今回の決勝がクルパレク、ツツシビリという元100kg出身同士の対戦だった
二人が転向したのは、やはり超級を制しないと柔道のキング・オブ・キングスと認められないからだろう
ウルフも団体戦でリネールに負けたが、試合後「いつか倒したい相手だったので対戦できて良かった」と満足していたようだ