ガンダム好きネコスレ
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ガンダムがBパーツのドッキングに失敗したようです。
ttp://www.liveleak.com/view?i=832_1250780068 はいはいワロスワロス
ところで諸君、Zガンダムの制式番号を答えられるかな? おるなら返事せえw
ガンダム?なにそれおいしいの? ちょw誰だよw
そして2ちゃんをやりながら勉強する俺ww おじさんは前のドアの一番近いとこにいる
顔の濃い人w あなたをこの町の願いの叶う場所へお連れしましょうか? いまんとこ分かってるのは
おじさんのうしろ→さ○○○?
漆黒の牙→ジジイ?
天才と言う名の34→そ○○?
かな?まあ予想だが 予想的中ですよ。にゃはは
次は3時ぐらいに書き込んどくね〜by暇人
ちなみに聞くが
>17あれは何だ?何かヤバ系のサイトのような気がするが・・・
やはりそうだったか・・・
そしておじさんのうしろをた○○○と間違えてしまった俺・・orz 小学生に起こされた・・・
今日は学習発表会だそうです。
せっさん か
クシャトリア セッサン だ
どうしよう・・課題が一個も終わらんw >47 おまえも終わってなかったのかよw(笑)
あと、名前を[バロム]に変えます みなさんには、SDガンダムを見ることをおすすめします。 みんな勉強しろ(-.-)
とくにバロム\(-o-)/
ねこにひっかかれろww
>52 うむ。そして俺はこのあと塾だ・・(T_T)
とりまネコは寝てるw(^_^;)
♪ ___
♪ /:《: \
ヽ(=○=== )ノ
(⇔ へ)
く
♪ __
♪ / : 》:、
ヽ( ===○=)ノ
(へ ⇔)
>
へ へ
の の
も
へ
(・ω・)スタンダート
(>ω<)!!キュモーー 今日みんなでオールしないか? 6時半くらいまでには返事ちょーだいな さーて
誰か話をしようよ
おじさんに、なんでも話してみなさい 誰かああああああああああああああ
いOOOOOOだよおおおおおおお せっさn
さ!
さ、し、す・・・
す・・・
スジャ―タ!!!!!!!!!!!!!!
なんか勝手に連コメになるんだが、いたずらか・・・? へへへwwいまから書き込みまくるぜw
おまえら覚悟はいいな? HN[やんも]にするわ おじさんのうしろいちいちめんどい まー僕の分析からよるとカレーにはフクジン漬けよりたくわんですね
なぜならたくわんはあの甘みと食感でカレーの本来の味を引き出してくれるからです
本来の味といえば話はかわりますけどZガンダムがバイオセンサーとカミーユのニュータイプの反応が一致したときのヤザンのハンブラビを倒したときのシーンは感動的でしたね。
おかげで涙と汗が出すぎて体の水分の8割がとられてしまいましたよ・・もぅ、あのときは本当にビックリでしたよ!なぜなら僕の大好物の[コ○ラのマーチ]が食べられないほどの重傷だったんですよ。だから僕はじゃ○りこで我慢しましたよw(あっ、ちなみにサラダ味だよ☆)
そんなとき僕が出会ったのはスポーツ飲料のダ○ラでしたあの甘さ、冷たさが最高にたまらず、思わず太平洋を泳いでバチカン市国でデュエマをやっちゃいましたw
相手は自然単色デッキだったので余裕だと思ったら100戦やって99回負けましたよ・・(一勝は赤ちゃんが相手でした)
そして!!なんと、僕が雄一勝った赤ちゃんのデッキを公開します!!
驚くことに、最低がこれなんだ!!!
じゃあ、いくぞ!準備はいいな?心して読めよ!!いくぜ!!これが俺が雄一勝った相手のデッキだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
内容
ゲンゲキオージャ〜究極火焔〜 (25マナ)×40枚 朝目覚めたら隣に幼女がいました。
ほっぺたを触ってみた、とても気持ちがよく、今まで体験したことのないような
憧れでした。
その日から私は、毎日幼女と遊び、毎日元気よく外で幼女を自慢していました。
そんな繰り返しの日々を繰り返していたら、幼女はとうとう小学生になりました。
最初は少し心配だった。いじめとか起きるんじゃないかって・・・
でも、そんなことなかった、幼女は毎日家に幼女(友達)を連れてきた。
安心した。
ある日、幼女が6時を過ぎても帰ってこないことがあった。
いつもは門限5時なのに
心配したから探しに行った
友達の家へあたっても、どこへ行ってもいなかった
そして、途方に暮れていた私に、一本の電話が来た。
幼女か!?と、思い、すぐに電話に出た。
その内容は 幼女を誘拐した、返してほしければ、金をよこせ。
との電話の内容だった。
僕は唖然とした。
そのあと、幼女の命のことを考えた。命が危ないと思った私は、すぐに待ち合わせ場所に向かった
金はもってない、代わりにナイフを持っている。
OOO公園のベンチに男がいた。こちらを見ている。
・・・あいつだ・・・
私は包丁を持ち、犯人に走って行った・・・
気付けば、犯人は目の前で倒れていた・・・
公園の出口を見たら、ワゴン車があった
中にいるのは・・・幼女か?
私は走ってワゴン車に向かった。
ワゴン車の中には男が4人いた。
私は男どもに対して怒りが爆発した。
気付けばまた目の前に男どもが倒れている。
生きているはずないだろう。
すると、通報されたのか、警察が来た。
警察に、あなたがやったんですね?と、聞かれた
右手には赤い包丁
私の左手には幼女の手
幼女がこっちを見ている 署に連れて行かれる前に、初めて出会ったときのように、幼女のほっぺたを触ってみた。
その感触は初めのころとは全然違った。
成長したからか?
誘拐されて怖かったからなのか?
いや、違う、僕が人を殺したからだ。
僕はパトカーに乗った。
幼女がまだこっちを見ている。
あれから3年
刑務所にいるとき、幼女から手紙が来た
お世辞でもまだ綺麗とは言えない字
おかげで、涙が出たよ
私は、これからちゃんと生きようと決めたよ
幼女は面談に来るらしい
どんな顔なのか気になるし、どんな声なのか気になる
色々なことを想像した
だが、問題は
殺人犯に対して、態度が変わってたらどうする
そんな不安を抱えながら、面談室へと向かった
そこには立派に成長した幼女がいた
小4年か・・・
アクリル板ごしに嬉しさがこみ上げた
そして、色々話した。
刑務所で、ホモと出会ったことも
警備員が俺のことが好きなのも
この刑務所が、ホモ刑務所って初めて知ったことも
そして、死刑だってことも伝えた
幼女は顔色一つ変えない
とても冷静だ、成長したのだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています