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【西部は】神奈川県のオタク事情【不便】

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0001おたく、名無しさん?
垢版 |
2007/06/12(火) 18:55:12
神奈川県のオタクな人たち語りましょう。
0527おたく、名無しさん?
垢版 |
2017/03/07(火) 18:21:55.70
沼津駅高架化「異論ない」 市長答弁に市議会騒然

静岡県沼津市議会2月定例会の一般質問が6日始まった。
JR沼津駅周辺鉄道高架事業で「中立」から推進に転じた大沼明穂市長は、有識者による検証委員会を開かない理由を「自己検証し、沼津が元気になるため必要と理解したため」と答弁した。
また「高架事業の効果に異論を唱える人はいないのではないか」との発言に対し、満席の傍聴席から「間違っているぞ」など批判のヤジが相次ぐなど、騒然とする場面もあった。

大沼市長は昨年11月の市長就任当初、有識者による検証と市民の意見を聞いた上で高架事業の賛否を判断する、としていた。

高架反対派の山下富美子氏(未来の風)の質問に、大沼市長は「自己検証したため」と答弁。
市議会鉄道高架特別委員会の議事録閲覧▽県有識者会議の議事録閲覧▽県が住民に意見聴取したパブリック・インボルブメントの検討結果などを列挙し、
「さまざまな角度から十分に議論されている。公平公正で説得力のある検討がされた。市が改めて検討を行うべきではないと考えた」と説明した。

しかし、これらの議論は、いずれも昨年の市長選以前に終了している。
山下市議は「答弁になっていない。市のかじ取りができず、羅針盤がぐるぐる回っている」と憤慨した。

一方、大沼市長は事業推進の理由については「民間投資を呼び込み街の活性化になる。南北市街地が一つになりより楽しめる街になる。定住人口、生産年齢人口の増加につながる」と説明。
高架推進派の鈴木秀郷氏(市民クラブ)の質問への答弁では、「効果は明快で異論を唱える人はいないのではないか」と発言し、市長選で支持を受けた高架反対派を切って捨てた。

http://mainichi.jp/articles/20170307/k00/00e/010/149000c
0528おたく、名無しさん?
垢版 |
2017/03/07(火) 18:38:21.00
北陸新幹線事故 撮影目的で侵入か、男性死亡 長野・上田

長野県上田市で5日、走行中の北陸新幹線が線路内で人をはねた事故で、県警上田署は7日、遺体の身元は同市の男性(34)と発表した。
同署は男性が撮影目的で線路に侵入し、ひかれた可能性があるとみている。

5日午後10時20分ごろ、上田市小牧を走行中の北陸新幹線「かがやき」(東京発金沢行き)が佐久平−上田間で異音を感知して停止。
線路付近で男性の遺体が見つかった。
この影響で北陸新幹線は最大約4時間にわたり運転を見合わせた。
JR東日本によると、北陸新幹線での人身事故は2015年3月の延伸開業後、初めて。

同署によると男性は過去に、線路内に侵入し、自ら撮影した鉄道の写真をツイッターで公開していたとみられる。
男性が線路に立ち入った経路について同署は「推定される場所はあるが、模倣されるおそれがある」として公表していない。
同署は新幹線特例法違反(線路内への立ち入り)容疑での男性の立件を視野に調べている。

http://mainichi.jp/articles/20170308/k00/00m/040/004000c
0529おたく、名無しさん?
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2017/03/09(木) 19:48:22.05
テレビ朝日 きりたんぽ撤回 秋田県民「またか」

秋田のイメージダウンだ。
テレビ朝日で放送予定のドラマの予告ホームページに、きりたんぽを男性の下腹部に見立てたような表現があったため、秋田県が抗議した問題。
関係者は一様に不快感を示した。
テレビ朝日はタイトルを撤回したが、きりたんぽに思い入れが深い県民は多く、後味の悪さが残った。

発端は、テレビ朝日の番組ホームページ。
「連続ドラマ サヨナラ、きりたんぽ」と題し、4月スタート予定などと告知していた。
主演はトップアイドルグループ・AKB48のメンバー、渡辺麻友さん。
ホームページでは当初「平成の阿部定」との記述があり、女性が男性の下腹部を切断した事件をモチーフとしたようにみられた。

同県観光戦略課あきたびじょん室によると、4日にテレビ朝日のホームページで「サヨナラ、きりたんぽ」の情報が公開されて以降、ツイッターなどで「不適切だ」などと批判が相次いだ。
県もこれを把握、さらに「悪ふざけが過ぎる」「行政が抗議すべきだ」などの電話が10件ほど寄せられた。

このため県は、きりたんぽを観光振興の柱の一つに掲げる鹿角、大館、北秋田の3市と関連2団体と協議。
テレ朝側に番組タイトルの変更と、きりたんぽを男性の下腹部に見立てた使用をしないよう、連名の文書で申し入れる準備をしていた。

しかし7日朝、テレ朝側から「お騒がせしている」と電話があり、県側が口頭で申し入れた。
同日午後、いずれも了承と回答があり、その後タイトルは「未定」と変更された。

同室の成田光明室長は「きりたんぽは秋田の特産品。(美味という)印象を損なう恐れがある。憤りを感じる」と語気を強めた。

観光などの関係者からも苦情が出た。
きりたんぽの知名度向上に取り組む「本場大館きりたんぽ協会」の石川博司会長は「郷土のソウルフードを汚されたようで、大変不愉快。きりたんぽは元々、秋に米の収穫を祝って食べられていたもの。番組の趣旨とはかけ離れている」と話した。

http://mainichi.jp/articles/20170309/k00/00e/040/178000c
0532おたく、名無しさん?
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2017/03/25(土) 02:29:28.65
JR四国4月1日で発足30年 鉄道事業 赤字続き

国鉄の分割民営化に伴い、JR四国が1987年に発足してから4月1日で30年を迎える。
徳島県民の基幹的な公共交通機関として役割を果たす一方、高速道路の延伸に合わせて乗客が減少。
鉄道事業で黒字になったことは一度もなく、国の支援に頼る状況が続いている。
今後も人口減少で経営環境は厳しいとみられ、収入基盤の強化が課題となっている。

金利の低下も打撃を与えた。
経営安定基金2082億円の運用益が想定を下回り、鉄道建設・運輸施設整備支援機構への高利貸し付けなど国の支援で収支を合わせてきた。
ただ、国の支援は時限的な措置で、支援なしで自立できる体制の構築が課題となっている。

沿線の人口減も著しい。
四国の人口は1990年国勢調査の420万人が2015年には385万人に落ち込んだ。
40年には300万人を割り込むと推計されている。

http://www.topics.or.jp/localNews/news/2017/03/2017_14902463515715.html
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