カーリングなんでも実況 2017-2018 第118エンド
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国別MDランキング(グループC抜粋)
http://www.worldcurling.org/worldrankings#tabs-3
04 ロシア
11 フィンランド
13 エストニア
20 日本
21 ニュージーランド
37 リトアニア
39 カザフスタン PAゾーン香港と豪州が初勝利上げたのであとは日本とカザフだけ
豪州親子のラトビア戦勝利は特筆ものか ミックスダブルスカーリング世界選手権の日本代表の成績
2008:苫米地賢司・平(現・苫米地)美智子→3勝4敗 予選敗退
2009:大野福公・松田敦子→3勝5敗 予選敗退
2010:竹田 直将・竹田 智子→2勝4敗 予選敗退
2011:苫米地ペア→5勝2敗 ベスト8(7位)24カ国出場
2012:苫米地ペア→4勝4敗 予選敗退
2013:柏木寛昭・佐藤(現・柏木)由美子→4勝4敗 予選敗退
2014:持田靖夫・佐藤みつき→3勝4敗 予選敗退
2015:苫米地ペア→6勝3敗 タイブレーク敗退 30カ国出場
2016:蒔苗(まかなえ)匠馬・荒木絵理ペア→3勝3敗 予選敗退
2017:阿部晋也・小笠原歩ペア→3勝4敗 予選敗退
2018:藤澤山口ペア→? WCFの国別ランキングなんてザックリし過ぎてて
何の指標にもならないよ どっかの記事でフジヤマペアが日本勢初のクオリファイを目指す
みたいなこと書いてあったけど
予選通過は果たしたことあるんだよね まあ今のスタイル続けてたら永遠に勝てないだろな
曲がるアイスでなぜ藤澤はスイープやらんの
山口が投げてすぐスイープもするから集中できないんだよ リトアニアが8エンド5点で、9−6でポーランドに大逆転
1 Estonia 3-0
1 Finland 3-0
3 Russia 2-1
3 Lithuania 2-1
5 New Zealand 1-2
6 Japan 0-2
6 Kazakhstan 0-2
8 Poland 0-3 リトアニアが、9−6で、ポルトガルに勝利
1 Estonia 3-0
1 Finland 3-0
3 Russia 2-1
4 Lithuania 2-1
5 New Zealand 1-2
6 Japan 0-2
6 Kazakhstan 0-2
6 Poland 0-3 >>420
1エンドで5点とか…そういうのがザラにあるのがMDってことなんだよな
フジヤマ組ももう少しMDについて専門的に考えなくちゃだめだな いずれも一点差負けだから
要所要所で、ポイントを取る、ポイントを取らせないを
徹底すれば行けると思うんだがなぁ 初日にどこかのチームが
5つ投げて6点取ってたはず… >>427
5つ投げて5点?ん?1E事に1点ずつという意味ではないんだよね? 俺がMDルールに馴れてなかっただけの事だったのか(これは赤っ恥 1E5点とか6点とか
下手にガード置かず、ハウスにどんどん入れた方が良いのかな >>434
平昌五輪出場ペアだな
あの目パシパシはw PACC 2018は韓国開催と聞いたのでチャットの勢いを客入り他盛り上がりに繋げてほしいものだ ラスト濃いスルーかと思ったら中に入ってきた
かなりブレーキかかりながら曲がりますな >>433
何試合か1E5点のパターン見たら、どんどんハウス入れてる感じ 4時頃に起きる自信がなくなってきたorz早めに寝るしかないか ところでキウイ戦で日本はなんで7エンドにパワープレー仕掛けなかったんだ いまさらだけど ランバックしてもツースリーを作るのがやっとのような >>433
ミックスはハウス内のストーンも3投までテイクできないから、バンバンハウスに入れてく 右のドローの道にガードがあるから 左をガードすれば1点もムズくなりそうな 2点差は微妙な点差ですな、サッカーじゃないけどw
いいポジションを確保しておきたい気持ちもわかる >>454
PP使った方が2点以上取れる確率が格段に高くなるのになんでだろうね
PPの戦略がイメージできていないのかもしれないけど、
さすがにカーリング漬けの人達がイメージできないはずがないんだけどね
エストニア戦でもPP使用していないし本当に理解できない エストニア戦でも使わなかったのか
点差があるならともかく競った試合では使ったほうがいいに決まってると思うが パワープレイ使わなかったのは二人とも10エンドの感覚でまだ先があると思ってた
完全な作戦ミスだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています