令和2年(今年) 出願締切後の志願者数

       募集   第一   第二 計  率
            (内推薦)
(尾張2A)
  明和   320   455(100)  *19 *474 1.48
  向陽   320   734(126)  152 *886 2.77
  一宮   320   440(105)  *16 *456 1.43
(専門A)-------------------------------
向陽国科 *40   *86(*42)  **9 **95 2.38
(三河A)-------------------------------
  刈谷   400   690(*98)  *43 *733 1.83
=======================================
(尾張2B)
  瑞陵   320   385(111)  595 *980 3.06

明和・向陽(普+国科)の不合格者数の和:(455+734+86)−(320+320+40)=595
明和・向陽(普+国科)の第1志望者数の和:(455+734+86)=1275

※※2020年入試は「明和・向陽(普+国科)の不合格者数の和」と瑞陵の第2志望者数が
同じ【595】になっているので注意してください※※

【刈谷第1・一宮第1を無視した超簡易バージョン】(なので実際はこれよりは若干少なくなる)

595(瑞陵第2)×(595/1275)≒278人(一般入試の実質定員275人(推薦合格45人)を超過)

この概算方法の優れている点は、
明和・向陽単願者が何人であるかわからなくてもいい、調べる必要がないということである。
「単願者や千種との併願者は明和・向陽に受かりやすく、西春との併願者は明和・向陽に落ちやすい」
(※あくまでも仮定の例です)などの偏りは考慮せず、一律に計算している。