76名無しの心子知らず2022/10/09(日) 17:11:05.46ID:zunKZJOI
>>72
>奈良会場の合格最低点が載ってることは分かったけど、帰国生入試と英語重視型入試も含まれているかはわからんね

いや、「2021西大和学園高校(奈良本校入試)合格最低点。併願入試は、専願入試よりも460点満点で27点高かった模様」は帰国や英語重視入試は含んでないでしょ。どっちも460点満点じゃないし



>(馬渕公開テスト偏差チで西大和の専願・併願が)公開テスト資料は数年前は3-4の差があって、専願合格者が絞られるようになって以降は1の差になっている

https://www.kateikyousi.com/news/detail/87 に、2017年-2022年の西大和学園高校入試(合格者数も載ってるけど、600人とかいるから本校入試のはず)の合格最低点が専願・併願別に載ってる

↑によると、2017は併願が専願より34点上、2018は30点上、(2019は何故か専願・併願別に載っていない。最低点276点とあるが例年から推測するに専願では?)、2020は25点上、2021は27点上、2022は37点上

なので、専願・併願の最低点差(入試難易度差)は、「数年前は3-4の差」があった頃と比べて明確に縮まっているという訳でもない。ならば、現在も当時と同じく3-4くらいの偏差値に相応の入試難易度の差があると見るのが妥当では?(数年前の偏差地差が
間違っていない、と仮定した場合)
専願の定員を絞った云々は、合格最低点のデータがあるならあまり意味がない気がする。なぜなら、専願の定員を絞った結果、入試本番の結果として出てきたデータが「最近2年間も専願・併願の最低点差が去年27点、今年37点といまだに格差大」なので