>>493
気にしなくて良いというか気にしてもどうしようもない
先生との相性の良し悪しは厳然として存在する

特に副教科は何人も先生がいるわけじゃないなか、よその先生が異論を挟むのは余程の根拠なり何かがないと到底無理
「これが普段授業を担当している私の評価です。あなたに何がわかりますか?」と言い切られ終わってしまうのが目に見えてる訳だから普通は文句つけられない

これはもう構造上の問題
一度文句つけにいったことがあったけど断言しないがなんとなくそんな感じだった