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【2010年】バンクーバー五輪【カナダ】
0100クーベルタン男爵さん
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2018/03/09(金) 07:06:21.19
高橋大輔がフギャーで男子初のメダルをとった大会でもあった
0101クーベルタン男爵さん
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2018/03/24(土) 21:11:48.24
【フィギュア】浅田真央さん 理不尽な採点「ありました」

 昨年4月に現役を引退した女子フィギュアスケーターの浅田真央さん(27)が25日放送のTBS系「サワコの朝」に出演し、五輪への思いを赤裸々に語った。

 2005年に初めて出場したGPファイナル優勝。だが翌年のトリノ五輪には、年齢制限のため出場できなかった。当時、特例なども取り沙汰されたが、
浅田さんは「トリノは全然、悔しいとは思わなかった。ルールなので。(出場は)次のバンクーバーだと思っていた」と大人の思惑に左右されていなかったことを明かした。

 その勝負のバンクーバー五輪では銀メダル。「若かったし、自分の気持ちも強かったので2位がすごく悔しかったです」と振り返った。
「オリンピックの悔しさは、オリンピックでしか返せないと思っていたので。だからソチまで」と現役を続行した。

 だが最後の五輪となったソチのショートプログラムでは、転倒などもありまさかの16位。「スケート人生であそこまで落ちることなかったんですね。史上初めてです。自分の中で史上最低の順位です」と苦笑い。
だがフリーでは日本中を感動の渦に巻き込む圧巻の演技を披露。「精神状態も限界だったので。最終的にはやるしかない、やるべきことやってきたし、最後は自分を信じるしかない」と挑んだという。
「すごい緊張していたんですが、曲が始まるといつも練習していたところにふと入れた。最初のトリプルアクセルが降りられたので行けるかなと思った」と圧巻演技の心境を語った。
その映像が流されると「汗かいちゃった。本気で見ると、手に汗かいちゃいました」と照れ笑いを浮かべた。

 またフィギュアスケートは採点制のため、MCの阿川佐和子から「あれは『私の方が上の点だわ』というのは?」と問われると「ありました!」と即答。
さらに「どう考えても『理不尽だわ』というのは?」の問いにも「ありました!」と再度即答。
そのうえで「だけど、だれがなんといっても1番だという演技をしようと思いました」と前向きに捉え、悔しさを原動力にしていたことを明かした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180324-00000051-dal-spo
0102クーベルタン男爵さん
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2018/03/25(日) 00:21:50.32
朝鮮人が審判を買収してブサイクなキモ・ヨナに金メダルをとらせた
0103クーベルタン男爵さん
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2019/05/19(日) 01:15:11.16
伊藤 真央ちゃんのトリプルアクセルは年々力強くなっていったよね。真央ちゃんが印象に残っている自分の演技は?

浅田 ソチ五輪の後の世界選手権……いや、ソチのフリーですね。
私にとってトリプルアクセルは自分の気持ちを強く持たせてくれるものでした。それがなければ、きっと不安になっていたと思います。
みどりさんもおっしゃっていましたけど、突き抜けるためには誰も跳んでいないトリプルアクセルをやらなければ勝てないと考えていたんです。
キム・ヨナ(韓国)とは小さい頃から常に競っていましたが、ヨナができないトリプルアクセルという武器が自分の中では大きな強みでしたし、それがあるから勝てると思っていましたね。
それがなかったら絶対に勝てていませんでした。

伊藤 そうかなあ。

浅田 トリプルアクセルが跳べたら、誰からも私の方が1つ上の技術をやっていると認めてもらえると考えていたので。
だからこそやり続けていたんです。なにより、挑戦しなかったら後悔してしまうから。
自分が決めたなら、成功しても失敗しても後悔しないけれど、先生に「やらなくていい」と言われて跳ばずに負けたときは、絶対に自分が後悔すると考えていました。

https://number.bunshun.jp/articles/-/839203?page=1
0104クーベルタン男爵さん
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2019/05/19(日) 21:01:28.29
小室希とかいう選手がステッカー剥がして失格になったの

覚えてる奴いる?
0105クーベルタン男爵さん
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2019/05/21(火) 22:53:25.56
浅田真央&伊藤みどり、特別対談。
トリプルアクセルへの思いとバトン。

1992年アルベールビル五輪の銀メダリストと、
スポーツの枠を超え、愛された国民的ヒロイン。
類稀な才能に磨きをかけ、代名詞トリプルアクセルで時代をリードしたフィギュア界の伝説の2人が、
お互いの歩みを語り合い、新世代へエールを送った。
Number968・969号(2018年12月20日発売)

浅田 みどりさんのトリプルアクセルのスピード感やジャンプの高さは、誰にも真似できないですよ。すごい。

伊藤 当時、欧米の選手ばかりの中では、突き抜けた個性がないと日本人が認められることは難しかった。
私の場合、日本よりも先に世界で個性が認知された“逆輸入”だったと思います。
トリプルアクセルを跳んでいない時代は、5種類のトリプルジャンプを跳んでいても、2種類しか跳んでいないカタリナ・ビットが優勝したり。ふざけんなよって思ったことも正直ありました(笑)。
でも、カルガリー五輪が終わって、クリスティ・ヤマグチら新しい世代が台頭してきたと同時に、どの選手も一気にトリプルルッツまで跳ぶようになりましたね。
0106クーベルタン男爵さん
垢版 |
2019/05/21(火) 22:53:52.47
伊藤 真央ちゃんのトリプルアクセルは年々力強くなっていったよね。真央ちゃんが印象に残っている自分の演技は?

浅田 ソチ五輪の後の世界選手権……いや、ソチのフリーですね。
私にとってトリプルアクセルは自分の気持ちを強く持たせてくれるものでした。それがなければ、きっと不安になっていたと思います。
みどりさんもおっしゃっていましたけど、突き抜けるためには誰も跳んでいないトリプルアクセルをやらなければ勝てないと考えていたんです。
キム・ヨナ(韓国)とは小さい頃から常に競っていましたが、ヨナができないトリプルアクセルという武器が自分の中では大きな強みでしたし、それがあるから勝てると思っていましたね。
それがなかったら絶対に勝てていませんでした。

伊藤 そうかなあ。

浅田 トリプルアクセルが跳べたら、誰からも私の方が1つ上の技術をやっていると認めてもらえると考えていたので。
だからこそやり続けていたんです。なにより、挑戦しなかったら後悔してしまうから。
自分が決めたなら、成功しても失敗しても後悔しないけれど、先生に「やらなくていい」と言われて跳ばずに負けたときは、絶対に自分が後悔すると考えていました。

https://number.bunshun.jp/articles/-/839203?page=1
0107クーベルタン男爵さん
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2020/04/18(土) 11:59:06.09
国母は悪くない。
0108クーベルタン男爵さん
垢版 |
2020/04/20(月) 16:15:57.98
この年はワールドカップのほうが盛り上がったから印象薄いの仕方ない
金メダルゼロだし
2002、2010はワールドカップのほうが印象強い。2006はどっちもイマイチ
1998、2018は両方盛り上がったな
0110クーベルタン男爵さん
垢版 |
2021/09/10(金) 12:10:39.54
夏オリンピックパラリンピック立候補すれば良いと思う
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