【●】日本柔道 バクーへの道 五段[141]【●】
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《2018年〜2020年 新ルールの概要》
◎男子の(本戦の)試合時間は4分間とする。
◎「有効」を廃止して、「技有り」と「一本」だけにする。
(※2017年改正では「合わせ技一本」がなくなったが、2018年改正では復活した。)
◎抑え込みについては、10秒間で「技有り」とする。
◎裏固めは認められるが、相手の上半身をまったく覆わない抑え込みは無効とする。
◎絞め技において、相手の脚を過度に引き伸ばした場合、「待て」とする。
(※いわゆる「弓矢絞め」の場合に限定した規制なのかどうかは、現時点では不明。)
◎「指導」は累積3で反則負けとする。
◎脚取りの罰則は「指導」とする。
(※2017年改正では、脚取り1回目は「指導」で2回目は「反則負け」だった。)
◎相手の技を受ける際に故意にブリッジをした場合、「一本負け」とする。
(※2017年改正では、「反則負け」だった。)
◎本戦4分間は技によるポイント差のみで決着し、その差がない場合はGSへ突入する。
GSでは先に技によるポイントを奪うか、相手が「指導」累積3になった場合に勝ちとなる。
(※2017年改正では、本戦での「指導」の数に差がある場合は、GSにおいてその差に
変化が生じたときに決着が図られていた。)
◎両者反則負けの規定が明示された。同時に「指導」累積3による「両者反則負け」
の場合、両選手とも以降の試合に出場できない。 >>1はjudo base のURLを変更したのと、Ippon.org をリンク表示にした。
>>2は改正ルールの細かい部分が曖昧なので、暫定的なもの。 バカに金と武器を持たせると文字通り命取りってこと
アメリカのイージス・アショア弾道ミサイル防衛システム購入で日本の安全性は低がる: マスコミに載らない海外記事
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/post-8792.html
（抜粋）
防衛用イージス・アショアは容易に攻撃用兵器に転換可能だ。ソフトウエアを変えるだけで良いのだ。ロシアと中国の懸念はもっともだ。
（略）
日本政府が決めたばかりの判断は露日関係を酷く複雑化させるだろう。システムが形式的に、アメリカのものでなく、日本のものだというのは重要ではない。それは脅威がなのだ。
これは北方領土問題の解決策を見出す可能性にも、あらゆる種類の他の問題にも悪影響をもたらそう。これは両国が平和条約合意に至るのをずっと困難にしよう。
予定されている配備は、あらゆる分野での協力の障害となる恒久的な懸念材料となろう。また、それで日本は報復攻撃の標的となり、日本の安全性は、今よりずっと低くなる。
記事原文のurl：https://www.strategic-culture.org/news/2017/12/22/japan-purchase-us-aegis-ashore-bmd-system-may-make-less-safe.html
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苫米地氏の新刊『真説・国防論』に「最新情報を根拠に「ミサイル防衛システム」という虚構を解き明かす」という章がある。
北朝鮮を口実にした、中国、ロシアを狙うシステムの導入は、アメリカ軍需産業に安定収入を保証し、両国政治家の懐を潤すだけ。庶民には悪影響以外あるまい。
e
o 数学 Ｍ@rappresagliamth
日本では、容疑者が起訴、もしくは釈放されるまでの間、最大で23日間勾留できることになっているが、それを遥かに超えている。裁判所はどういう理由で勾留期間を延長しているのか公表すべきだ。 ↓
籠池夫妻は無事なのか？邪魔者を容赦なく排除・抹殺するアベの無慈悲！ – お役立ち情報の杜（もり）
http://useful-info.com/japanese-constitution-is-the-only-way-to-save-kagoike
t モンゴル女子52kg級のバトエルデンはかつて柔道、アマ相撲、モンゴル相撲で
活躍したバトエルデンの娘さんかなんか？ 本間 龍 ryu.homma@desler
ワセクロの調査報道によって、遂に東京都が調査に踏み出した。
電通と共同通信の癒着は明かであり、徹底的な糾明が必要だ。メディアの巨人を追いつめるワセクロの緻密な調査報道を、是非読んで欲しい。
東京都、調査に踏み出す: #ワセダクロニクル
http://www.wasedachronicle.org/articles/buying-articles/a11
シリーズ「買われた記事」記事一覧：ワセダクロニクル
http://www.wasedachronicle.org/category/articles/buying-articles/
11 2017.12.27 東京都、調査に踏み出す
10 2017.10.26 広告面指定
09 2017.07.19 報酬を得た「記事」に医薬品名、「時間差」で広告
08 2017.05.31 共同通信、「対価を伴う一般記事を廃止」
07 2017.05.24 医学論文にも利用されていた
06 2017.04.20 電通の「見直し」と消えた組織
05 2017.03.27 20年前には始まっていた
04 2017.03.02 共同通信からの「おわび」
03 2017.02.21 命にかかわる記事は載りやすい
02 2017.02.09 「国の看板」でビジネス
01 2017.02.01 電通グループからの「成功報酬」
v デュッセルドルフに羽賀が派遣されるけど、最近影が薄いので頑張って欲しいね
ベイカーは長期の休み明けなので、あまり期待していないが、試合巧者なのでそれなりにやるだろう 羽賀はリオ前の特番で
今まで本人も気づいてなかった弱点が克服されて内股の破壊力が驚異的なことに！
みたいな持ち上げられ方をされてるのを見てリオで今ひとつだったので
いつかどこかで活躍して欲しいと思う オリンピック前に異常な持ち上げられ方した選手は大概金メダル逃す印象 きっこ@kikko_no_blog
相撲なんてどうでもいいのに、何でいつまでも騒いでるの？相撲なんかよりも安倍晋三の政治私物化による加計学園問題や安倍お抱え記者のレイプもみ消し問題やペジーコンピューティング詐欺問題を報じるのがマトモなマスコミの仕事じゃないの？
k 泉が大晦日に朝青龍とやるらしいな
ヒロスは足腰が強い選手だったけど、さすがに元横綱にはかなわないだろう
身体もたるんでるようだし、正直、VIP挑戦者3人（ボブサップ、琴光喜、ヒロス）のなかで
一番期待できない >>12
123が金逃しフラグ
勝負事に絶対はありませんからね https://www.youtube.com/watch?v=ZX4eRhSUq0A
この動画はミュンヘンオリンピックのだけど、試合場が1mぐらい高くなっていて、落ちたら危ないね
もし、こんな試合場だったら看板へのダイビングは出来ないな >>15
総合格闘技ではなく、相撲で朝青龍を押し出したら勝ちというルールらしいな
どう考えても勝ち目ないだろ >>16
日本人選手でオリンピックで絶対金メダル取ると思われていたのにまさかの金メダルなしで終わった例
92バルセロナ男子96超級小川(銀メダル)
96アトランタ女子48級田村(銀メダル)
96アトランタ男子78級古賀(銀メダル)
00シドニー女子78阿武(初戦敗退)
00シドニー男子100超篠原(銀メダル)
04アテネ男子100級井上(メダル無し)
08北京女子48級田村(銅メダル)
12ロンドン男子66級海老沼(銅メダル)
あれあれけっこうあるぞ 「そもそも総研」そもそも原発・沖縄・政治はお笑いのネタにしてはいけないのだろうか？｜テレビ朝日
http://www.tv-asahi.co.jp/m-show/dailysegments/souken/20171228/12763
放送日 2017/12/28
●村本大輔さんが熊本や沖縄で知った“ないことにされる苦しみ”
●最も反響が大きかった“お前たちのことだ！”の真意とは >>19
アトランタの古賀よりも、ソウルのときのほうが確率的には高かったと思う
北京の鈴木も、ここの住民のひとりが「金確定」と言っていた >>21
でもソウルの時の古賀は前年世界選手権で金メダルを取っていない
絶対に金メダル取れると周囲から思われていたようだったけど得意の背負い投げが徹底的に研究され
惨敗に終わるのは至極当然の結果である
むしろ金メダル絶対取れると思っていた連中のコメント聞きたいですね、
なお古賀はこの結果を大きく反省し背負い投げ一辺倒だけでなく一本取れる足技も身につけ
野球で言えば速球だけの投手がフォークやスライダーも身につける、そうなると速球も生きる=もはや誰も打てない
古賀は野球で言えばまさにスーパーピッチャーにまで確変したと言える
ソウルの翌年以降世界で負け無し、バルセロナではケガをしながらも最高の結果となり伝説となる
バルセロナ以降古賀は一年以上休暇取って迎えた95幕張世界柔道で78キロ級に階級を上げて出場
圧倒的な内容で金メダルを獲得しさすがはあのレジェンド古賀だと世界の柔道ファンを唸らせた
しかしその直後あたりで不倫事件を起こす
いわゆるアトランタ不倫事件である
古賀はまさに柔道どころの問題ではなく所属先の大学にもいられなくなり柔道では聞いた事ないわけのわからない団体所属となる始末
当然稽古不足で明らかにスタミナ不足
だから最終選考の選抜では堀越選手に一本負けする始末
しかし実績を重視する協会は古賀を当然選ぶ
しかし堀越本人は納得していたがその堀越の後援会の連中からは納得できないと抗議文が送られたとか
それでもアトランタで古賀が金メダルを取るというのは当然と思われていたのは間違いない
だが古賀はこの時悲しいかなスタミナがなかった
柔道よりプライベートに追われたこの一年が古賀にとって大きなマイナスとなった
序盤から逃げ腰の柔道が目についた
ただ相手もあの古賀という事で古賀以上に逃げ腰の柔道をしてくれたおかげで苦労なくなんとか決勝までこぎ着けたものの
相手のフランスのブーラブーラブーラブーラブライブは古賀以上に狡猾な柔道を展開
試合序盤こそ反則ポイントでリードする古賀
しかし後半明らかに逃げまくった古賀は試合終了前に反則を立て続けにとられまさかの敗退
ブーラが審判に反則アピールしていた事もあるとは言え古賀にとって悔いの残る大会となった 五輪で「絶対金メダル」というのは、どんなに高く見積もっても80％の確率だろう
「限りなく100％」なんていうのは、周囲の期待だけで、実際に獲れる確率はずっと低い
棒高跳びのブブカだって負けたし、あの山下だって危うかった 北京の鈴木を金確定と言っていた住民は、ロンドンの熊代も金確定と断言していた
完全に逆神だな 北京の時の刑事は金メダル取れると思っていなかったけどな
刑事はアテネオリンピックで金メダルを獲得
翌年になると本来の100キロ級に戻し当たり前のように世界選手権で金メダルを獲得
しかしその二年後の世界柔道では突然ルールが変わっていた
最終的に投げた選手のポイントになるという訳のわからないルールとなっていた
このルール改変はまさに足技が得意な鈴木刑事潰しと言える
刑事はこの日はりきって足技で一本取ったと思われていたが相手を背中から叩きつけた瞬間に反対に体を返され
反対に一本敗けを宣告される始末
当然刑事はこれに抗議するもののそういうルールだと一蹴される
なお刑事はこれに懲りず世界の流れを認識しないまま北京に挑む
そういう不安を感じていた俺は刑事が金メダルをとれる確率は低いと思っていた
実際問題、北京オリンピックでの刑事はナイダンとかいうモンゴル人選手のバカの一つ覚えのタックルの前にまさかの敗退
その後の歯医者復活戦でもまさかのタックル負け
これにはとある三流漫画家厄充にまで漫画で(何度も同じ技で負けるなよ)と文句言われる始末
むしろ北京で金メダル取れると本気で思っていた人たちの顔が見たいですね
ただ刑事に関してだけど全柔連も問題あり
アテネでの鈴木の圧勝での金メダルは世界に衝撃を与えた
とくにサッカーで身に付けたと言える華麗な足技はなおさら衝撃だった
だから鈴木を倒すために無理やり、しかもこっそりとルールを変えていた
これは日本人の理事が当時いなかったからこその芸当である
刑事の足技は芸術的、しかし倒されてからなら刑事を倒せない事はない
そこで最終的に投げられた選手がポイントとられるって事にすれば刑事に勝てる
まさに姑息と言えるルール改正である
またタックルも野放し、どころか奨励していたように思われる
これも刑事潰しと言える
しかしこれらのルールは柔道をつまらなくさせる要因と言われタックル不可能なルール改正となり
タックルは事実上消滅
現行ルールに至る >>15>>18
相撲で相撲取りに勝つなんて無理ゲーすぎる。
ましてや相手は元横綱。勝負になるわけない。
企画者は相撲舐めてるんじゃないか？
泉は足腰強いけど、現役時代でも幕下レベルに負けるだろう。
現役時のボブサップで十両といい勝負って感じだと思う。
琴光喜はいいとして、
琴欧州とか栃東とかあたりを挑戦者にしたほうが
盛り上がるんじゃないか。
まあ琴欧州や栃東は協会の中の人だから無理だろうけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
