(1) 腐女子側はひっそりと暮らしてきたがキモオタが一方的に攻めてくる。
キモオタとそれに類似する腐男子は女子にもてない鬱憤を腐女子叩きで晴らす最低の人種である。
(2) キモオタは腐男子となってホモネタやホモネタ談義を所構わず進めてきた。
一方の腐女子は戦いを好まない平和的な人種である。
(3) キモオタは女子を性欲処理の道具としてしか考えられない最低の人間である。
ひるがえって腐女子を見ると同性愛への理解を深めてきた理解者である。
(4) 腐女子は生存権獲得のために戦うのであって利己心から戦うのではない。
狭いコミュニティすら潰そうとするキモオタを許してはならない。
(5) 腐女子は誤って無関係な人を巻き込むこともあるがキモオタはわざと荒らし行為を行っている。
嫌腐厨という言葉通り今や問題となっているのは腐女子叩きの方である。
(6) キモオタは腐女子になりすました腐男子として腐女子のイメージ悪化を進める卑劣な戦法を取っている。
多田野スレやホモネタスレは全て腐男子の仕業であり、到底許せるものではない。
(7) 腐女子はこの戦いで全くダメージを受けていないがキモオタはもはや壊滅寸前である。
腐女子が全力を出せばリアルな社会で全く受け入れられていないキモオタをネット社会から完全に駆逐出来る。
(8) 文化人や漫画家やマスコミも全て腐女子の味方である。腐女子は自ら築き上げた
この誇るべき文化を守るために死ぬまで戦う。一方、犯罪者予備軍たるキモオタに外部の味方は全く存在しない。
(9) 腐女子の戦いは正当なものである。キモオタと違い清潔で美しい腐女子に神が味方しないはずがない。
美しい腐女子もいる、ではない。腐女子は全て美しく価値があることを忘れてはならない。
(10) この腐女子の聖なる戦いに疑問を呈す人間は全てキモオタに味方する裏切り者である。
この戦いに中立の立場はあり得ない。腐女子は腐女子である証明をするために一人残らず戦わなければならない。