麻布にも当然いろんなタイプがいて。
例外はあるが、ザックリ言うとこんな感じ。

東大いくのは、コツコツ真面目タイプ。
開成にいるようなタイプで、学校でも比較的目立たない。あんまり麻布生らしくない。

早慶、一橋、東工大あたりいくのは、目立つタイプ。
部活や文化祭などメイチ没頭して
ラスト1〜2年で合格する、いわゆるザ・麻布生。
この層が麻布の校風を作っている。

それ以外の2割くらいは、落ちるとこまで落ちて
進学先も残念、同窓会にも顔を出さない層。
卒業すると消息不明になりがち。

メチャクチャ遊んだ陽キャが、ラスト爆勉して東大合格というのは、実はそんなに多くはないぞ。