「街のSDGs研究発表 中原の新城小と岐阜の小学生がオンラインで交流授業 東京新聞 2022/1/29 7:26」
・川崎市立新城小学校(中原区)の六年生約百五十人が、岐阜大教育学部付属小学校(岐阜市)の六年生三十五人とオンラインで交流横浜国立大学は公表できないとし、川崎市立看護大学は、基本的に国の方針に沿って個別試験のみにするとしました。 県立保健福祉大学も同様ですが、もともと個別試験に「面接」があるため、共通テストで判断したかった分野は、その際に習熟度などを確認するということです。 また、横浜市立大学は学部ごとに方法や難易度も異なるため、面接を実施したり試験科目を追加したりして、ケースバイケースで対応する考えです。 大学によってはすでに窓口に問い合わせがきているということですが、異例の状況の中でどの大学も「学生たちに不利益がないよう、慎重な対応を行いたい」としています。
・両校でオンライン授業を行った富士通(本社・東京都港区)の仲介で、昨年十二月から実現。

「小学生の願いを大人が実現 「おいしいフレンチトースト 作りたい」 見習シェフになって挑戦 川崎区のホテル協力 東京新聞 2022/1/28 7:08」
・地域の小学生たちの願い事を、大人たちが本気でかなえにいく「願い事プロジェクト」の一環。大師エリアで地域おこしに取り組む市民団体「大師ONE博」が企画した。
・昨夏、川崎大師周辺の三小学校の二千人以上の児童が短冊に書いて商店街に掲げた願いから、これまでに「ダンスがうまくなりたい」などの願いを実現させており、今回でで六人目