>>550
東大・京大・国公立大医学部に行ける可能性が高いお嬢様学校は学費が高い。

例として神戸女学院中学は学費が年間80万円かかる。神戸海星女子学院中学校に至っては年間95万円。
どう考えても学費負担できそうな保護者は開業医、大病院の院長、弁護士・会計士・税理士などの士業、一流企業役員、
羽振りがいい会社の経営者ばっかりでサラリーマンや貧乏人にはおすすめ出来ないところだというのが学費だけで想像できる。
http://www.chu-shigaku.com/detail/a00218.html
http://www.chu-shigaku.com/detail/a00692.html

そりゃ公立から京大の医学部行ったら「○○(←には私立中高一環進学校が入る)ってコスパ悪すぎww」ってドヤ顔したくなってくるレベル

あと東大・京大・医学部を目指す「お嬢様学校」は勉学の成長スピードが早いという顔がある。
もちろん基本的には本人の努力や地頭の良さなどのおかげなのですが、そこには鉄緑会・東進・さくら教育・駿台などの塾・予備校、
通信講座、さらに家庭教師をつけるっていう具合に躊躇しないで教育費に課金しまくる金持ちの親がいる
だから受験シーズンになれば東京大学理科3類も射程圏内に入るレベルの学力が獲得できる

そりゃ高額な学費がいるが、乗馬、ピアノ・バイオリンといった楽器、茶道、華道、バレエ、新体操、ゴルフ、
ヨット、日本舞踊、フィギュアスケートといった猛烈に高額なコストが発生するお嬢さまの習い事と比べたら大したことない

はっきり言って一般人とは「住んでいる世界が違う」