>>477
補足すれば当時の世界選手権は隔年開催、代表は1階級一人だった
だから代表になるだけでも凄く価値のあることだった。
だから上記のことは、塚田薪谷以外の当時の最重量級選手たちにとって
とんでもなく理不尽でやりきれないことだっただろう