>>15の続き) (旭丘と)菊里を激しく憎悪し、明和大好きな
旧大学区世代のアカいジジババ、K産カルト狂信者たちの“狼少年”の歴史★2

4.東海・滝に受かっているのなら、旭丘落ちたら菊里を蹴れ!or 東海・滝に受かったら菊里なんて受ける必要ない

旭丘と菊里・半田の併願率も、31年間、一貫して非常に高いものとなっております
(東海・滝に合格していても菊里と併願する、旭丘落ちたら親和性の高い菊里へ進学する)

特に滝については、本質的に一宮高校の滑り止め校であり、
江南市に立地し、駅から遠い滝に通うくらいなら、最初から一宮高校を受験した方がまだマシで
一部の学習塾(まあ中小零細ですが)が菊里憎しのあまり、
名古屋市東部からわざわざ滝へ超遠距離通学させるような進路指導をしているのは非常に疑問です
保護者から決して安くないカネを受け取っておきながらイデオロギー優先、
受験生本人のことなんか知ったこっちゃない、ロクに考えていません、そのような塾は要注意です。

5.2005年、千種の国際教養が定員80名に倍増!旭丘の滑り止めは千種の国際教養だ!

もちろんそのようなことにはなるわけもなく、
千種の国際教養が普通科を上回ることも一度もなく、現在に至っています

6.2000年代後半、それまでの千種推しから瑞陵推しへ熱い手の平返しをする(笑)

同じ明和系の塾でも、明倫ゼミナールやK倫塾などのごく一部の塾は
複合選抜初期から瑞陵推しでしたが、圧倒的主流は千種推しでした
これ以降、全県模試系最大手の野田塾も、(少なくとも表向きは)瑞陵推しへと宗旨替えしていきます
こうなった理由はいくつかありますが、それはまた別の機会に

(つづく)