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早く中止を決定して感染症対策に全力を尽くせ
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0001クーベルタン男爵さん
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2021/01/12(火) 19:35:31.48
何をグズグズ、モタモタしてるんだ
子供なのか
0002クーベルタン男爵さん
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2021/01/12(火) 19:40:12.36
スポーツと個人の自立
 ところで「アメリカの呼び掛けに応じて西側諸国がボイコットした」とされているモスクワ五輪だが、実はそうでもなかったことを知っているだろうか。

 実際にはイギリスやフランス、イタリア、スペイン、オーストリアなどヨーロッパの国はほとんど参加しているのだ(東欧は「東側」なので当然参加)。

 日本との違いは何か。

 たとえばイギリス。サッチャー首相は「参加すべきではない」と明言していたし、日本と同じように政府からの圧力も受けた。公務員の選手にオリンピック出場のための休暇許可を与えず、スポンサー企業には支援をやめるよう手を回したとも言われている。

 それでもイギリスのスポーツ界は屈しなかった。オリンピック委員会は「スポーツを政治の手段として利用するのは間違いだ。政府には我々を止める権利はない」と反論。「GIVE US A SPORTING CHANCE」と意見広告を出し、寄付金を募って渡航費を集めて選手をモスクワに送った。

 フランスではそもそも政府が主導することすらしなかった。「判断は個人に委ねる」としたのだ(フランスらしい)。そして、それぞれの選手が自らの考えの下、オリンピックへの参加/不参加を決めた。

「スポーツの自立」、そしてその前提にある「個人の自立」。

 彼らにあって、日本になかったのはこれに尽きる。「国民性の違い」で片づけたくないほど本質的な違いが、彼我の間にはあった。

 ちなみに、このときアスリートの先頭に立って活動し、出場したモスクワ五輪では金メダルも獲ったイギリスの中距離ランナーが、「東京五輪延期」のニュースにもたびたび登場したセバスチャン・コーだ。当時23歳。大学で経済を学び終えたばかりだった。

 現役引退後は政界に進出。2012年のロンドン五輪では招致段階から大会の成功まで中心的な役割を果たす。そして今年、国際陸連会長として、パンデミック下にもかかわらず決断できないIOCを促して「開催延期」を実現させたのである。

https://news.yahoo.co.jp/byline/kawabatayasuo/20200524-00179920/
0003クーベルタン男爵さん
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2021/01/12(火) 19:42:54.93
ロシア、東京オリンピック出場ならず ドーピングでCAS裁定 出場は個人資格のみ

ロシアの組織的ドーピング不正で、スポーツ仲裁裁判所(CAS)は17日、同国選手団を主要大会から2年間除外する裁定を発表した。
来夏の東京オリンピック・パラリンピック、2022年の北京冬季五輪・パラリンピック、サッカーのワールドカップ・カタール大会などに
ロシアは代表選手団を派遣できない。違反歴や疑惑のない選手は個人資格で出場が認められる。
https://mainichi.jp/articles/20201218/k00/00m/050/005000c
0004クーベルタン男爵さん
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2021/01/12(火) 19:45:29.93
とばっちり受けたテレビ朝日

 モスクワ五輪不参加で大きな影響をこうむったのはテレビ朝日。放映権を獲得し、ムードを盛り上げようとしていたのに、注目の日本選手が出場しないのですから、肩すかしもいいところです。
当初から決まっていた5月5日放映のタイアップ番組「オリンパソン'80」は、オリンピック+マラソンを引っかけた長時間番組で、おそらく選手へのインタビューもふんだんに予定していたでしょうが、
政府が「不参加」の意向を最終決定した後とあって、番組内容を大幅に変更せざるを得ませんでした。討論番組やら、ドラえもん、何故かドリフのヒゲダンスまで登場させ、
番組を成立させるのに四苦八苦だった様子がうかがえます。司会は久米宏さん。モスクワ五輪のイメージソングを発表した西条秀樹さんも、被害者の一人かもしれません。
http://www.onfield.net/1980/image/orympason.jpg
0005クーベルタン男爵さん
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2021/01/12(火) 19:49:44.12
五輪たかし(いつわ たかし)
モントリオール・オリンピック鉄棒金メダリスト。何かにつけて金メダルを自慢したがる。メダルは「尻で鉄棒を挟み高速回転する」という技で審判員を驚愕させ取ったものだが、実際はその日もよおした下痢を我慢するためのもので、まぐれで取れたものとも言えるような状況だった。名称は「ケツ・大車輪」[1]。
生活はいつも貧乏のどん底[注 1]。教師や漫画家から日雇いバイトまで、あらゆる仕事にチャレンジずる。肉体労働が多いこともあってか、マッチョな体格は現役から維持。本人いわく「チ○ポの先まで筋肉でできている」らしく、柔道編では河馬の金的蹴りをチ○ポのみで避けた事もある。反対に頭脳の方はハッキリ言ってアホで、カメラマン編ではラストにカメラの原理を全く理解していない愚行を犯している。
その頭の悪さとは裏腹に教員免状持ちでもあり、『金メダル先生』で小学校に勤めた後も、暴走族編で保育園の保父[3]や中学の教師[4]に赴任する話がわずかながら描かれた。前述の特集[1]によれば、たかしは子どもの頃から大半の学業成績は悪かったが[注 2]体育でずば抜けた成績を見せ、体操のおかげで大学まで進学できたという。
モスクワオリンピックでも金メダルを目指していたが、日本のボイコットにより叶わぬ夢となった。

http://www.guru.gr.jp/~issei/takara/kin.jpg
0006クーベルタン男爵さん
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2021/01/12(火) 19:54:19.46
 ロシアのオレグ・マティツィン・スポーツ相は、新型コロナウイルスの世界的流行を理由に、ロシアに科された4年間の主要国際大会への出場停止処分を撤回するよう求めた。AP通信が11日までに報じた。

 「コロナウイルスの流行が意味するのは、法的プロセスに関わる組織はロシアへの裁定を撤回すべきだということだ。裁定はオリンピック・ムーブメントを打ち砕くからだ」と同スポーツ相。オリンピック・ムーブメントとは、国際オリンピック委員会(IOC)が掲げる理念を理解し、その活動を世界に広めていこうとする運動を指す。
https://www.chunichi.co.jp/article/32626

 ロシアは確かに前記した通り、来年夏に延期された東京五輪・パラリンピックなどの主要大会に国としての選手団を派遣できなくなるだけでなく、2022年の北京冬季五輪・パラリンピックやサッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会への参加も禁じられることになる。しかしながらCASの裁定によれば、不正に関わっていないことが証明された選手について五輪に関しては、個人資格で参加する道が残されているという。さらに驚くべきは国旗の使用と国歌の斉唱は禁じられながらも、参加選手が着用するユニホームには「ロシア」の文字や国旗の色までプリントすることまで許可された点だ。
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/21679
 しかも観客が会場にロシアの国旗を持ち込むことが許可され、大会の開催国首脳が招待すればウラジミール・プーチン大統領の参加までも容認された。これでは2年間の主要国際大会への参加除外も「ほとんど名ばかりで形式的なものと言わざるを得ない」との批判が方々から持ち上がるのも無理はない。
0007クーベルタン男爵さん
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2021/01/12(火) 19:59:47.96
(あ)名ばかりのビザなし渡航で余裕のないスケジュールで根室から北方領土へ

(メリット)日本国民の税金を使った必要以上の根回しのため、ロシア国やロシア旅行会社への金銭譲渡
旅行を重ねるごとに実質的な賠償金が日本からロシアに支払われる
このため非国民扱いされる
(デメリット)国民の血税の補助ぬきでも高い旅行代金
外務省やロシア人へ必要以上の個人情報提示が必要
自由行動禁止
夜間外出禁止


(い)電子ビザでサハリン島から北方領土へ

(メリット)あくまでもサハリン州への観光旅行なので国民の税金を北方領土渡航へ使わない
安く行ける
自由な旅程が可能
(デメリット)空港や街中は必要ないが国境地帯に行くにはちゃんとした手続きが必要
ロシア語がわからないと辛い時代があった(今は携帯機械翻訳機で充分)
北方領土内で事故、事件を起こした場合にどうなるかは自己責任

外務省推薦のインスタスポット
Я ♥ Итуруп ( I Love 択捉)
https://www.instagram.com/p/B3LAm9Bn31S/

人気YouTuberも次々と日本固有の領土、択捉島を堪能
https://youtu.be/qcD0Z4U_gDU
https://youtu.be/VfnVhtNbUec
日本固有の領土、国後島も堪能
https://youtu.be/4BjxzVjtxeM
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