成田童夢って4歳下の国母に虐められてたのか?
●信者が妄想する国母
「人間真面目に正しいことをして他人の面倒もみてると成功する」
●現実の国母
「国母選手は、先輩の名前も呼び捨てだし、ミーティングでもふんぞりかえっていた。
合宿で一緒に練習をしている時、“もっとこうした方がいいんじゃない?”って
アドバイスのつもりで言ったら“うぜーよ”。
“今の技、すごいじゃん!”と褒めても“お前、うぜーよ”と言われて・・・」 >>571
●信者が妄想する国母
「人間真面目に正しいことをして他人の面倒もみてると成功する」
●現実の国母
「国母選手は、先輩の名前も呼び捨てだし、ミーティングでもふんぞりかえっていた。
合宿で一緒に練習をしている時、“もっとこうした方がいいんじゃない?”って
アドバイスのつもりで言ったら“うぜーよ”。
“今の技、すごいじゃん!”と褒めても“お前、うぜーよ”と言われて・・・」
これが、前回・トリノオリンピックでの同競技のホープだった成田童夢の証言である。
<スターぞろいの米国チームでも練習前に円陣を組み、団結を図っていた。/
一方の日本チームには残念なことに仲間はずれすら存在した。
ストレスに耐えきれなくなった選手(=成田童夢)が
近場の喫茶店で時間をつぶしているようでは、心の準備もままならない>
これは、この(トリノ・オリンピック)当時のことを報じた日本経済新聞の記事である。
驚いたことに、当時20歳の成田童夢は、3歳年下の、17歳の国母和宏にいじめられていたというのである。
そして、こんなレポートが続く。
「トリノ五輪直前のW杯で、僕が国母選手に勝った時のことです。
その晩、代表メンバーやコーチが部屋に集まって打ち上げをしていたら、突然後ろから頭を殴られた。
“痛ってー!”と振り返ったら、国母選手がテキーラの瓶を持って、へらへら笑っているんですよ。
もちろん頭にきたけど、五輪直前に喧嘩沙汰は困ると思って、怒りを抑えて黙って部屋に帰りました。
周りのみんなは何が起きたか分らずポカンとしていたけど」
もしこの記事が本当なら、品格がどうしたとかいう以前の問題である。 >>563
国母の器の小ささには呆れるな。
>>564
仲間はずれにしたり、友好的な行動を嘲笑したり、テキーラの瓶で殴るような連中の方が
それらの被害者である童夢よりも「態度がいい」とでも言うのだろうか? 国母はマスコミから干されたね。
いじめね報いを受けるがいいさ。 いじめをするような犬畜生は、足に20kgの鉄丸を取り付けて、
真夏の炎天下にはダウンジャケットとニット帽で、
真冬の吹雪の中では死なない程度の薄着で、
重労働をさせてやれ。
牢内は冷暖房なし、食事は雑草と虫のごった煮でいい。
死なせずに、長く苦しませてほしい。 >>698
同意。
いじめは最低の人間がすることだ。 懐かしいね。
年下チンピラスノーボーダーが、
年上のオタクスノーボーダーをいじめたって構図で思うのは、
どっちもアレというか・・・
こ の 競 技 に ま と も な や つ は い な い の か
と感じるわけで。
国母は平野たち若手のリスペクト対象として掌返しで
再評価うけちゃう勢いだったけど、
成田はどうしたの?どこいったの? え、芸能活動?(唖然 【わかりました】スノボ成田童夢、しくじり先生で「俺みたいになるな!!」と宣言するも、お前みたいにはなんねーよの声www
http://kawausokuhou.doorblog.jp/archives/10053778.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) 大人になった童夢の落ち着いた見た目と壮絶な生き様に驚いた。
いじめた側の國母がひどく小者に見える。 日本のゲスコミが飽きただけで国内海外のトップ選手でアディダスの看板やで?何みてんの? 創価は 警察 消防 市役所に人を配して 日本を支配しているから嫌い
公務員の半分くらいが 創価だからな
だから創価学会は税務調査を逃げ切れる
あほらしくて真面目に税金払うのいややわ 国母をリスペクトしてるよううじゃ平野も同じ人格だろな
スノボはろくなのが居ねー >>9
実績が遥か上の相手に向かって
「もっとこうした方が良いんじゃない?」とか
寧ろこいつの方が礼儀がなってねーよ >>719
成績の上下に関係なく、客観的に見て初めてわかる欠点というのはあるもの。
同じチームの仲間がそれを指摘し合うのは良いことであり
そういうアドバイスを素直に聞けるかどうかは重要。
国母がショーン・ホワイトになれなかったのは、そこにある。 「国母選手は、先輩の名前も呼び捨てだし、ミーティングでもふんぞりかえっていた。
合宿で一緒に練習をしている時、“もっとこうした方がいいんじゃない?”って
アドバイスのつもりで言ったら“うぜーよ”。
“今の技、すごいじゃん!”と褒めても“お前、うぜーよ”と言われて・・・」
これが、前回・トリノオリンピックでの同競技のホープだった成田童夢の証言である。
<スターぞろいの米国チームでも練習前に円陣を組み、団結を図っていた。/
一方の日本チームには残念なことに仲間はずれすら存在した。
ストレスに耐えきれなくなった選手(=成田童夢)が
近場の喫茶店で時間をつぶしているようでは、心の準備もままならない>
これは、この(トリノ・オリンピック)当時のことを報じた日本経済新聞の記事である。
驚いたことに、当時20歳の成田童夢は、3歳年下の、17歳の国母和宏にいじめられていたというのである。
そして、こんなレポートが続く。
「トリノ五輪直前のW杯で、僕が国母選手に勝った時のことです。
その晩、代表メンバーやコーチが部屋に集まって打ち上げをしていたら、突然後ろから頭を殴られた。
“痛ってー!”と振り返ったら、国母選手がテキーラの瓶を持って、へらへら笑っているんですよ。
もちろん頭にきたけど、五輪直前に喧嘩沙汰は困ると思って、怒りを抑えて黙って部屋に帰りました。
周りのみんなは何が起きたか分らずポカンとしていたけど」
もしこの記事が本当なら、品格がどうしたとかいう以前の問題である。 ホテルヘルス&デリバリーヘルスとして大阪の日本橋に降臨!!!
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