スーパー私立、中堅私立特進、公立中からGLHSと、難関大学には3種類の道がある。
生徒自身の地頭と気質、家庭環境、公立中学校の環境などを総合的に考えて、どの道を歩むかという事であって、どれが絶対的正解とか、優劣はどうかという事ではないと思う。
公立中からGLHSを経て難関大学に進学するメリットは3つ考えられる。
  1.経済的負担が軽い
  2.庶民感覚が身に付きやすい
  3.学歴社会の競争下に晒される期間が最短(GLHS入学後の3年間+浪人期間)で、
     プレッシャーも最も軽くて済む
スーパー私立、中堅私立特進に比べたら、3番目のメリットは馬鹿にできないと思うよ。


>>687
>公立中学生でも高校受験対策は適当にして

それで難関大学への挑戦権を与えられる高校に合格できるのだろうか?