ショートトラック日本代表強化策

競馬競艇競輪オートレースに続く第五の公営ギャンブル、その名もスケートレース(競氷)を発足させる
なお専用スケート場をわざわざ作る必要はなく既存のスケート場で十分
徹底的に安全対策した上で1レース六人で行う
基本的に対象は500メートル、1000メートル、なお特別レースとして団体を行う
当然男女別に行うが団体は男女混合で行う場合もある
なおビデオを使用した厳正な判定で決められるためお客様はレースの結果が完全に決まるまでは靴券を捨てられない
選手は必ず日本国籍でなければならないが外国人選手もゲストで出場してもいい
あと安全対象の一環として選手は必ず転倒や激突に耐えられる素材のスーツや特製の手袋をはかなければならない
また選手の扱いにていてだがスケートレース連盟に所属しなければならないが普段企業チームに所属していて
ゲストでレースに出場してもかまわない

全国にショートトラック専用リンクを設ける

スケートレース所属の選手がオリンピックで金メダルを獲得した場合、報償金5000万円が与えられる