「生活をスノボと共有した4年」/平野歩夢一問一答
https://www.nikkansports.com/olympic/pyeongchang2018/snowboard/news/201802150000471.html
−高さを追い求めたのはいつから?

 平野 高さを僕は自分の1番の武器として…スピンより、自分の滑りというものに魅力というか、1発で、あぁ、あれがアイツだという、
1つの自分のスタイルとして追求しているので、
そういう意味で小学校3〜4年くらいから1発目のヒットには必ず、誰よりも高く飛べるエアターンを用意してきた。
スケートボードでも、幼い頃からやっていて、ハーフパイプと同じような形をした練習場が新潟県内にあるので、
スノーボードと共有さえながらやってきて、それが高さとして認められて大分、いい表現が出来ている。
これからも変えずにやりたい。