カーリング何でも実況 2017-2018 第61エンド
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スウェーデンが締めてくれたけどトータルで精度低い大会だった
カナダがしっかりしてればもっと好ゲームがあったんだろうが プロがそう言ってるんだよ
もちろんミュアヘッドならって話だそうけど インタビューで韓国産のイチゴがおいしかったと言ってたが
ドーピングの管理としてよろしくない
しかも日本の苗をだまして持って行った品種だろ あなたがラストストーンを決めて2点取れば、銅メダルですよ。
そのストーンは、そう囁いているように見えた。イギリス側から見れば、藤沢のストーンは色気ムンムンで、艶っぽいことこの上なかった。悪女と呼んでもよかった。それほど、藤沢のストーンはデリバリーの位置から、見え過ぎていた。
100本中99本決められるショットだった
誘惑に乗る形で、ミュアヘッドの決断は速かった。このままでも同点だったが、ミュアヘッドは日本の石をダブルテイクアウトし、2点を取る。
銅メダルを自分たちの手でつかむ。誘惑は、ミュアヘッドの欲望へと変化した。
イギリスBBCの解説者、自らもメダリストであるデビッド・マードック氏は、「ミュアヘッドなら、100本中99本は決められるショットだ」と後に解説したほど、イージーなショットだった。
ところが——。
欲望が体を制御できず、ミュアヘッドにリリースを狂わせた。
ミュアヘッドがストーンをリリースした瞬間、私は「えっ?」と声を出してしまった。どうみてもウェイトが速すぎた。集音マイクは、ハウスで待っているバイス・スキップのアナ・スローンの絶望的な声を拾っていた。“Off, off, off……”
オフ。これは、カーリングでは絶望的な状態を指す。ストーンが狙ったラインから外れ、曲がり出すのを祈るしかない状態のことを指すからだ。
ミュアヘッドのストーンは、曲がり切らずに悪女へとぶつかる。ストーンがカンカンカンと音を出して、散らばる。
最後、ハウスの中央にいちばん近かったのは、黄色の日本のストーンだった。
このラスト2投を見ただけでも、カーリングの恐ろしさ、奥深さを感じざるを得なかった。
もしも、藤沢のラストストーンが完璧な位置に置かれ、端正な佇まいだったとしたら、とても同じ結末が待っていたとは思えない。藤沢のミスが誘惑を生み、欲望を喚起させたからこそミュアヘッドのデリバリーを狂わせたのだ。
すると、藤沢のラストショットはミスだったとも言い切れなくなる。カーリングでは相手の石が投じられて、初めて意味が明らかになる。陰と陽。すべては一瞬にして入れ替わる。 2点ゲットを前提に考えれば、難易度は高いだろ
最低でも1点ゲットなら容易なショットだ
スチールとなってしまったことがミスショットだよ 見逃し配信で会場音声選んで見直してるとカナダの選手、ファックファック言ってるけどいいのかアレw >>508
くそ! くらいの意味だから割と外人は言うよw ニコ生は石郷岡さんだけじゃなくて藤澤姉も出てたのか
いま見てるけどこの国会議員秘書の解説はわかりやすいね ゆうみ
(コーチからのトレーニングメニューを)ちゃんとやるだけです
(*´σー`)エヘヘ
脳筋でぐーかわ こうして銅で浮かれている間にも、フクシマでは原発の廃炉処理が粛々と進められているんだよなあ
五輪とか見る猶予もなく… 日本人をディスり、日本人を堕として、腐すことに
喜びを感じる、変態快楽主義者
江川S子先生は →
【日本人すごい!】とは 絶対言ってはならないと
のたまわっておられます。
快楽主義者 江川S子女史のの批判を甘んじて受けて、
これからは、
→【日本人頼もしい!】【頼もしいぞ 日本人!】と 報道しましょうね。
この表現であれば 変態快楽主義者も批判する余地は全くありません。 実況スレの方に貼ってあったが「イブ・ミュアヘッドのショットは100回中99回成功できたはずだった。だが、彼女のショットは強過ぎて(狙いとは)外れ過ぎた」
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14350781/
だって。
99回はともかくとしてそこそこ成功率は高いのか 男子は室伏を入れて
カーリングの常識を覆してみるのはどうだろうか
攻撃的⇒破壊的カーリング >>515
国力と周りの理解がなきゃカーリングみたいなスポーツ続けられないんだけどな
共産圏みたいなやり方ならともかく 女子はやっぱゴルフ、テニス、ビーチバレーの要素を取り入れてだ
ちらみせすればスポンサー付くやろ
男子は上半身裸、下はピチパンででムキムキを見せれば・・・よかろう >>519
ストーンが粉々の木っ端微塵、アイスは地割れ、会場中にストーンと
アイスの破片が飛び散りまくりで大変なことになりそう 国体で正式種目になれば、層が厚くなりそうだが、
金が掛かるからないな >>443
結果こそ出てないけど、ここんとこずっとジュニア世界選手権に連続で出られてるでしょ
そういうの地道に続けてかないとダメだと思うのよね。 >>498
2つの黄色を動かすのは間違いなくイージーなんだけど
その結果として2点取るのがそんなにイージーな結果とは思えんのよな。 >>525
今年は、確か男女ともジュニアBで敗退したな。 5月にPACCの代表決定戦やるんか?負けたら強化費無しなん? >>524
国体で毎年やってるけど正式競技扱いじゃないの? スポーツ選手に必要な要素
体格、体力、パワー、スピード、反射神経、瞬発力、精神力
この中で精神力は努力と経験によって培われる
それ以外は、天性の素質がモノを言う
カーリングには天性は必要ない、努力と経験とそれによって
培われる精神力が重要な要素となる 天性の運動能力はあった方が有利なんでないの?
藤澤も水泳・サッカー何でもござれの人でしょ
北海道協会のジュニア育成プログラムでもまずフィジカルチェックやって
運動能力の高い子を採用してる 赤いサイロが受注パンクしているけど、ゆうみが食べたいのはなんと
ティンカーベルのチーズケーキだったという…
http://www.tinkerbell-kitami.com/cheesebake/ 小野寺いつの間に富士急のリザーブになったの?
けっこうビックリしてるんだけどみんな知ってたの? カーリングのグッズって少ないな
ブームの今こそ出して強化費にでも当てて欲しい 石型のキーホルダー
もう使えなくなったストーンとかで作ればさらにプレミアムw >>541
>>541
定番だけど
ストーン型クッション欲しいな
あとサッカーとかでよく見る
ユニ型のストラップでもいいな
ノルウェー男子は人気出そうw
使えなくなったストーン使ったキーホルダーは良いね >>546
検索したら競走馬が出てきてしまった
なんかの大会のマスコット? ひとつ教えて欲しいんだが
最後に得点を確認するのってサード?それともバイススキップ? >>558
フォーススキップならバイススキップ。それ以外がスキップならスキップ。 9〜10ゲーム目は先行で絶対不利だったにもかかわらず
連続スチールで1点取ったことは奇跡
一方イギリスが最終ショットをミス?したのは奇跡ではない
それなりに難易度があるショットだったからね イギリス人はメンタルが弱い ここ一番での勝負弱さは、サッカーの見ればわかる
大一番でのPK戦にとことん弱いイングランド代表。
その勝負弱さは、ここ20年間における国際トーナメントの結果を見れば一目瞭然である。
・W杯1990年大会:ベスト4(PK戦負け)
・EURO1996年大会:ベスト4(PK戦負け)
・W杯1998年大会:ベスト16(PK戦負け)
・EURO2004年大会:ベスト8(PK戦負け)
・W杯2006年大会:ベスト8(PK戦負け)
・EURO2012年大会:ベスト8(PK戦負け) 日経の西室淳子コラムがやっとアップされたよー
ミュアのミスショットにずいぶん驚いたそうだ ほのぼのLSを見て世界選手権を見る初心者
フジヤマ小穴のオレサマトークでドン引き じゃあ西室なら決められるのかというと全く別問題だと思うがw >>565
狙いはわかりやすくね?
3の黄色→1の赤→2の黄色って当てていったら4の赤は動かない、1の赤もほとんど動かない、2の黄色は外に出ていく
問題は最初にヒットしたナンバー3の黄色がそうなるように打ったらどこに飛ぶか?だけだったと思うけどそれも割合そこまでシビアにアングル求められてなかったしコントロール出来る感じだったんじゃないかなぁ
でも簡単なショットだったか?って言うと疑問
動く石が多い割には割りとどう動くかわかりやすいってだけで言うほど簡単だったとは思えないけど 何度か見返して見ると、ジャッジミスな気がする
インターンで投げてほぼスイープ無しだけど、当たった位置は予定より少しだけ厚めで失敗してる
クリーン程度にブラシ入れてる辺りでイエスかけてスイープしていれば黄色にもうちょい薄く当たって、
11時の赤上面側に当たり黄色はボタンではなく外側に向かってた ミュアは第5エンドのラストショットで
第10エンドラストより簡単な2点取れるショット外して1点だけだっただろ
最初から見ればこの試合のミュアは小さなミスが多かった 不調だったんだよwそれだけw ミスターサンデーで
ラストショットについて解説してるわ ミュアは第9エンドも最後大失敗してるし
ああなるともう自分の氷の読みに自信がなくなってただろ
だからあんなありえないショットだ出た それだけw これな
まるで反論になってないけどな
絶対に勝利がかかっているような試合はガチガチに堅実な作戦でいくべきだよ。少なくともそういうオプションが取れるくらいに熟練と切り替える術は要る 本人達が「負けたと思った」って言うくらいだからそれなりの成功率(7割くらい?)
が見込めるショットだったんだろうね
でも調子が悪かったりコンディションが読み切れないとかプレッシャー
とかいろいろな要因でああなったって感じなのかな たしかにオフェンシブに行く事で強くなる事もあろうけど、
もうSCは次のステップ行くべきでないの?
ある程度世界と戦える下地は出来てるんだしさ。 >>576
よく見るとピンポイントで当てないと2点にならない超難しいショットだった >>572
下の奴の後半はマイナー競技全般が抱える問題だな どっちも間違ってはないけど
敦賀は戦略駆け引きの話ししてんのにモロは技術論だから根本的に噛み合ってないな
つかまさかだけどモロは
攻撃的→難しいショットに挑戦すること
守備的→簡単なショットに逃げること
って思ってるとかそんな事はまさかないよね >>570
Mr.サンデー突っ込みどころ多すぎるがw 大澤さんのラストショット解説はわかりやすい
ttps://www.youtube.com/watch?v=nQJkjiB0UbU
(解説は33分あたりから。貴重映像?はその前) 難しいショットを決めないと勝てない って言うのがそもそも間違い
難しいショットをする必要が生じてる時点で問題なんだから
机上の空論だけど、相手がどこかで小さくてもミスして、味方が全員が100%のショットをすれば最後の一投がそんなに難しいわけはない
それが難しくなってたら戦術が悪い >>583
相手だってこっちのやりたいことを理解した上でそれを上回ってこようとする訳で とりあえず、苺と赤いサイロとカロリーメイトととらやの羊羹と
ティンカーベルのチーズケーキをお取り寄せして独りおやつタイムしながら
うp動画を楽しもうっと… どのインタビュー見てもリョウジのカットインが絶妙のタイミングなんだよな
常に使われそうな場面でキッチリカメラ目線でカットインしてくる >>582
今さらも今さらだけど、やっぱりラストストーンは相当難しかったように思う。
実際のところはB黄-@赤ーA黄がほぼ一直線だったから、
Aが@に当たる厚みと@からBに当たる厚みは比例するので、赤だけ残すのは厳しそう。
黄色だけを外して赤が残る角度で当てたら結果的にこうなったわけだしね。 焼き芋っぽい形のお菓子で「ほっちゃん?」とかいうのもある?
詳細知りたいです 大沢さんの解説見た感想
日本もやれることやってイギリスもやれることやって、、、あとは神様次第だったって感じがする
わずかな差が勝敗を分けたわけであれはもう人智を超える部分だったと思う
あえて言うなら、LS北見の賢明さにカーリングの神様が最後に微笑んだってことだわ >>582
いやこの解説ちがくないか?
ナンバー1の赤がナンバー3の位置で止まったのはすぐ左下にあった黄色に厚く当たったから
この人の言った通りに投げたら1はもっと薄めに当たって実際の結果よりも左上に動く、左上11時半くらいの黄色の方が強くなると思う
もしミュアの狙いがその通りなら、もうその時点で間違い、スルーして1点の方が正解だったことになる
ナンバー1赤を、そのすぐ左下黄色にまっすぐ当てて止める、そういう角度で当たるように12時半黄色に当てる
そのためには半分も当てたら厚すぎ 最速でかするように当てて黄色を真左に飛ばす必要がある
と、思う
関係ないけど司会者めちゃくちゃうざいな >>591
>最速でかするように当てて黄色を真左に飛ばす必要がある
真左 じゃなくて ほとんど真左 に訂正
要は直接叩く黄色が、ナンバー1赤の石の中心よりも右下に当たったらダメ、中心より左上に当てる必要がある >>591
違うよ
ミュアはあと数センチ曲がっていたらって言ってるんだから
もうちょっと厚く当てたかったんだよ >>580
両角はリスクマネージメントが理解できてないのでは
「自分たちの(サッカーならぬ)カーリング」だけでゴリ押ししたい
そんなん難しいショットを完遂する技量が相手より圧倒的に上回ってないと無理やん
どんだけ相手を舐めてるのかと
だいたいリスクを抑えるため守るショットだって技量がいるし
ちゃんと守ってこそ、自分たちのやりたい攻めるショットをやる場面が作れるのに
このまま頑固にこの考えに凝り固まってるとこれ以上強くなるのは無理
協会の幹部なら敦賀さんは一度SCのメンバーと腹割って話したほうがいいわ ほら ロコスレ荒らしてた馬鹿ども
ここで好きなだけ議論かわせよ やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい(現在スレが荒されてますので、テンプレと87の連絡先さえ確認して頂ければokです)
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/1-87 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています