成田童夢って4歳下の国母に虐められてたのか?
童夢のことは他のスノーボーダーも嫌ってたな
態度が悪くスノーボードを舐めてたらしい >>563
国母の器の小ささには呆れるな。
>>564
仲間はずれにしたり、友好的な行動を嘲笑したり、テキーラの瓶で殴るような連中の方が
それらの被害者である童夢よりも「態度がいい」とでも言うのだろうか? 童夢はあの頃、他のスノーボーダーに偉そうに説教したり
調子に乗ったこと言ってて、みんなからシカトされてたw
ゲレンデで一般人に偉そうに言ったり、かなり素行が悪かったらしい ジャンプ陣やフィギュア陣の仲の良さを見ていると、
成田を「気に入らないから」とシカトしたスノボ陣の何と醜いことか。 成田は素行が悪かった。
國母も素行が悪かった。
國母が成田を虐めた。
國母は加害者。成田は被害者面。
怒号浴びせられた素人の発言からして分かるのはここまで。 人間真面目に正しいことをして他人の面倒もみてると成功する
口だけの嘘つき、私利私欲にまみれた人間は何やっても成功しない
神は見てるねw
国母はまだまだ大物になりそう 【女性専用の寝台車両がある寝台特急あけぼのが廃止になるので大歓迎】
JR東日本が行った男性客に対する悪質な乗車拒否作戦
JR東日本の本社職員・支社職員・駅員が行った
寝台特急あけぼののレディースゴロンとシートに乗車者する男性客への乗車拒否バリケードです。
男性を侮辱した人権侵害の一連の模様をご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=taqjOajeu5E&list=PLZFU6ES8QfYprxusuhSXsAQcvu5y6y40q >>571
●信者が妄想する国母
「人間真面目に正しいことをして他人の面倒もみてると成功する」
●現実の国母
「国母選手は、先輩の名前も呼び捨てだし、ミーティングでもふんぞりかえっていた。
合宿で一緒に練習をしている時、“もっとこうした方がいいんじゃない?”って
アドバイスのつもりで言ったら“うぜーよ”。
“今の技、すごいじゃん!”と褒めても“お前、うぜーよ”と言われて・・・」
これが、前回・トリノオリンピックでの同競技のホープだった成田童夢の証言である。
<スターぞろいの米国チームでも練習前に円陣を組み、団結を図っていた。/
一方の日本チームには残念なことに仲間はずれすら存在した。
ストレスに耐えきれなくなった選手(=成田童夢)が
近場の喫茶店で時間をつぶしているようでは、心の準備もままならない>
これは、この(トリノ・オリンピック)当時のことを報じた日本経済新聞の記事である。
驚いたことに、当時20歳の成田童夢は、3歳年下の、17歳の国母和宏にいじめられていたというのである。
そして、こんなレポートが続く。
「トリノ五輪直前のW杯で、僕が国母選手に勝った時のことです。
その晩、代表メンバーやコーチが部屋に集まって打ち上げをしていたら、突然後ろから頭を殴られた。
“痛ってー!”と振り返ったら、国母選手がテキーラの瓶を持って、へらへら笑っているんですよ。
もちろん頭にきたけど、五輪直前に喧嘩沙汰は困ると思って、怒りを抑えて黙って部屋に帰りました。
周りのみんなは何が起きたか分らずポカンとしていたけど」
もしこの記事が本当なら、品格がどうしたとかいう以前の問題である。 なに言っても童夢の負け惜しみw
国母でどんだけ売名行為してんだよ
情けないにもほどがある
童夢の虚言壁は佐村河内並www >>7
ショーンを超えたのはもっと若いボーダーだったよ あの派手なこけ方は、かなりレベルの低いスノーボーダーのこけ方でびっくりした >>574
虚言も何も虐めてたのは事実だろ。
原因が童夢にあったとかどうとかのすり替えは聞いてない。
まぁ勿論童夢も素行が悪くて原因は作ったのだが 虐められてたと言うより嫌われたたんだろw
本人の自覚としては虐められてた
客観的には嫌われてた 成田はお調子者でまわりが引いてたけど、ただ國母のやり方も頂けないんだよな
嫌いだからってオリンピック期間中だったしな
正直國母はメダル取らなくて良かった
もしこれでメダル取ってたら更に天狗になってたしな
今回の平野と平岡が妥当 異端児だけど慕われてる國母
破天荒で嫌われてる成田
世間はそう見てるの? だなw
収入も雲泥の差
仕事にも恵まれ、美人妻と子供、持家
全て手に入れてる国母に嫉妬するのもわかる 成田はスノボー嫌いだった
國母はスノボーを愛している 性格が静と動じゃそりゃあ合わないわな
社会もそうだけどスポーツの世界でも人間関係は存在する
ただ日本を代表する五輪の場でそれをしてはいけないよ 滑る前は静かに集中したり国母には
童夢のあの発狂ぶりはうるさいだろうね クールな國母、熱すぎる成田
そりゃあ合わないわなー 成田のパフォーマンスって日本人ぽくなくて良かった記憶がある。
國母が凄い目で睨み付けてた。