻し、リビングへ。
西日が当たり、暖かい。
スヤスヤと昼寝をする師匠へと軽く口づけをし、
僕もその隣で眼を閉じた。
優しい、あの頃と同じ陽だまりの匂い。
〜首輪の無い師匠〜 ケモショタを見てないと生きていけない奴ってどれくらいいる? そこまでは達してないが、かなりやばい域である自覚はある おススメのBL漫画とか教えてー出来ればケモで・・・w 一般じゃ無いだろうし、
同人かpixivになるだろうな。
俺は知らんけど。 ばるらいおんさんが通販する気配なくて毎回死にそうです 小学校の国語の教科書にあった、子タヌキにトリモチ仕掛ける物語で
やたら肛門とω周りのモチの描写が丁寧で教室が大爆笑に包まれたの思い出したけど
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