>>164の続き)

(旭丘と)菊里を激しく憎悪し、明和=瑞陵大好きな旧大学区世代の
ジジババ、カルト狂信者たちの“狼少年”の歴史★3

7.向陽と瑞陵への(異様な)テコ入れによって、菊里は凋落する!

2010年代後半、向陽への異様なテコ入れによって、一番ダメージを受けたのは、
同じ尾張2Aで、支持層もかぶる、学校運営・校風の親和性も高い明和でした(笑)
2019年ついに全県模試の合否追跡調査、合格者平均偏差値で
一宮・向陽の普通科が明和の普通科を逆転しました、
明和の志願倍率は2年連続で1.4倍台!にまで落ち込み、女子比率が急上昇しました

同様に、瑞陵への異様なテコ入れによって、一番ダメージを受けたのは、
同じ尾張2Bで、同じ明和・向陽の滑り止めの、名古屋市郊外の西春・五条でした
五条の名大合格者数は最盛期の1/3未満、20名すら割り、
18名(2016年、2019年)を2回記録、2020年はついに14名となりました
西春の2020年の名大合格者数は16名となり、
ついに同じ犬山線沿線の(菊里の滑り止めの)江南(24名)に完敗、逆転されました

8.瑞陵の理数科ができたら、旭丘→瑞陵理数で受験するようになる!

何が悲しくて旭丘に落ちて、一宮・明和・向陽の滑り止め、菊里と手合い違い、
2ランク下の瑞陵に回らにゃならんのか、意味不明です
それなら最初から一宮・明和・向陽を第1志望にした方がまだマシというもの

9.複合選抜廃止、1校受験で菊里は大凋落する! ←今ココ

もはや説明するまでもなく無理筋┐(゚〜゚)┌ 複合選抜廃止、1校受験で大凋落するのは、
今まで複合選抜の群・グループ分けで圧倒的に優遇された立場にいた明和、向陽(、刈谷)などです

(おわり)